2024年5月にリリースされ、大きな話題を呼んでいるオープンワールドRPG『鳴潮(Wuthering Waves)』。スマートフォンでもプレイ可能ですが、美麗なグラフィックと爽快なアクションを最高の設定で楽しむなら、ゲーミングPCが断然おすすめです。

でも、ゲーミングPCって高いんでしょ?



安いモデルでも快適に遊べるの?
そんな疑問をお持ちの方のために、この記事では安さ重視で購入できる、『鳴潮』におすすめのコスパ最強ゲーミングPCを徹底解説します。
- 『鳴潮』の推奨スペックと安さ重視のPCで快適に遊べるか
- 安さ重視で買えるコスパ最強ゲーミングPC
- セール情報とゲーミングPCの賢い選び方
『鳴潮』をPCで遊ぶために必要なスペックは?


まずはじめに、『鳴潮』をプレイするために、どのくらいの性能のPCが必要なのかを見ていきましょう。
公式の推奨スペックを確認
メーカーが公式に発表している『鳴潮』のPC版スペックは以下の通りです。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
| CPU | Intel Core i5 (第9世代) / AMD Ryzen 2700 | Intel Core i7 (第9世代) / AMD Ryzen 3700 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 / AMD Radeon RX 570 | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT |
| メモリ | 16GB | 16GB |
推奨スペックのRTX 2060は、現行のグラフィックボードでいうとGeForce GTX 1660 Ti~RTX 3060に相当する性能です。
このスペックがあれば、フルHD(1920×1080)の解像度で、多くのシーンで60fps(1秒間に60回画面を更新する滑らかさの指標)を維持して快適にプレイできます。
安さ重視のPCで快適にプレイできる?
結論から言うと、設定を調整すれば安いゲーミングPCでも『鳴潮』を快適にプレイすることは十分可能です。
『鳴潮』は最新のPCゲームの中では比較的軽めの部類に入ります。そのため、エントリークラスのゲーミングPCでも、画質設定を「中」~「高」程度に調整することで、安定したフレームレートで楽しむことができます。
もちろん、最高設定で常に滑らかな映像を求める場合はもう少し予算が必要になりますが、「まずはPC版で遊んでみたい」「できるだけコストを抑えたい」という方には、最適な選択肢と言えるでしょう。
【安さ重視】『鳴潮』におすすめのコスパ最強ゲーミングPC
MD5657
コスパ★4.1
GPU性能 ★2.7
CPU性能 ★2.9
メモリ性能★2.3
ストレージ性能★1.9
| GPU | RTX 5060 8GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD容量 | 500GB M.2 SSD |
約17万円でフルHD~WQHDのゲームを楽しみたい方に向く、価格と性能のまとまりが良い構成です。RTX 5060 Ti 8GBは高リフレッシュレートのFPSや、画質を調整した重量級タイトルに対応しやすく、Ryzen 7 5700Xもゲーム用途で十分な処理力を備えます。
16GBの2枚構成は一般的なゲームに対応し、500GB M.2 SSDは主要タイトルの保存に使えます。クーポン適用後のコスパは良好で、初めてのゲーミングPCにも選びやすい1台です。
配信や重いマルチタスクでは32GB化、大容量ゲームを複数入れるならSSDの早期増設を検討すると安心です。



フルHD~WQHDゲームを価格重視で始めたい方におすすめ。
SG-RT56TI8-A5700XGB
コスパ★3.2
GPU性能 ★2.7
CPU性能 ★2.9
メモリ性能★3.2
ストレージ性能★3.2
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| SSD容量 | 1TB SSD |
フルHD~WQHDでFPSや重量級ゲームを幅広く遊び、配信や普段使いも快適にこなしたい方におすすめです。 RTX 5060 Ti 8GBとRyzen 7 5700Xを組み合わせ、画質を調整しながら高リフレッシュレートも狙いやすい構成です。
32GBのデュアルチャネルメモリはブラウザやボイスチャットの併用にも余裕があり、1TBのPCIe 4.0 NVMe SSDなら複数タイトルを保存しやすくなっています。メモリとSSDの実用性が高い点も魅力です。
約20万円ではコスパは標準的なため、価格重視なら同等構成のセール品とも比較すると選びやすいでしょう。



