インディーズゲームながら爆発的なヒットを記録している話題の新作ゲーム『パルワールド』ですが、現在は「PC・Xbox」でしかプレイすることができません。
そのため、この機にゲーミングPCの購入を考えている方もいるのではないでしょうか。しかし、初めてPCを購入される方にとって、PC選びは何かと悩む点が多く、1人では決めきれない場合があります。
そこで、本記事ではパルワールドを快適にプレイできるコスパ重視のゲーミングPCを厳選して紹介します。初めてPCを購入される方でも、安心して選べるように、各PCの特徴や価格などを詳しく解説します。ぜひ、参考にしてみてください。
パルワールドにおすすめの安いゲーミングPC

コスパ重視モデル
SG-R96XT-A5700XXR

| メーカー | 駿河屋 |
|---|---|
| グラボ | RX9060XT 16GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB(DDR4) |
| SSD | 1TB |
| 参考価格 | ¥174,800(税込) |
大容量VRAM搭載の「RX9060XT 16GB」を採用し、最新ゲームからクリエイティブ作業まで快適にこなせるゲーミングPCです。
CPUには安定した性能を持つ「Ryzen 7 5700X」、メモリは余裕の32GBを標準搭載し、実況配信やマルチタスクもサクサク動作。1TBの大容量ストレージで複数タイトルの保存も安心です。
これだけ充実したスペックを備えながら非常に優秀なコストパフォーマンスを実現しており、予算を抑えつつ本格的な環境を整えたい方に最適の一台です。
MD56T57

| メーカー | MDL.make |
|---|---|
| グラボ | RTX 5060Ti 8GB~16GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB(DDR4) |
| SSD | 500GB |
| 参考価格 |
最新ミドルハイGPU「RTX 5060 Ti」を搭載し、フルHDからWQHD環境まで快適なプレイを実現するゲーミングPCです。
CPUにはゲームと相性の良い「Ryzen 7 5700X」を採用。標準で16GBメモリと高速500GBストレージを備え、話題の最新タイトルもサクサク動作します。
グラフィックス性能にしっかり投資しつつ、無駄を省いたスマートな構成で優れたコストパフォーマンスを実現。ワンランク上の画質でゲームを楽しみたい方に最適の一台です。
快適プレイ重視モデル
FRGHLB550/WS0105/NTK

| メーカー | フロンティア |
|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB(DDR4) |
| SSD | 1TB |
| 参考価格 | ¥189,800(税込) |
最新世代の高性能GPU「RX 9060 XT」を搭載し、最新タイトルを高画質で滑らかに楽しめるゲーミングPCです。
CPUは安定感抜群の「Ryzen 7 5700X」を採用。余裕の大容量メモリと1TBストレージを標準搭載しており、重いゲームプレイはもちろん、実況配信や動画編集といったマルチタスクもサクサクこなします。
これだけ充実した構成でありながら非常に高いコストパフォーマンスを実現。本格的なゲーム環境をお得に手に入れたい方に最適の一台です。
SG-RT57-A7700G

| メーカー | 駿河屋 |
|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12GB |
| CPU | Ryzen7 7700 |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB |
| 参考価格 | ¥269,800(税込) |
最新世代グラフィックス「RTX 5070」を搭載した、高画質・高フレームレートで快適に遊べるハイスペックゲーミングPCです。
CPUは「Ryzen 7 7700」、次世代DDR5メモリを大容量32GB搭載し、ゲームプレイはもちろん、実況配信や動画編集などのマルチタスクも余裕でこなします。1TBの大容量ストレージで複数タイトルの保存も安心。
妥協のない最新構成ながら圧倒的なコストパフォーマンスを実現した、ワンランク上の環境を求める方に最適の一台です。
最高設定・将来性重視モデル
FRMFGB650/WS303

