「ストッピングを最速にして撃ち合いの勝率を上げたい」「プロのようにキビキビとキャラコンしたい」と悩んでいませんか? そんなFPS・TPSゲーマーにとって、今や必須級のデバイスとなっているのが「ラピッドトリガー機能」を搭載したゲーミングキーボードです。
しかし、いざ買おうとすると「どれも高くて手が出ない…」「安い中華製モデルは性能が心配…」と迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、「安くて最強のラピッドトリガー対応ゲーミングキーボード」を9機種厳選して紹介します。
コスパ最強のモデルから、プロゲーマーが愛用するハイエンドモデルまで徹底的に比較していますので、ご自身の予算やプレイスタイルにぴったりの1台が必ず見つかるはずです。ぜひ最後までご覧ください。
▼プロゲーマーが使うキーボードを知りたい方はこちら
【早見表】安くて最強!コスパ重視のラピッドトリガー対応キーボード9選比較
まずは、本記事で紹介するおすすめのラピッドトリガー対応ゲーミングキーボード9機種の特徴を一覧表で確認してみましょう。ご自身の予算や、デスク環境に合ったサイズ感と照らし合わせてみてください。
| 製品名 | ELECOM V-K600A | Turtle Beach Vulcan II TKL Pro | ATK MADLIONS MAD68HE | MonsGeek FUN60 Pro SP | Redragon K617 GB | ATTACK SHARK X68PRO HE | Wooting 60HE+ | Razer Huntsman V3 Pro | Logicool G PRO X TKL RAPID |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ELECOM | Turtle Beach | ATK | MonsGeek | Redragon | ATTACK SHARK | Wooting | Razer | Logicool G |
| スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 3.8mm | 0.1mm ~ 4.0mm | 0.02mm ~ 4.00mm | 0.01mm ~ 2.00mm | 0.1mm ~ 4.0mm | 0.1mm ~ 3.4mm | 0.1mm ~ 4.0mm | 0.1 mm ~ 4.0 mm | 0.1mm ~ 4.0mm |
| ポーリングレート | 最大 1,000Hz | 最大 1,000Hz | 最大 8,000Hz | 最大8,000Hz | 最大 8,000Hz | 最大 8,000Hz | 最大 8,000Hz | 最大 1,000Hz | 最大 1,000Hz |
| キー配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 |
| サイズ | 65% | TKL | 65% | 60% | 60% | 65% | 60% | TKL | TKL |
| 販売先 | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | ARK Amazon Rakuten | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo |
上記の表の通り、現在では1万円以下からでも十分に実用的で強力なラピッドトリガー搭載モデルが手に入るようになっています。まずは、この中でも特に「価格と性能のバランスが秀逸な3機種」から詳しく見ていきましょう。
【結論】迷ったらこれ!圧倒的コスパの最強ラピッドトリガーキーボード3選
「とにかく種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない!」という方のために、間違いなく価格以上の性能を発揮する最高コスパの3機種を厳選しました。
以下の3つから選べば、初心者でも絶対に後悔することはありません。
① ELECOM VK600A:安心の国内メーカー製でプロ仕様
| メーカー | ELECOM |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 3.8mm |
| ポーリングレート | 最大 1,000Hz |
| キー配列 | 日本語配列 |
| サイズ | 65% |
ELECOM V-K600A(ELECOM GAMING V custom)は、海外製デバイスが多い中で圧倒的な安心感を誇る国内メーカー製のプロ仕様ゲーミングキーボードです。
日本のプロゲーマーと共同開発され、0.1mmからのラピッドトリガー設定など世界基準のスペックを誇ります。最大の特徴は、多くの日本人に馴染み深い日本語配列(JIS)に完全対応している点です。
専用ソフトウェアも分かりやすく、国内メーカーならではの充実したサポート体制がPC初心者にも大変おすすめです。

