【2026年最新】銀軸ゲーミングキーボードおすすめ5選。FPSで最強の性能!

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「反応速度が命!」「撃ち合いで勝ちたいなら銀軸!」

FPSやTPSなどの対戦ゲームにおいて、銀軸(スピードシルバー軸)は長らく最強のキースイッチの一つとして君臨してきました。

近年では、磁気スイッチ(ラピッドトリガー)という新たな選択肢も登場していますが、物理的なメカニカルスイッチの打鍵感を好み、かつコストパフォーマンスに優れた「銀軸」を選ぶプレイヤーは依然として多いです。

この記事では、銀軸の具体的な特徴やメリット・デメリットを解説し、本当におすすめできる銀軸(および同等の高速スイッチ搭載)ゲーミングキーボードを厳選してご紹介します。

目次

銀軸(Speed Silver)の主な特徴

銀軸は、Cherry MX Speed Silverなどの名称で知られる、高速入力に特化したキースイッチです。主な特徴は以下の2点です。

  • 反応速度が圧倒的に速い
  • 打鍵音は比較的静か(リニアタイプ)

① 反応速度が速い

銀軸の最大の武器は、キーを押し込んでから入力が認識されるまでの距離(アクチュエーションポイント)が非常に短いことです。

一般的なスイッチと比較すると、その差は歴然です。

軸の種類アクチュエーションポイント特徴
青軸2.2mmクリック感があり、入力が遅め
赤軸2.0mm定番のリニア軸、バランスが良い
茶軸2.0mm適度なクリック感がある万能型
銀軸1.2mm圧倒的に浅く、高速入力が可能
※数値は一般的なCherry MXスイッチの例です。

赤軸よりも40%も速い位置で反応するため、瞬時の判断が求められるFPS(Valorant, Apex Legendsなど)や音ゲーにおいて、コンマ数秒の差を生み出します。

▼自分に合った「軸」を見つけよう!詳細解説はこちら

② 打鍵音

Key-switch
引用: Logicool G

銀軸は「リニア」タイプに分類され、クリック時の引っ掛かりがありません。青軸のような「カチカチ」という高音は鳴らず、比較的静かです。

タイプ打鍵感・音備考
リニア抵抗がなく、静か(スコスコ)赤軸、銀軸などが該当
タクタイルわずかな抵抗感(カタカタ)茶軸などが該当
クリッキー強い抵抗と音(カチカチ)青軸などが該当

ただし、銀軸は反応が良すぎるあまり、底打ち(キーを底まで叩くこと)しやすく、その打撃音が響くことがあります。静音リングなどで対策が可能ですが、基本的には「カチャカチャ」という軽快な音がすると考えてください。

銀軸のメリット・デメリット

速さは武器になりますが、諸刃の剣でもあります。導入前に以下の点を理解しておきましょう。

メリット

銀軸のメリット
  • 圧倒的な反応速度
    • 敵と遭遇した瞬間の初弾が速くなる、ストッピングが速くなるなど、FPSでの恩恵が絶大です。
  • 軽いキータッチ
    • 軽い力で入力できるため、長時間のゲームプレイでも指が疲れにくいです。
  • コストパフォーマンス
    • 最新の磁気スイッチ(ラピッドトリガー搭載機)が3万円〜4万円するのに対し、銀軸は1万円〜2万円で購入できるモデルが多く、コスパに優れます。

デメリット

銀軸のデメリット
  • 誤入力(誤爆)が増える
    • 指を置いているだけで入力されてしまうほど敏感なため、慣れるまでは「意図しないスキル発動」などが起きがちです。
  • タイピングには不向き
    • 文章作成などの普段使いでは、敏感すぎてミスタイプが増える可能性があります。あくまでゲーム特化と考えたほうが無難です。

銀軸 vs ラピッドトリガー(磁気スイッチ)

現在のゲーミングキーボード界では、「ラピッドトリガー」機能を搭載した磁気スイッチがトレンドです。

  • 銀軸: 1.2mm押し込むとONになる(物理接点)。
  • ラピッドトリガー: 最短0.1mmでONになり、指を離した瞬間にOFFになる(磁気センサー)。

性能面ではラピッドトリガーが上位互換と言えますが、価格が高価(3万円前後〜)であることや、独特の打鍵感に馴染めない人もいます。「物理スイッチの確かな感触」「安くて速い」を求めるなら、銀軸は今でも賢い選択です。

▼銀軸を超える「ラピッドトリガー」について詳しく知りたい方はこちら

銀軸はこんな人におすすめ

銀軸はこんな人におすすめ
  • FPS・TPSゲーマー: コンマ1秒でも速く反応したい人。
  • 安く強くなりたい人: 3万円のキーボードは買えないが、性能には妥協したくない人。
  • 軽いキータッチが好きな人: 指への負担を減らしたい人。

銀軸ゲーミングキーボードおすすめ5選

今回紹介するモデル以外にも、トッププロが大会で実際に使用しているデバイスが気になる方は、以下の記事もチェックしてみてください。憧れの選手と同じ環境を揃えるのも、上達への近道です。

▼トッププレイヤーは何を使ってる?

