インディーズゲームながら爆発的なヒットを記録している話題の新作ゲーム『パルワールド』ですが、現在は「PC・Xbox」でしかプレイすることができません。
そのため、この機にゲーミングPCの購入を考えている方もいるのではないでしょうか。しかし、初めてPCを購入される方にとって、PC選びは何かと悩む点が多く、1人では決めきれない場合があります。
そこで、本記事ではパルワールドを快適にプレイできるコスパ重視のゲーミングPCを厳選して紹介します。初めてPCを購入される方でも、安心して選べるように、各PCの特徴や価格などを詳しく解説します。ぜひ、参考にしてみてください。
パルワールドにおすすめの安いゲーミングPC

MD3555

| 総合評価 | |
|---|---|
| メーカー | MDL.make |
| GPU | RTX 3050 8GB |
| CPU | Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16GB~64GB (初期16GB) |
| SSD | 500GB~4TB (初期500GB) |
| 電源ユニット | 650W (カスタマイズ可) |
| 参考価格 | ¥96,800(税込) |
| 12回分割 | 24回分割 |
|---|---|
| 1ヶ月あたり 約7,234円 | 1ヶ月あたり 約3,617円 |
- 全体性能
- 手軽に始められるエントリーモデル:フルHD環境であれば、多くのゲームを中設定程度でプレイ可能な性能を持ち、価格を抑えてPCゲーミングを始めたい人に適しています。
- GPU性能
- RTX 3050:フルHD環境でカジュアルなゲームをプレイするのに十分な性能。NVIDIAのDLSSやレイトレーシング機能を体験できます。
- CPU性能
- Ryzen 5 5500:6コア/12スレッドを持ち、ゲームや一般的なマルチタスクを処理するのに十分な基本性能を備えています。
- GPU性能
- 性能はエントリークラス:RTX 3050はフルHDゲームを動かすには十分ですが、最新のAAAタイトルを高設定・高フレームレートで快適にプレイするには性能が不足します。
- CPU/ボトルネック
- 高性能GPUへの換装時:このRyzen 5 5500にRTX 5060以上の高性能GPUを換装した場合、CPUがボトルネックになり、GPUの性能を最大限に引き出せなくなる可能性が高いです。
SG-RX76-A4500

| 総合評価 | |
|---|---|
| メーカー | 駿河屋 |
| GPU | RX 7600 8GB |
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 500GB |
| 電源ユニット | 650W |
| 参考価格 | ¥99,800(税込) |
- 全体性能
- フルHDゲーミングに特化&価格の魅力:10万円以下で購入可能な価格帯でありながら、RX 7600の性能により、多くのPCゲームをフルHD(1080p)環境で高設定で快適にプレイできます。
- GPU性能
- ミドルクラス RX 7600:フルHD環境において高いフレームレートを実現可能。AMDのアップスケーリング技術(FSR)に対応し、画質を保ちつつ動作を高速化できます。
- 電源ユニット
- 適切な 650W:GPUとCPUの構成に対して十分な容量を持ち、安定した動作に貢献します。
- CPU性能
- 旧世代のRyzen 5 4500:このCPUはエントリークラスであり、高性能なRX 7600の性能を最大限に引き出すことができません。特にCPU負荷の高いゲームやマルチタスク環境では、CPUがボトルネックになりやすいです。
- メモリ
- 標準容量 16GB:現在の標準レベルですが、将来的にメモリを多く消費するゲームや、ゲーム配信、マルチタスクには容量不足となる可能性が高いため、32GBへの増設を検討すべきです。
- ストレージ
- SSD容量 500GB:OSやシステムを除くと、最新のゲームタイトル2〜3本で容量がいっぱいになる可能性が高いです。大容量ゲームを複数インストールする場合、ストレージの増設が必須です。
MD9657

