【2026年最新】VALORANTプロ使用率の高いゲーミングモニター10選

  • URLをコピーしました!

VALORANTのような「低TTK(敵を倒すまでの時間が極端に短い)」かつ「ヘッドショット1発の重みが大きい」FPSにおいて、デバイスの性能差は勝率に直結します。特にゲーミングモニターは、情報を目視してから反応するまでの速度を左右する最も重要なデバイスと言っても過言ではありません。

本記事では、世界のトッププロ選手が実際にオンライン予選や自宅練習で使用しているモニターの統計データを基に、使用率ランキングと「なぜそのモデルが選ばれるのか」を徹底解説します。

目次

VALORANTプロのゲーミングモニター使用率ランキング一覧【最新版】

調査対象とデータの信頼性について

本記事で紹介するプロゲーマーの使用デバイスやランキングは、以下の情報を基に作成しています。

  • データの前提条件
    • VCT(VALORANT Champions Tour)などのオフライン大会では、運営が用意した統一モデル(2025シーズンは主にZOWIE XL2566X)が使用されます。本ランキングでは、選手が普段の練習やオンライン予選(自宅・ブートキャンプ)で自主的に選択・使用しているモデルを集計対象としています。
  • 調査対象
    • 本記事のデータは、2026年時点でのVALORANTプロ選手616名を対象とした調査結果に基づいています。データソースは世界最大級のプロゲーマー設定情報サイト「prosettings.net」で、VCT(VALORANT Champions Tour)参加選手を中心とした情報です。
  • 注意点
    • ランキングは、調査時点で確認できた使用人数や実績を基にしたものです。また、プロゲーマーの使用機材は、スポンサー契約の変更や個人のプレイスタイルの変化などにより、随時変更される可能性があります。本記事の情報は、あくまでデバイス選びの参考としてご活用ください。

トッププロが使用する人気モデルTOP10一覧表

※本ランキングは、同メーカーの旧モデルや同系統の製品を、後継機となる「最新モデル」に合算して集計しています。

スクロールできます
順位1位2位3位4位5位6位7位8位同率10位同率10位
商品名
ZOWIE XL2566X+

ZOWIE XL2546K

Alienware AW2524H

ZOWIE XL2586X

ASUS TUF VG259QM

ASUS ROG PG248QP

AOC AG254FG

Acer Nitro XV252QF
Samsung Odyssey G4
LG ULTRAGEAR 27GN750-B
使用人数約268人約226人約28人約22人約14人約13人約12人約6人各1人各1人
使用率約43.5%約36.7%約4.5%約3.6%約2.3%約2.1%約1.9%約1.0%約0.2%約0.2%
メーカーBenQ ZOWIEBenQ ZOWIEDell / AlienwareBenQ ZOWIEASUSASUS(ROG)AOCAcerSamsungLG
リフレッシュレート400Hz240Hz360Hz540Hz280Hz540Hz390Hz390Hz240Hz240Hz
応答速度非公開(Fast TN)0.5ms (GTG)0.5ms (GTG)非公開(Fast TN)1ms (GTG)0.3ms (GTG)0.3ms (GTG)0.3ms (GTG)1ms (MPRT)1ms (GTG)
パネルタイプFast TNTNFast IPSFast TNFast IPSFast TNFast IPSFast IPSIPSIPS
サイズ24.5型24.5型24.5型24.5型24.5型24.1型24.5型24.5型25型27型
販売先Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo
Amazon
Rakuten
Yahoo

なぜVALORANTプロはモニターにこだわるのか?

プロ選手がモニターに数万円〜十万円以上を投資するのには、明確な理由があります。単に映像が滑らかになるだけでなく、VALORANTというゲームの性質上、以下のメリットが勝利に不可欠だからです。

「240Hz / 360Hz」が撃ち合いの勝敗を分ける理由

一般的なモニター(60Hz)と、競技用モニター(240Hz以上)では、1秒間に表示される画像の枚数が4倍以上違います。具体的なメリットは以下の通りです。

240HZ以上のメリット

  • 飛び出し有利(Peeker’s Advantage)の抑制
    • 敵が角から飛び出してきた際、高リフレッシュレートの方が数ミリ秒早く敵を描画できます。
  • マイクロフリックの精度向上
    • 敵の頭に照準を合わせる際、カクつきがないため微調整がスムーズに行えます。
  • 情報の更新速度
    • ジェットのブリンクやレイズのブラストパックなど、高速移動する敵を目で追いやすくなります。