銀軸おすすめゲーミングキーボード①
Elecom V-custom VK300S

エレコム(ELECOM)
¥6,718 (2026/01/24 20:17時点 | Amazon調べ)
メーカーElecom
接続方法有線
サイズ65%
ポーリングレート最大1,000Hz
配列日本語配列
パームレスト無し
専用ソフトウェア有り

日本の周辺機器メーカー、エレコムが本気で作ったゲーミングシリーズ「V-custom」。特筆すべきはその圧倒的なコストパフォーマンスと、日本人の手に馴染む設計です。

独自の「ネオクラッチキーキャップ」は指に吸い付くようなグリップ感があり、操作ミスを防ぎます。銀軸搭載でこの価格帯は他社を圧倒しており、初めての銀軸デビューに最適です。

日本メーカー製で高コスパ! 初めてならコレ。

銀軸おすすめゲーミングキーボード②
Corsair K65 RGB MINI

CORSAIR
¥12,000 (2026/01/24 23:17時点 | Amazon調べ)
メーカーCORSAIR
接続方法有線
サイズ60%
ポーリングレート最大8,000Hz
配列日本語配列
パームレスト無し
専用ソフトウェア有り

銀軸といえばCorsair、と言われるほどの定番モデル。通常のキーボードの8倍にあたる8000Hzのポーリングレートに対応しており、PCへの信号伝達速度が極限まで高められています。

60%サイズでデスクを広く使えるため、マウスを大きく振るローセンシプレイヤーに特におすすめ。プロゲーマーの使用率も高い名機です。

銀軸の定番!コンパクトでマウス操作も快適。

銀軸おすすめゲーミングキーボード③
Ducky One 3 Mini Silver

メーカーDucky
接続方法有線
サイズ60%
ポーリングレート最大1,000Hz
配列英語配列
パームレスト無し
専用ソフトウェア無し

海外のプロゲーマー(特にFortniteやValorant界隈)で絶大な人気を誇るDuckyの最新モデル。

「Quack Mechanics」と呼ばれる設計思想により、打鍵音の響きやスタビライザーの安定性が向上しており、コトコトとした上質な打鍵感が楽しめます。ホットスワップ(スイッチ交換)に対応しているため、万が一スイッチが故障しても自分で交換できる点が大きな強みです。

海外プロに人気。見た目も打鍵感も最高!

銀軸おすすめゲーミングキーボード④
Razer Huntsman Mini (Linear Optical Gen2)

Razer(レイザー)
¥15,839 (2026/01/24 23:17時点 | Amazon調べ)
メーカーRazer
接続方法有線
サイズ60%
ポーリングレート最大1,000Hz
配列日本語配列
パームレスト無し
専用ソフトウェア有り

正確には「銀軸(メカニカル)」ではなく「光学スイッチ」ですが、アクチュエーションポイントが1.2mmと銀軸と同じで、さらに光学式のためチャタリング(誤入力)が起きないという特性があります。

第2世代スイッチになり静音性も向上。銀軸の速さが欲しいが、メカニカル特有の接点摩耗などのトラブルを避けたい方に最適な、「実質的な銀軸の上位互換」モデルです。

光学式で高耐久・爆速。銀軸の弱点を克服!

【番外編】おすすめゲーミングキーボード⑤
Razer Huntsman Mini (Linear Optical Gen2)

SteelSeries
¥25,000 (2026/01/24 23:17時点 | Amazon調べ)
メーカーSteelSeries
接続方法有線
サイズテンキーレス
ポーリングレート最大1,000Hz
配列日本語配列
パームレスト有り
専用ソフトウェア有り

もし予算に余裕があり、「銀軸よりもさらに速い」環境を求めるなら、これを選ばない理由はありません。

アクチュエーションポイントを0.1mmから変更可能なラピッドトリガー機能を搭載しており、物理的な銀軸(1.2mm固定)を遥かに凌駕する反応速度を実現します。「絶対に勝ちたい」プレイヤーのための最終兵器です。

予算があるなら最強の『ラピッドトリガー』一択!