海外製や英語配列に不安があるならコレ!国内メーカーの安心感とプロの性能が手に入ります。
②Turtle Beach Vulcan II TKL Pro:迷ったらこれを買えば間違いない大定番
| メーカー | Turtle Beach |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 4.0mm |
| ポーリングレート | 最大 1,000Hz |
| キー配列 | 日本語配列 |
| サイズ | TKL |
美しいアルミニウムトッププレートとフローティングデザインが目を引く、Turtle Beachの高性能テンキーレスキーボードです。
0.1mmから4.0mmまで調整可能な独自のホールエフェクト磁気スイッチを搭載し、プレイスタイルに合わせたシビアな設定が可能。
専用ソフトウェア「Swarm II」を使用することで、ラピッドトリガーや鮮やかなAIMO RGBライティングを自在にカスタマイズできます。デスク映えと本格的なFPS性能を高い次元で両立させたい方に最適な1台です。



美しいフローティングデザインが魅力!0.1mmから調整可能な独自磁気スイッチ搭載の高性能TKLモデル。
③ ATK MADLIONS MAD68HE:脅威の0.02mm反応!最新鋭の高コスパ機
| メーカー | ATK |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.02mm ~ 4.00mm |
| ポーリングレート | 最大 8,000Hz |
| キー配列 | 英語配列 |
| サイズ | 65% |
低価格帯でありながら、ハイエンドモデルすら凌駕する「0.02mm」ステップでのアクチュエーションポイント調整機能を搭載した驚異的なスペックのゲーミングキーボードです。
ポーリングレートも8000Hzに対応しており、どこまでも滑らかで高速なキー入力を実現します。
また、打鍵感にもこだわって作られており、高性能な磁気スイッチを採用することで心地よいタイピング音を楽しめるのも強み。安さと極限の反応速度の両方を求める欲張りなゲーマーに最適な65%モデルです。



0.02mmの極限の精度!低価格でハイエンドに匹敵する圧倒的なスペックを誇ります。
【1万円以下〜】とにかく安い!格安ラピッドトリガー対応キーボード3選
予算が限られている学生や、「まずはラピッドトリガーの効果がどんなものか試してみたい」という方向けに、極限まで価格を抑えた超格安モデルを3つ紹介します。
① MonsGeek FUN60 Pro SP:圧倒的最安クラスのエントリーモデル
| メーカー | MonsGeek |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.01mm ~ 2.00mm |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz |
| キー配列 | 英語配列 |
| サイズ | 60% |
コストパフォーマンスの高さで知られるMonsGeekが放つ、驚愕のスペックを誇る60%サイズの格安ゲーミングキーボードです。
最大の特徴は、この価格帯でありながら0.01mm単位での極めて精密なアクチュエーションポイント調整とラピッドトリガーに対応している点。さらにDKS(ダイナミックキーストローク)など高度なマクロ機能にも対応しており、カスタマイズ性は抜群です。
ルブ済みのスタビライザーによる滑らかな打鍵感も備えており、予算を抑えながらも性能に一切妥協したくない方におすすめの大穴的モデルと言えます。



5千円台とは思えないスペックのバケモノ!0.01mm精度のラピッドトリガーを体験できます。
② Redragon K617 GB:安い&コンパクトモデル
| メーカー | Redragon |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 4.0mm |
| ポーリングレート | 最大 8,000Hz |
| キー配列 | 英語配列 |
| サイズ | 60% |
「とにかく一番安くラピッドトリガーを体験してみたい」という学生ゲーマーなどに強く推奨するのがRedragon K617 GBです。
驚異の1万円切りという市場最安クラスの価格でありながら、FPSで必要十分な0.1mmからのラピッドトリガー機能をしっかりと搭載しています。
本体は非常にコンパクトな60%サイズで、極限まで省スペース化を実現。プラスチックの質感などは価格相応ですが、予算を限界まで抑えてゲーム環境をアップデートしたい方にとって、これ以上ない選択肢となります。