| 総合評価 | |
|---|---|
| メーカー | MDL.make |
| GPU | RX 9060 XT 8GB~16GB (初期8GB) |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB~64GB (初期16GB) |
| SSD | 500GB~4TB (初期500GB) |
| 電源ユニット | 650W (カスタマイズ可) |
| 参考価格 | ¥134,800(税込) |
| 12回分割 | 24回分割 |
|---|---|
| 1ヶ月あたり 約11,317円 | 1ヶ月あたり 約5,659円 |
- 全体性能
- バランスの取れた高GPU性能:フルHD〜WQHD環境でのゲームに強いGPUを搭載しており、高性能なRyzen 7 CPUとの組み合わせで、高いフレームレートを実現できます。
- GPU性能
- RX 9060 XT:WQHD(1440p)でのゲームプレイも可能な高い性能を持ちます。AMDのアップスケーリング技術(FSR)に対応し、高画質化と高速化が可能です。
- CPU性能
- Ryzen 7 5700X (8コア/16スレッド):RX 9060 XTの性能を十分に引き出すことが可能で、ゲーム中のマルチタスクや配信などの高負荷な処理も快適に実行できます。
- 電源ユニット
- 適切な 650W:現在の構成に対して十分な容量を持ち、安定した動作に貢献します。
- GPU (VRAM)
- VRAMカスタマイズ:未カスタマイズ時8GBで最大16GBに変更可能で、性能を重視する場合は16GBモデルへのカスタマイズが必須です。
- メモリ
- 標準容量 16GB:高性能なCPU・GPUに対し、メモリ容量が標準レベルです。ゲーム配信、動画編集、マルチタスクを行うには容量不足となる可能性が高いため、32GBへのカスタマイズを検討すべきです。
- ストレージ
- SSD容量 500GB:OSやシステムを除くと、最新のゲームタイトル2〜3本で容量がいっぱいになる可能性が高いです。この性能クラスのPCで快適に利用するには、ストレージのカスタマイズが必須です。
SG-RT56-A5700X(駿河屋)

| 総合評価 | |
| メーカー | 駿河屋 |
| グラボ | RTX 5060 8GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB |
| 電源ユニット | 650W |
| 参考価格 | ¥139,800(税込) |
- 全体性能
- バランスの取れた高水準な構成:CPUとGPUの組み合わせが良好で、ゲーム、クリエイティブ、マルチタスクの全てを高いレベルでこなせます。
- GPU性能
- フルHDで快適、WQHDも可能:RTX 5060は、フルHD (1080p)環境でほとんどのゲームを高設定で快適にプレイでき、DLSSなどの技術を活用すればWQHD(1440p)も十分に狙えます。
- CPU性能
- Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド):多くのコアとスレッドを持ち、ゲーム中の裏作業や、動画編集・配信などの高負荷な処理を快適に実行できます。
- メモリ
- 大容量 32GB:現在の標準的なゲーミングPCの16GBを大きく超える容量で、複数のアプリ同時起動や、メモリを多く消費するゲーム配信、動画編集も余裕をもって行えます。
- ストレージ
- 高速 1TB SSD:OSやゲームの起動・ロード速度が非常に高速で、容量も主要なゲームを複数インストールするのに十分です。
- GPU (VRAM)
- VRAM容量が8GB:現時点では問題ないものの、将来的に超高画質設定や、WQHD以上の高解像度でプレイする際、一部のVRAMを大量に消費するゲームで容量不足になる可能性があります。
FRGKB550ASR/WS1015/NTK(FRONTIER)

| 総合評価 | |
|---|---|
| メーカー | FRONTIER |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB |
| 電源ユニット | 600W |
| 参考価格 | ¥146,800(税込) |
| 12回分割 | 24回分割 | 36回分割 |
|---|---|---|
| 1ヶ月あたり 約12,900円 | 1ヶ月あたり 約6,700円 | 1ヶ月あたり 約4,600円 |
- 全体性能
- 将来性の高い構成:VRAM 16GBとメモリ 32GBにより、数年先のゲームの高画質化にも対応しやすく、延命性が高いです。
- GPU性能
- WQHD向け&大容量VRAM 16GB:RX 9060 XTは高いゲーム性能を持ち、特に16GBという大容量VRAMにより、高解像度・高画質テクスチャのゲームや、VRAMを多く使うクリエイティブ作業でも余裕をもって動作します。
- CPU性能
- Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド):依然として強力なCPUであり、ゲーム、配信、マルチタスクを高いレベルで安定して処理できます。
- メモリ
- 大容量 32GB:現在の標準的なゲーミングPCの16GBを大きく超える容量で、メモリを大量に消費するマルチタスクや、ゲーム配信、動画編集も快適に行えます。
- ストレージ
- 高速 1TB SSD:OSやゲームの起動・ロードが非常に高速で、主要なゲームを複数インストールするのに十分な容量です。
- 電源容量
- 600Wに余裕が少ない:現在の構成には適切ですが、将来的にハイエンドクラスのさらに強力なGPUへ交換したい場合、電源ユニットの交換が必須になる可能性が高いです。
- GPU機能
- レイトレーシング/アップスケーリング:RXシリーズはAMDの技術(FSR)に対応しますが、競合のNVIDIA製品と比較すると、レイトレーシング性能やアップスケーリング技術(DLSS)の対応状況・画質などに差がある場合があります。
- プラットフォーム
- AM4世代:CPU(Ryzen 7 5700X)は優秀ですが、マザーボードのB550チップセットは旧世代(AM4)となるため、将来的にCPUを最新世代に交換するにはマザーボードとメモリの同時交換が必要になります。
FRGHLB550/WS1107/NTK(FRONTIER)