VALORANTではこの「数ミリ秒」の差が撃ち合いの勝敗を決定づけるため、現在のプロシーンにおいて240Hz以上のモニターは「最低条件」とされています。

索敵・エイムに直結する「DyAc+」などの独自機能

特にプロ使用率No.1のBenQ ZOWIEシリーズなどが搭載している「残像低減技術(黒挿入技術)」も極めて重要です。

DyAc+(Dynamic Accuracy)などの効果

  • フレーム間に真っ黒な画面を一瞬挟むことで、目の錯覚による残像を消去する。
  • フルオート射撃で画面が激しく揺れている最中でも、敵の輪郭がクッキリ見える。
  • リコイルコントロール(集弾制御)がしやすくなる。

このように、単に滑らかに動くだけでなく、「激しい動きの中でも敵を見失わない」機能が備わっているかどうかが、プロがモニターを選ぶ際の大きな基準となっています。

VALORANTゲーミングモニタープロ使用率ランキング10選

 1位|ZOWIE XL2566X+

ベンキュージャパン
¥117,979 (2026/05/14 20:20時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約43.5%(約268人)
メーカーBenQ ZOWIE
リフレッシュレート最大400Hz(DisplayPort 1.4接続時)
応答速度非公開(Fast TNパネルにより超高速)
パネルタイプFast TN(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 3
ヘッドホンジャック × 1

ZOWIE XL2566X+は、BenQ ZOWIEが競技シーン向けに開発した、世界最高峰クラスのFPS特化モニターです。400HzのFast TNパネルとDyAc+(Dynamic Accuracy)技術により、圧倒的なモーションクラリティを実現。

Color Vibrance・Black eQualizer等のゲーム特化機能も充実しており、プロシーン全体の4割超を占める圧倒的な支持率を誇ります。

プロシーンの絶対王者。「なぜZOWIEを使うのか」ではなく「なぜZOWIEを選ばないのか」を問われるほどの圧倒的地位を確立。

2位|ZOWIE XL2546K

ベンキュージャパン
¥78,900 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約36.7%(約226人)
メーカーBenQ ZOWIE
リフレッシュレート最大240Hz
応答速度0.5ms(GTG)
パネルタイプTN(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 3
ヘッドホンジャック × 1

ZOWIE XL2546Kは、240HzのTNパネルにDyAcとDyAc+を両搭載した、ZOWIEシリーズの長年のベストセラーモデルです。

0.5msの高速応答と豊富な競技向け調整機能(Black eQualizer・Color Vibrance・Shield)が揃い、1位のXL2566X+と合わせると1・2位でプロシーンの実に8割を独占するという驚異の普及率を誇ります。

1位と合わせてZOWIEだけでプロの約80%をカバー。240Hzという枯れた安定感と豊富な実績が、圧倒的な信頼として競技シーンに根付いている。

3位|Alienware AW2524H

Dell
¥84,800 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約4.5%(約28人)
メーカーDell / Alienware
リフレッシュレート最大360Hz(DisplayPort 1.4接続時)
応答速度0.5ms(GTG)
パネルタイプFast IPS(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 1
USB 3.2 Gen1 Type-A × 4
ヘッドホンジャック × 1

Alienware AW2524Hは、360HzのFast IPSパネルを採用した競技向けゲーミングモニターです。TNパネルの速度感に加え、IPSならではの広視野角と自然な発色を両立しており、ZOWIEとは異なるアプローチでプロの支持を獲得。

USBハブ4ポートを備えた実用的な設計と、Alienwareブランドの高いビルドクオリティが、ZOWIEに次ぐ第3勢力として確固たる地位を築いています。

ZOWIEの牙城に食い込む唯一の対抗勢力。360Hz×Fast IPSという組み合わせで、速度と視認性を高次元で両立したAlienwareの競技本気モデル。

4位|ZOWIE XL2586X

ベンキュージャパン
¥95,800 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約3.6%(約22人)
メーカーBenQ ZOWIE
リフレッシュレート最大540Hz(DisplayPort 1.4接続時)
応答速度非公開(Fast TNパネルにより超高速)
パネルタイプFast TN(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 3
ヘッドホンジャック × 1