| メーカー | フロンティア |
|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT16GB |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 2TB |
| 参考価格 | ¥346,800(税込) |
最新インテルCPU「Ryzen 7 9800X3D」とハイエンドGPU「RX 9070 XT 16GB」を搭載した最高峰のゲーミングPCです。
次世代DDR5メモリ32GBと、超大容量2TBストレージを標準装備。4Kでの高画質プレイや負荷の重い実況配信・動画編集も極めてスムーズにこなせ、大容量ゲームの複数保存も余裕です。
最新技術を惜しみなく詰め込み、価格以上の高い満足感とコストパフォーマンスを両立。一切の妥協を許さない、極上の環境を求める方にふさわしいプレミアムな一台です。
SG-RT57-I265FC

| メーカー | 駿河屋 |
|---|---|
| グラボ | RTX 5070Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB |
| 参考価格 | ¥459,800(税込) |
最新インテルCPU「Core Ultra 7 265F」と最新グラフィックス「RTX 5070」を組み合わせた、圧倒的なパフォーマンスを誇るハイスペックゲーミングPCです。
メモリは余裕の32GBを搭載し、高画質でのゲームプレイはもちろん、重い動画編集や実況配信も極めてスムーズ。1TBのストレージで複数タイトルの保存も安心です。
最新技術を惜しみなく詰め込み、価格以上の高い満足感とコストパフォーマンスを両立。ワンランク上の極上環境を求める方にふさわしいプレミアムな一台です。
パルワールドの必要スペック・推奨スペック

パルワールドSteamサイトを基に「必要スペック・推奨スペック」について解説していきます。
- 必要スペックとは
-
ゲームを動作させるために必要な最低限のスペック
- 推奨スペックとは
-
ゲームを快適に動作させるために必要な最低限のスペック
| 詳細 | 必要スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64-Bit) | Windows 10(64-Bit) |
| GPU | GeForce GTX 1050 | GeForce RTX 2070 |
| CPU | Core i5-3570K | Core i9-9900K |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 40GBの空き容量 | 40GBの空き容量 |
PC版パルワールドをプレイするためにはミドルクラスのゲーミングPCが必要です。
快適にプレイするなら推奨スペック以上のPCを用意する必要があり、大人数でのマルチプレイを行う場合は、スペック不足だと動作が非常に重たくなる場合があるため注意が必要です。
また、メモリに関しては、16GBでもプレイできますが、配信活動やブラウジングなどの別作業を平行して行いたい場合は32GBにすることで安定してプレイすることができます。単純にパルワールドをプレイする場合は16GBでも問題ないでしょう。
上記のスペックは目安です。パルワールドは現在アーリーアクセス中のゲームのため、今後スペック要件が変更される可能性があります。
パルワールドでは『30fps』『60fps』『120fsp』『無制限』からフレームレートを選択することができます。PCのスペックが低いとフレームレートが安定せず、プレイ体験を損なってしまいます。
- フレームレートとは
-
PCやゲーム機側が映像出力する際にモニターが更新データを1秒間に何回分処理可能かを指す値で、単位はfpsで表されます。
イメージは「パラパラ漫画」です。より多くの枚数(高フレームレート)で描くと滑らかになり、逆にフレームレートが低いと画面がカクついて見えます。