| 総合評価 | |
| メーカー | FRONTIER |
| グラボ | RTX 5070 12GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB |
| 電源ユニット | 750W |
| 参考価格 | ¥188,800(税込) |
| 12回分割 | 24回分割 | 36回分割 |
|---|---|---|
| 1ヶ月あたり 約16,400円 | 1ヶ月あたり 約8,500円 | 1ヶ月あたり 約5,900円 |
- 全体性能
- バランスに優れるハイスペック構成:高性能GPUと強力なCPU、大容量メモリ/電源の組み合わせにより、現在のほとんどの要求に最高のパフォーマンスで応えられます。
- GPU性能
- ハイクラス RTX 5070:高いフレームレートでのWQHD (1440p) ゲームプレイに最適。RTXシリーズの強力なレイトレーシング性能と、DLSS技術による高画質化・高速化も強力です。
- CPU性能
- Ryzen 7 5700X (8コア/16スレッド):GPUの性能を最大限に引き出し、クリエイティブ作業やマルチタスクも快適に処理できる強力なCPUです。
- メモリ
- 大容量 32GB:ゲームだけでなく、複数のアプリ同時起動、動画編集、配信など、メモリを大量に消費するプロレベルの作業にも余裕をもって対応できます。
- ストレージ
- 高速 1TB SSD:OSやゲームの起動・ロード速度が非常に高速で、容量も主要なゲームを複数インストールするのに十分です。
- CPU/ボトルネック
- 高フレームレート時:RTX 5070のような高性能GPUとの組み合わせにおいて、特にフルHD環境で超高リフレッシュレート(240Hz以上など)を狙う場合、ゲームによってはCPU性能がフレームレート向上を制限するボトルネックになる可能性があります。
- プラットフォーム
- AM4世代:CPU(Ryzen 7 5700X)は優秀ですが、マザーボードのB550チップセットは旧世代(AM4)となるため、将来的にCPUを最新世代(例: Ryzen 9000番台)に交換するにはマザーボードとメモリの同時交換が必要になります。
パルワールドの必要スペック・推奨スペック

パルワールドSteamサイトを基に「必要スペック・推奨スペック」について解説していきます。
- 必要スペックとは
-
ゲームを動作させるために必要な最低限のスペック
- 推奨スペックとは
-
ゲームを快適に動作させるために必要な最低限のスペック
| 詳細 | 必要スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64-Bit) | Windows 10(64-Bit) |
| GPU | GeForce GTX 1050 | GeForce RTX 2070 |
| CPU | Core i5-3570K | Core i9-9900K |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 40GBの空き容量 | 40GBの空き容量 |
PC版パルワールドをプレイするためにはミドルクラスのゲーミングPCが必要です。
快適にプレイするなら推奨スペック以上のPCを用意する必要があり、大人数でのマルチプレイを行う場合は、スペック不足だと動作が非常に重たくなる場合があるため注意が必要です。
また、メモリに関しては、16GBでもプレイできますが、配信活動やブラウジングなどの別作業を平行して行いたい場合は32GBにすることで安定してプレイすることができます。単純にパルワールドをプレイする場合は16GBでも問題ないでしょう。
上記のスペックは目安です。パルワールドは現在アーリーアクセス中のゲームのため、今後スペック要件が変更される可能性があります。
パルワールドでは『30fps』『60fps』『120fsp』『無制限』からフレームレートを選択することができます。PCのスペックが低いとフレームレートが安定せず、プレイ体験を損なってしまいます。
- フレームレートとは
-
PCやゲーム機側が映像出力する際にモニターが更新データを1秒間に何回分処理可能かを指す値で、単位はfpsで表されます。
イメージは「パラパラ漫画」です。より多くの枚数(高フレームレート)で描くと滑らかになり、逆にフレームレートが低いと画面がカクついて見えます。