WQHDゲームとマルチタスクを重視する方に適した構成。
FRGHLB550/GBF
コスパ★2.9
GPU性能 ★2.7
CPU性能 ★2.9
メモリ性能★3.3
ストレージ性能★3.2
| GPU | Radeon RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
『GRANBLUE FANTASY: Relink』をWQHDの高画質で楽しみたい方や、VRAM容量を重視する方におすすめです。 Radeon RX 9060 XT 16GBを搭載し、高解像度テクスチャを使うゲームにも対応しやすい構成です。
8コアのRyzen 7 5700Xと32GBメモリにより、ゲーム中の配信やブラウザ併用にも余裕があります。1TB Gen4 NVMe SSDも複数タイトルの保存に実用的で、16GB VRAMと大容量メモリが大きな魅力です。
CPUとB550環境は旧世代のため、将来の大幅なアップグレード性を重視する場合は注意が必要です。



WQHDゲームと配信をVRAM重視で楽しみたい方におすすめです。
【Z1series】Ryzen7 5700x・RTX5070
コスパ★3.6
GPU性能 ★3.4
CPU性能 ★2.9
メモリ性能★2.2
ストレージ性能★2.0
| GPU | RTX 5070 12GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD容量 | 500GB Gen3 SSD |
WQHD高画質ゲームを楽しみたい方や、フルHDで高リフレッシュレートを狙う方におすすめです。 RTX 5070 12GBを搭載し、約22万円で幅広いタイトルに対応しやすい構成です。
Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドで、ゲームに加えて配信や普段のマルチタスクにも対応。GPU性能を重視したバランスで、16GB DDR4メモリと500GB Gen3 SSDを備えています。
重量級ゲームや複数アプリの併用では32GB化が有効です。大容量タイトルを複数保存するなら、メモリとSSDの増設を前提に検討すると安心です。



WQHDゲームを重視し、後から増設できる方におすすめ。
FRGHLMB650/WS0531
コスパ★3.1
GPU性能 ★3.4
CPU性能 ★4.1
メモリ性能★3.2
ストレージ性能★3.2
| GPU | RTX 5070 12GB |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
| メモリ | 32GB DDR5(32GB×1) |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
WQHDで高画質ゲームを楽しみ、配信や動画編集もこなしたい方におすすめです。 Ryzen 7 9700XとGeForce RTX 5070の組み合わせで、競技系から重量級タイトルまで幅広く対応しやすい構成です。
32GB DDR5メモリと1TB Gen4 NVMe SSDを備え、ゲーム中のマルチタスクや複数タイトルの保存にも実用的です。CPU性能に余裕があり、長く使いやすい点も魅力です。
ただしメモリは32GB×1のシングル構成なので、性能を引き出すなら同規格メモリの増設を検討すると安心です。



WQHDゲームと配信を重視し、将来性も求める方におすすめ。
【後悔しない】安さ重視ゲーミングPCの選び方 4つの重要ポイント


初めてゲーミングPCを選ぶとき、「どのパーツに注目すればいいの?」と迷ってしまいますよね。
ここでは、PC選びで特に重要な4つのパーツについて、役割と選び方のポイントを分かりやすく解説します。この4点を押さえるだけで、後悔する可能性をぐっと減らせます。
① 最重要パーツ!グラフィックボード(GPU)は性能を妥協しない
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ゲーミングPCの心臓部とも言えるのが、映像を美しく滑らかに表示するためのパーツ「グラフィックボード(グラボ / GPU)」です。このパーツの性能が、ゲームの快適さを直接左右します。
グラボの役割
- キャラクターや背景など、3Dグラフィックを描画する
- フレームレート(fps)を高め、映像を滑らかにする
『鳴潮』のような美麗なオープンワールドゲームでは特にグラボの性能が重要になります。予算内でできるだけ性能の良いグラボを搭載したモデルを選びましょう。
『鳴潮』におすすめのグラボ
- 最低ライン: GeForce RTX 3050
- 画質設定を調整すれば、60fpsでのプレイを目指せるエントリーモデル。
- イチオシ(コスパ最強): GeForce RTX 5060 / Radeon RX 9060 XT
- フルHD環境であれば、『鳴潮』を高画質設定で快適にプレイ可能。多くの最新ゲームにも対応できる、価格と性能のバランスが非常に良い人気モデルです。
② PCの頭脳!CPUはグラボの性能を引き出す名脇役