1万円でお釣りが来る衝撃価格!お試しでラピッドトリガーを使いたい学生ゲーマーの救世主です。
③ ATTACK SHARK X68PRO HE:多機能&高コスパな65%モデル
| メーカー | ATTACK SHARK |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 3.4mm |
| ポーリングレート | 最大 8,000Hz |
| キー配列 | 英語配列 |
| サイズ | 65% |
約1万円という低価格帯でありながら、高級カスタムキーボードに採用される「アルミニウム合金ケース」をふんだんに使用した高コスパ機がWOBKEY HM66です。
安いキーボードにありがちな軽さやチープなプラスチック感を一切感じさせず、重量感のあるアルミボディが極上の打鍵音とタイピング体験を提供します。
もちろん0.1mmからのラピッドトリガー設定にも対応しており、見た目の高級感だけでなくFPSでのパフォーマンスもしっかりと引き上げてくれる一台です。



アルミボディの圧倒的な高級感!安っぽくない高見えキーボードを探している方に最適です。
【プロ愛用】少し高くても後悔しない!最強ハイエンドモデル3選
「コスパ重視」の記事ではありますが、比較対象として「プロが愛用する憧れの最高スペックモデル」も3つ紹介しておきます。予算に余裕があれば、これらを選んでおくのが最強の選択です。
① Wooting 60HE+:世界標準の絶対王者
| メーカー | Wooting |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 4.0mm |
| ポーリングレート | 最大 8,000Hz |
| キー配列 | 英語配列 |
| サイズ | 60% |
高額でも絶対に妥協したくない本物志向の方に選ばれているのが、ラピッドトリガーの概念を確立した絶対王者「Wooting 60HE+」です。
世界中のプロゲーマーが愛用するほどの圧倒的な動作の安定性と信頼性を誇り、常にデバイス界のトップを走り続けています。
Webブラウザで完結する専用ソフトウェア「Wootility」の完成度の高さや、ケースを交換して自作を楽しめる拡張性の高さも魅力。予算が許すなら、これを選んでおけば間違いなく最強の環境が完成します。



プロの世界標準!言い訳ができない最強の性能を求めるならWooting一択です。
② Razer Huntsman V3 Pro:プロシーンでの使用率急上昇中
| メーカー | Razer |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1 mm ~ 4.0 mm |
| ポーリングレート | 最大 1,000Hz(8,000Hzモデルも有) |
| キー配列 | 日本語配列 |
| サイズ | TKL |
Wootingをも凌駕するほどの極限の反応速度を誇り、VALORANTのプロシーンでも使用者が急増しているのがRazer Huntsman V3 Proです。
デバイス大手Razerの本気が詰まった光学式スイッチを採用し、オンボードメモリの搭載によってソフトウェアを起動せずともいつでも細かい設定変更が可能です。
テンキーレス(TKL)やフルサイズなど自分好みのサイズを選べるのも利点で、Razerエコシステムでデバイスを洗練させたい方にとって最強の選択肢と言えます。



Razerの本気!プロシーンで爆発的にシェアを伸ばしている大注目のハイエンドキーボードです。
③ Logicool G PRO X TKL RAPID:待望のラピッドトリガー搭載ハイエンド
| メーカー | Logicool G |
|---|---|
| スイッチ | 磁気式スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm ~ 4.0mm |
| ポーリングレート | 最大 1,000Hz |
| キー配列 | 日本語配列 |
| サイズ | TKL |
世界中のプロから絶大な信頼を集めるLogicool Gから、ついに登場したラピッドトリガー搭載の最高峰モデルが「PRO X TKL RAPID」です。
新開発の磁気アナログスイッチを採用し、0.1mmからの繊細なアクチュエーションポイント調整に対応。プレイヤーの意図を完璧にゲーム内へ反映させます。
ソフトウェア不要で設定を変更できるオンザフライ機能や、過酷なプロの環境にも耐えうる堅牢なボディも備えており、Logicoolファンはもちろんすべての競技層プレイヤーに最高のパフォーマンスを提供する至高の一台です。