上記の映像からもわかる通り、fpsが高いほど滑らかに見え、実際にゲームをプレイしていても快適度が大きく異なります。
パルワールドにおすすめのグラフィックボード

パルワールドは広大なワールドと自由度の高さが魅力の一つとなっています。しかし、ワールドの広大さゆえに、ゲームを快適に動作させるためにはグラフィックボードの正しい選択が重要です。
グラフィックボードと一括りに言っても種類は多く、初めてPCを選ぶという方にとっては複雑で難易度が高いでしょう。
そこで、本項目ではPC版のパルワールドで高コスパのグラフィックボードを紹介していきます。
- グラフィックボードとは
-
グラフィックボードは、画像や動画を画面に表示するための処理を行う役割を持っています。具体的には、コンピューターの中央処理装置(CPU)が行う計算処理から、画像表示に関する処理を分担して効率的に動作させるためのものです。
ゲームにおけるグラフィックボードは、3Dレンダリング、シェーダー処理、アンチエイリアシング、特定の物理計算、リアルタイムの光シミュレーション、そしてスムーズなフレームレート維持を行い、ゲームのビジュアル体験の質とパフォーマンスを高める中核的な役割を果たします。
低価格帯でおすすめのグラフィックボード
グラフィックボードは選択肢が多く、値段や性能を比較しながら最適なものを選ぶことが重要です。
以下がパルワールドでおすすめのグラフィックボードとなります。
| 名称 | メモリ | 性能目安(3DMaark) | 詳細 |
|---|---|---|---|
| GeForce RTX 4060 Ti | 8GB | Amazon | |
| GeForce RTX 3060 Ti | 8GB | Amazon | |
| Radeon RX 7600 | 8GB | Amazon | |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | Amazon | |
| Radeon RX 6650 XT | 8GB | Amazon | |
| GeForce RTX 2070 (推奨GPU) | 8GB | ||
| GeForce RTX 3060 | 12GB | Amazon |
推奨グラフィックボードはRTX 2070とされていますが、現行モデルであれば「RTX 4060」や「RX 7600」がおすすめです。
「RTX 4060」「RX 7600」は、推奨CPU同等のものと組み合わせることで、フルHD(1920×1080)で60fpsを維持したまま快適にプレイすることができます。
また、予算に余裕があれば「RTX 4060 Ti」や「RTX 3060 Ti」も候補に挙げられ、更に快適にプレイすることができます。
あまりに安いゲーミングPCの中には、”ゲーミングPC”と書いてあってもグラフィックボードが非搭載のモデルがあるため、実際にPCを購入する際は必ずスペック表からグラフィックボードが搭載されていることを確認するようにしましょう。
パルワールドにおすすめのCPU

PCの中核として、またグラフィックボードと並んで絶対に欠かせないのが『CPU』です。ただ、グラフィックボードと同様に、その種類は豊富で、初めてPCを選ぶ際には選択が難しいです。
高性能なグラフィックボードを持っていても、CPUのスペックが不足していると、そのパフォーマンスを十分に発揮することはできません。そのため、グラフィックボードの機能を最大限に引き出すためには、適切なCPUの選定が必須です。
本項目では、PC版のパルワールドにおいて最適なCPUを紹介します。
- CPUとは
-
CPU(中央処理装置)は、コンピュータの「脳」のようなものであり、プログラムの命令を実行し、データを処理する主要なパーツです。
ゲームにおけるCPUは、ゲームロジック、物理シミュレーション、プレイヤーの入力、グラフィックの準備、オーディオ処理、およびオンライン通信を高速に処理し、ゲームがスムーズに動作するための中核的役割を果たします。
低価格帯でおすすめのCPU
高性能なグラフィックボードと低性能なCPU、またはその逆の組み合わせは、片方のパフォーマンスが制約されてしまい、本来の性能を発揮することができなくなってしまいます。
そのためCPUを選ぶ際には、事前にグラフィックボードから決めて、そこからバランス良くCPUを選ぶことが重要です。
以下が予算10万円前後でおすすめのCPUとなります。
| 名称 | コア | スレッド | 性能目安(PassMark) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| Core i7 14700K | 20 | 28 | Amazon | |
| Core i5 13500 | 14 | 20 | Amazon | |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | Amazon | |
| Ryzen 7 5700X | 8 | 16 | Amazon | |
| Core i5 14400F | 10 | 16 | Amazon | |
| Ryzen 5 8600G | 6 | 12 | Amazon | |
| Ryzen5 5600X | 6 | 12 | Amazon | |
| Core i5 12400F | 6 | 12 | Amazon | |
| Core i9 9900K (推奨CPU) | 6 | 12 | ||
| Ryzen 5 4500 | 6 | 12 | Amazon |
パルワールドにおすすめの現行CPUは、「Ryzen 5 7600X」「Core i5 14400F」が特にコスパに優れており、ミドルクラスのグラフィックボードとの組み合わせがおすすめです。
予算を可能な限り抑えたいという方は「Ryzen 5 4500」がおすすめです。ただし、Ryzen 5 4500は推奨CPUよりもスペックが低いため、設定を下げたり快適さに欠ける可能性があるため慎重に選ぶようにしましょう。
また、予算に余裕がある場合は「Core i7 14700K」も候補に挙げるのもいいでしょう。
まとめ
本記事では、
について書いてきました。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