ZOWIE XL2586Xは、業界最高水準の540HzリフレッシュレートをFast TNパネルで実現した、ZOWIEの最上位競技モニターです。

540Hzという驚異的な数値は1フレームあたり約1.85msという超短時間に相当し、敵の動きへの反応をさらに0.1ms単位で詰められます。

まだ導入プロは22人と少数ながら、超高リフレッシュレートの最前線を担う次世代モデルとして注目度は急上昇中です。

540Hzという数字は伊達ではない。ZOWIEが「さらにその先」を示す最上位モデルで、プロシーンにおける高Hz競争の最前線に立つ存在。

5位|ASUS TUF VG259QM

ASUS
¥33,970 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約2.3%(約14人)
メーカーASUS
リフレッシュレート最大280Hz(オーバークロック時)
通常240Hz
応答速度1ms(GTG)
パネルタイプFast IPS(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.2 × 1
HDMI 2.0 × 2
ヘッドホンジャック × 1

ASUS TUF VG259QMは、280HzのファストIPSパネルを採用したコストパフォーマンスに優れた競技向けモニターです。IPSパネルならではの広視野角と発色の良さを持ちながら、280Hzというクラス最高水準のリフレッシュレートを実現。

TUFシリーズの堅牢な設計と国内外での豊富な流通量から、エントリー〜中堅プレイヤーに長く支持されてきたASUSゲーミングモニターの定番モデルです。

コスパ×高リフレッシュレートを両立したASUSの実力派。「手が届く競技モニター」として多くのプロの入り口となってきた一台。

6位|ASUS ROG PG248QP

ASUS
¥109,961 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約2.1%(約13人)
メーカーASUS(ROG)
リフレッシュレート最大540Hz(DisplayPort 1.4接続時)
応答速度0.3ms(GTG)
パネルタイプFast TN(ノングレア)
サイズ24.1インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 1
USB 3.2 Type-A × 2
ヘッドホンジャック × 1

ASUS ROG PG248QPは、540Hz × 0.3ms(GTG)というROGブランドが誇る最高峰スペックを凝縮した超ハイエンド競技モニターです。

540HzのFast TNパネルとROG独自の表示最適化技術の組み合わせにより、あらゆるプロシーンでの要求に応える圧倒的な応答性を実現。ZOWIEへの対抗軸として、ASUSファンのプロプレイヤーから着実に支持を集めています。

ROGが誇る540Hz最上位機。ZOWIEにはない個性とブランドの誇りが、ASUSを愛するプロの競技のパートナー。

7位|AOC AG254FG

AOC
¥39,900 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約1.9%(約12人)
メーカーAOC
リフレッシュレート最大390Hz(DisplayPort 1.4接続時)
応答速度0.3ms(GTG)
パネルタイプFast IPS(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 2
USB 3.2 Gen1 Type-A × 4
ヘッドホンジャック × 1

AOC AG254FGは、390Hz × 0.3ms(GTG)の高スペックをFast IPSパネルで実現したゲーミングモニターです。

一般的なユーザーへの知名度こそZOWIEやASUSに劣りますが、AOCはヨーロッパ・南米のプロシーンで強い浸透率を誇るグローバルブランド。

プロシーンにおいて12人のユーザーを誇り、IPS特有の視認性の高さと390Hzの速度感を両立した隠れた実力派モデルです。

知る人ぞ知るプロ御用達ブランドAOCの最高峰。390Hz×IPS×0.3msという数値は、他社フラッグシップにも引けを取らない本物の競技スペック。

8位|Acer Nitro XV252QF

楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
¥74,290 (2026/05/12 16:17時点 | 楽天市場調べ)
プロ使用率約1.0%(約6人)
メーカーAcer
リフレッシュレート最大390Hz(DisplayPort 1.4接続時)
応答速度0.3ms(GTG)
パネルタイプFast IPS(ノングレア)
サイズ24.5インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 2
USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2
ヘッドホンジャック × 1