最強デバイスメーカーの集大成!プロのために設計された完全無欠の最新トーナメントギアです。
【コスパ重視】失敗しない安いラピッドトリガーキーボードの選び方


安いラピッドトリガー対応キーボードを買って「失敗した!」と後悔しないために、購入前に必ずチェックしておきたい3つの重要なポイントを解説します。
アクチュエーションポイントの調整幅(0.1mm〜対応か)
アクチュエーションポイント(キーが反応する深さ)や、ラピッドトリガー(キーがオフになる深さ)が「どれくらい細かく調整できるか」は非常に重要です。
アクチュエーションポイントの目安
- 理想: 0.1mm〜の設定が可能
- 妥協点: 0.2mm〜の設定が可能
- 注意: 細かい数値設定ができないモデルは避ける
安いモデルの中には「ただ磁気スイッチを積んでいるだけ」で、詳細な調整ができない粗悪品も存在します。最低限0.2mm、できれば0.1mmからの調整に対応しているモデルを選びましょう。
スイッチの品質(磁気スイッチの耐久性や打鍵感)
一概に「ラピッドトリガー対応の磁気スイッチ(ホールエフェクトスイッチ)」と言っても、メーカーによって品質には大きな差があります。
スイッチの品質
- スイッチのグラつきの少なさ
- キーストロークの滑らかさ(ルブ済みであるか)
- スペック上の耐久回数(数千万回〜1億回など)
特に打鍵感について、安いモデルは「カチャカチャうるさい」「キーが左右にグラつく」といった不満が出やすい部分です。Turtle BeachやELECOMなど、品質に定評のある実績あるメーカーを選ぶのが無難です。
ソフトウェアの使いやすさ(日本語対応や設定のしやすさ)
ラピッドトリガーは、自分好みの感度に調整・設定して初めて真価を発揮する機能です。そのため、設定ソフトウェア(ドライバ)の使いやすさは命と言えます。
ソフトウェア
- ソフトウェアが日本語に対応しているか
- UI(操作画面)が直感的でわかりやすいか
- バグが少なく動作が安定しているか
海外の格安メーカーの場合、ソフトウェアが中国語と英語しか対応していなかったり、バグで設定が反映されなかったりするトラブルが少なくありません。
専用ソフトウェアが充実している大手メーカーの製品を選ぶと、この点でトラブルになりにくく安心です。
安いラピッドトリガーキーボードによくある質問(FAQ)


最後に、安いラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードの購入を検討している方が抱きがちな疑問や不安にお答えします。
Q: ラピッドトリガー機能って本当にFPSで有利になるの?
Q: 安い中華製キーボードでも大丈夫?壊れやすい?
Q: ラピッドトリガーは「磁気スイッチ」じゃないとダメ?
まとめ:コスパ最強のラピッドトリガーキーボードで勝率を上げよう!
ここまで、最新の安くてコスパ最強なラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードを9機種ご紹介しました。最後にもう一度、おすすめの3機種を振り返っておきましょう。
- 【1番おすすめ】ELECOM V-K600A
- 海外製に不安がある方に!国内サポートとJIS配列が強力な安心モデル。
- 【デザイン&性能】Turtle Beach Vulcan II TKL Pro
- デスク映え抜群!美しさと高性能磁気スイッチを両立したテンキーレスモデル。
- 【スペック特化】ATK MADLIONS MAD68HE
- 0.02mm反応などハイエンド顔負けのスペックを持つ化け物キーボード。
ラピッドトリガー機能は、決して「プロゲーマーや上級者だけのもの」ではありません。むしろ、ストッピングの感覚を掴みきれていない初心者や中級者こそ、デバイスの力で劇的に勝率を上げることができる魔法のような機能です。
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの「安くて最強の1台」を手に入れて、ライバルに差をつけてください。