CPUは、人間でいう「頭脳」にあたるパーツです。PC全体の計算処理を担当し、グラボがその性能を最大限に発揮できるようサポートする重要な役割を担っています。
CPUの役割
- ゲーム内の物理演算やキャラクターの動きなどを処理する
- OSやソフトウェアなど、PC全体の動作を管理する
高性能なグラボを搭載していても、CPUの性能が低いとグラボの足を引っ張ってしまい(ボトルネック)、本来の性能を発揮できません。
選ぶべきCPUの目安
- ntel: Core i5 シリーズ以上
- AMD: Ryzen 5 シリーズ以上
このクラスのCPUを選んでおけば、グラボの性能をしっかり引き出し、『鳴潮』を快適にプレイできます。
③ 作業スペースの広さ!メモリは「16GB」が必須条件


メモリは、CPUが処理するデータを一時的に置いておく「作業用の机」のようなものです。この机が広いほど、一度に多くの作業を効率的に行えます。
メモリの役割
- ゲームを起動している間、必要なデータを保持する
- ゲームをしながらブラウザや通話アプリなどを同時に使う際に重要になる
最近のゲームは要求するメモリ容量が増加しており、『鳴潮』の公式推奨スペックでも16GBとされています。メモリが不足すると、ゲームがカクついたり、強制終了したりする原因になります。
搭載メモリの目安
- 必須: 16GB
- あると安心: 32GB (ゲーム配信や動画編集も考えている場合)
安さ重視のゲーミングPCを選ぶ際は、必ずメモリ16GB以上を搭載しているモデルを選びましょう。
④ 爆速ロードを実現!ストレージは「SSD 500GB」以上を選ぼう


ストレージは、ゲームのプログラムやセーブデータを保存しておくための場所です。ストレージには、昔ながらの「HDD」と、非常に高速な「SSD」の2種類があります。
ストレージの種類と特徴
- SSD (ソリッドステートドライブ):
- とにかく高速。ゲームの起動やマップ移動時のロード時間が劇的に短縮される。
- 現在のゲーミングPCでは標準搭載。
- HDD (ハードディスクドライブ):
- 大容量で安価だが、読み書き速度が遅い。
『鳴潮』のような広大なマップを移動するゲームでは、SSDによるロード時間の短縮効果は絶大です。
ストレージ容量の目安
- 最低ライン: SSD 500GB
- おすすめ: SSD 1TB
『鳴潮』だけで数十GBの容量を必要とします。今後、他のゲームもインストールすることを考えると、余裕を持って1TBのSSDを搭載したモデルを選ぶと安心です。
『鳴潮』ゲーミングPCに関するよくある質問(Q&A)


Q1. メモリは32GBあったほうが良いですか?
- メモリは32GBあったほうが良いですか?
-
『鳴潮』をプレイするだけなら16GBで十分です。
しかし、ゲームをしながらブラウザで攻略サイトを見たり、Discordで通話したり、さらにはゲーム配信をしたりと、複数の作業を同時に行う場合は、32GBあるとより快適で安心です。
Q2. 中古のゲーミングPCでも大丈夫?
- 中古のゲーミングPCでも問題ありませんか?
-
中古品は安価な点が魅力ですが、パーツが消耗している可能性や、保証が切れているリスクがあります。
特にPC初心者の方は、トラブルがあった際に対応が難しいため、手厚い保証が付いている新品のBTO(受注生産)パソコンをおすすめします。
Q3. ゲーミングノートPCでもプレイできますか?
- ゲーミングノートPCでもプレイできますか?
-
はい、同程度のスペックを搭載したゲーミングノートPCであれば快適にプレイできます。
ただし、一般的にデスクトップPCの方が同じ性能でも価格が安く、冷却性能も高いため、置き場所に困らないのであればデスクトップPCの方がコストパフォーマンスに優れています。
Q4. PC版でプレイするメリットは何ですか?
- PC版でプレイするメリットは何ですか?
-
スマートフォン版と比較して、より高い解像度と高いフレームレートで、滑らかで美しい映像を楽しめるのが最大のメリットです。
また、キーボードとマウスによる精密なキャラクター操作が可能になるため、戦闘をより有利に進めることができます。
まとめ:安さ重視PCでも『鳴潮』は快適に楽しめる
この記事では、安さ重視で『鳴潮』を快適にプレイできるゲーミングPCについて解説しました。
本記事のまとめ
- 安さ重視のPCでも設定次第で『鳴潮』は十分に楽しめる
- 迷ったら「RTX 4060」搭載モデルが最もコストパフォーマンスが高くおすすめ
- メモリは16GB、ストレージはSSD 500GB以上を基準に選ぶ
また、FRONTIER、マウスコンピューター、TSUKUMOといったBTOメーカーでは、定期的にセールが開催されており、高性能なモデルを通常より安く購入できるチャンスがあります。
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