上記の映像からもわかる通り、fpsが高いほど滑らかに見え、実際にゲームをプレイしていても快適度が大きく異なります。
パルワールドにおすすめのグラフィックボード

パルワールドは広大なワールドと自由度の高さが魅力の一つとなっています。しかし、ワールドの広大さゆえに、ゲームを快適に動作させるためにはグラフィックボードの正しい選択が重要です。
グラフィックボードと一括りに言っても種類は多く、初めてPCを選ぶという方にとっては複雑で難易度が高いでしょう。
そこで、本項目ではPC版のパルワールドで高コスパのグラフィックボードを紹介していきます。
- グラフィックボードとは
-
グラフィックボードは、画像や動画を画面に表示するための処理を行う役割を持っています。具体的には、コンピューターの中央処理装置(CPU)が行う計算処理から、画像表示に関する処理を分担して効率的に動作させるためのものです。
ゲームにおけるグラフィックボードは、3Dレンダリング、シェーダー処理、アンチエイリアシング、特定の物理計算、リアルタイムの光シミュレーション、そしてスムーズなフレームレート維持を行い、ゲームのビジュアル体験の質とパフォーマンスを高める中核的な役割を果たします。
低価格帯でおすすめのグラフィックボード
グラフィックボードは選択肢が多く、値段や性能を比較しながら最適なものを選ぶことが重要です。
以下がパルワールドでおすすめのグラフィックボードとなります。
| 名称 | メモリ | 性能目安(3DMaark) | 詳細 |
|---|---|---|---|
| GeForce RTX 4060 Ti | 8GB | Amazon | |
| GeForce RTX 3060 Ti | 8GB | Amazon | |
| Radeon RX 7600 | 8GB | Amazon | |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | Amazon | |
| Radeon RX 6650 XT | 8GB | Amazon | |
| GeForce RTX 2070 (推奨GPU) | 8GB | ||
| GeForce RTX 3060 | 12GB | Amazon |
推奨グラフィックボードはRTX 2070とされていますが、現行モデルであれば「RTX 4060」や「RX 7600」がおすすめです。
「RTX 4060」「RX 7600」は、推奨CPU同等のものと組み合わせることで、フルHD(1920×1080)で60fpsを維持したまま快適にプレイすることができます。
また、予算に余裕があれば「RTX 4060 Ti」や「RTX 3060 Ti」も候補に挙げられ、更に快適にプレイすることができます。
あまりに安いゲーミングPCの中には、”ゲーミングPC”と書いてあってもグラフィックボードが非搭載のモデルがあるため、実際にPCを購入する際は必ずスペック表からグラフィックボードが搭載されていることを確認するようにしましょう。
パルワールドにおすすめのCPU

PCの中核として、またグラフィックボードと並んで絶対に欠かせないのが『CPU』です。ただ、グラフィックボードと同様に、その種類は豊富で、初めてPCを選ぶ際には選択が難しいです。
高性能なグラフィックボードを持っていても、CPUのスペックが不足していると、そのパフォーマンスを十分に発揮することはできません。そのため、グラフィックボードの機能を最大限に引き出すためには、適切なCPUの選定が必須です。
本項目では、PC版のパルワールドにおいて最適なCPUを紹介します。
- CPUとは
-
CPU(中央処理装置)は、コンピュータの「脳」のようなものであり、プログラムの命令を実行し、データを処理する主要なパーツです。
ゲームにおけるCPUは、ゲームロジック、物理シミュレーション、プレイヤーの入力、グラフィックの準備、オーディオ処理、およびオンライン通信を高速に処理し、ゲームがスムーズに動作するための中核的役割を果たします。
低価格帯でおすすめのCPU
高性能なグラフィックボードと低性能なCPU、またはその逆の組み合わせは、片方のパフォーマンスが制約されてしまい、本来の性能を発揮することができなくなってしまいます。
そのためCPUを選ぶ際には、事前にグラフィックボードから決めて、そこからバランス良くCPUを選ぶことが重要です。
以下が予算10万円前後でおすすめのCPUとなります。
| 名称 | コア | スレッド | 性能目安(PassMark) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| Core i7 14700K | 20 | 28 | Amazon | |
| Core i5 13500 | 14 | 20 | Amazon | |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | Amazon | |
| Ryzen 7 5700X | 8 | 16 | Amazon | |
| Core i5 14400F | 10 | 16 | Amazon | |
| Ryzen 5 8600G | 6 | 12 | Amazon | |
| Ryzen5 5600X | 6 | 12 | Amazon | |
| Core i5 12400F | 6 | 12 | Amazon | |
| Core i9 9900K (推奨CPU) | 6 | 12 | ||
| Ryzen 5 4500 | 6 | 12 | Amazon |
パルワールドにおすすめの現行CPUは、「Ryzen 5 7600X」「Core i5 14400F」が特にコスパに優れており、ミドルクラスのグラフィックボードとの組み合わせがおすすめです。
予算を可能な限り抑えたいという方は「Ryzen 5 4500」がおすすめです。ただし、Ryzen 5 4500は推奨CPUよりもスペックが低いため、設定を下げたり快適さに欠ける可能性があるため慎重に選ぶようにしましょう。
また、予算に余裕がある場合は「Core i7 14700K」も候補に挙げるのもいいでしょう。
まとめ
本記事では、
について書いてきました。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