▼Apex Proだけじゃない!おすすめのラピッドトリガーキーボード一覧はこちら

よくある質問

Q1. 銀軸(スピード軸)は赤軸と具体的に何が違うのですか?

銀軸(スピード軸)は赤軸と具体的に何が違うのですか?

最大の違いは、キーを押し込んでから信号が送られるまでの距離である「アクチュエーションポイント(作動点)」の浅さです。

  • 一般的な赤軸:作動点が約2.0mm
  • 一般的な銀軸:作動点が約1.0mm〜1.2mm

銀軸は赤軸のおよそ半分の押し込み深さで反応するため、理論上の入力速度が速くなります。キータッチの重さ(押下圧)はどちらも45g前後と同じ設定であることが多いため、「押し心地は似ているが、反応だけが速いスイッチ」といえます。

Q2. 銀軸は「誤爆(タイプミス)」しやすいと聞きますが本当ですか?

銀軸は「誤爆(タイプミス)」しやすいと聞きますが本当ですか?

はい、一般的なキーボードに慣れている場合、使い始めは誤入力が増える可能性が高いです。

作動点が浅いため、キーの上に指を軽く置いただけのつもりが「入力」として判定されてしまうことが原因です(通称:フェザータッチ)。

ただし、これは慣れによって解消されるケースがほとんどです。むしろ、慣れてくると「底まで押し込まなくて良い」というメリットを活かして、撫でるような軽い力で高速入力ができるようになります。

Q3. 文章作成などの普段使いには向いていますか?

文章作成などの普段使いには向いていますか?

不可能ではありませんが、長文のタイピングにはあまり向いていません。

Q2で触れた通り、わずかな指の接触で文字が入力されてしまうため、正確なタッチタイピングが求められる事務作業などではストレスを感じる場合があります。

ゲームと仕事を1台で兼用したい場合は、銀軸よりも作動点が深めな「赤軸」や「茶軸」、あるいは作動点を自分で変更できる「磁気式(ラピッドトリガー対応)キーボード」の方が汎用性は高いといえます。

Q4. 最近話題の「ラピッドトリガー」搭載キーボードとはどう違いますか?

最近話題の「ラピッドトリガー」搭載キーボードとはどう違いますか?

従来の銀軸は「物理的な接点」で入力を検知しますが、ラピッドトリガー搭載機の多くは「磁気センサー」を使用している点が異なります。

  • 銀軸(メカニカル):作動点は固定(例:1.2mm)。安価で種類が豊富。
  • 磁気式(ラピッドトリガー):作動点を0.1mm〜4.0mmの間で自由に設定可能。キーを離した瞬間にリセットされる機能がある。高性能だが価格が高い。

「とにかく安く高速な反応を手に入れたい」なら銀軸がコストパフォーマンスに優れており、「予算をかけてでも最高性能を追求したい」なら磁気式キーボードが選ばれています。

Q5. 銀軸の打鍵音はうるさいですか?

銀軸の打鍵音はうるさいですか?

基本的には赤軸と同様の「リニアタイプ」であるため、カチカチというクリック音は鳴らず、メカニカルキーボードの中では比較的静かです。

ただし、反応速度を活かして激しく連打したり、底打ち(キーを一番下まで叩きつけること)をしたりすると、「カタカタ」「タンタン」といった打鍵音は発生します。

夜間の使用などで静音性を重視する場合は、キーボード内部に吸音材が入っているモデルや、「静音銀軸」を採用しているモデルを選ぶのがおすすめです。

まとめ

本記事では、銀軸の特徴とおすすめキーボードについて解説しました。

おすすめモデルのおさらい

  1. Elecom V-custom VK300S: コスパ最強、迷ったらコレ。
  2. Corsair K65 RGB MINI: 信頼と実績の定番銀軸。
  3. Ducky One 3 Mini: 打鍵感と見た目にこだわるプロ志向。
  4. Razer Huntsman Mini: 光学式で高耐久、銀軸同等の速さ。
  5. SteelSeries Apex Pro TKL: 予算があるなら最強のラピッドトリガー。

銀軸は、反応速度と価格のバランスが非常に優れたキースイッチです。自分のプレイスタイルや予算に合ったキーボードを選び、コンマ1秒を制する快適なゲームライフを手に入れてください!

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