Acer Nitro XV252QFは、390Hz / 0.3ms(GTG)のFast IPSパネルを搭載したAcerのハイエンド競技モニターです。

旧来のPredatorシリーズから引き継がれたAcerのプロシーン向けノウハウをバジェットフレンドリーな価格帯に落とし込んだモデルで、NVIDIA G-SYNC Compatible認証も取得。

コストを抑えながらも最前線に近いスペックを求めるプレイヤーにとって、魅力的な選択肢となっています。

プレミアムスペックをコスパよく手にできるAcerの競技モニター。390Hzという数字は最高峰と同水準であり、価格を超えた実力を持つ。

同率10位|Samsung Odyssey G4

サムスン(SAMSUNG)
¥63,813 (2026/05/12 16:17時点 | Amazon調べ)
プロ使用率約0.2%(1人)
メーカーSamsung
リフレッシュレート最大240Hz
応答速度1ms(MPRT)
パネルタイプIPS(ノングレア)
サイズ25インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 2
ヘッドホンジャック × 1

Samsung Odyssey G4は、Samsungが展開するゲーミングモニターブランド「Odyssey」のミドルレンジモデルです。240HzのIPSパネルを搭載し、視野角の広さとバランスのとれた発色が特徴。

Samsungの高い製造品質と信頼性の高いサポート体制が強みで、Odyssey G7・G9といったハイエンド機とは異なり、シンプルで扱いやすい競技向けエントリーモデルとしての位置づけです。プロ使用の実績がブランド信頼性の証明となっています。

Samsungが送るコンパクト競技モニター。エントリーながらプロが選ぶ品質は本物であり、Odysseyブランドの信頼感がここにも宿っている。

同率10位|LG ULTRAGEAR 27GN750-B

プロ使用率約0.2%(1人)
メーカーLG
リフレッシュレート最大240Hz
応答速度1ms(GTG)
パネルタイプIPS(ノングレア)
サイズ27インチ(フルHD:1920×1080)
接続端子DisplayPort 1.4 × 1
HDMI 2.0 × 2
ヘッドホンジャック × 1

LG ULTRAGEAR 27GN750-Bは、LGがパネルメーカーとしての強みを活かして開発した240Hz IPS競技向けモニターです。ランキング内唯一の27インチモデルで、フルHD解像度の広い画面を活かした視野確保を好むプレイヤー向けの選択肢。

LG製IPSパネルの視野角の広さと発色の自然さは折り紙付きで、大画面でもぶれない視認性を求めるプレイヤーがプロシーンでも選ぶ理由となっています。

27インチという独自路線で競技シーンに存在するLGの定番機。画面サイズにこだわりを持つプロの相棒となっている。

失敗しないゲーミングモニターの選び方

「プロが使っているから」という理由だけで選ぶと、環境によっては性能を十分に発揮できない場合があります。以下の2点を必ず確認してください。

1. PCスペック(FPS値)に見合ったHz数を選ぶ

モニターのリフレッシュレート(Hz)と同じ数値以上のフレームレート(fps)をPCが出せなければ、宝の持ち腐れになります。

モニターのHz数必要なPCのFPS値推奨グラフィックボード目安
360Hz (XL2566K等)常時 360fps以上RTX 4070 / 4070 Ti 以上
240Hz (XL2546K等)常時 240fps以上RTX 3060 Ti / 4060 以上
144Hz常時 144fps以上RTX 3050 / 2060 程度

もし現在のPCで「144fps」しか出ないのであれば、いきなり360Hzモニターを買うよりも、まずはPCのパーツ(CPUやグラボ)をアップグレードすることを優先すべきです。

2. 勝つための「TN」か、映像美の「IPS」か

パネルの種類によって、得意な分野が異なります。

  • TNパネル(ZOWIEなど)
    • メリット: 応答速度が最も速く、残像が少ない。構造上プロ向け。
    • デメリット: 色が少し白っぽく見え、視野角が狭い。映画鑑賞には不向き。
  • IPSパネル(ASUS, Alienwareなど)
    • メリット: 色彩が豊かで綺麗。最近は応答速度も速くなっている。
    • デメリット: TNパネルに比べると、極限状態での「キレ(残像感)」でわずかに劣る場合がある。

自分のプレイスタイルが「VALORANT一点突破」なのか、「色々なゲームを楽しみたい」のかでパネルを選び分けましょう。

VALORANTのモニターに関するよくある質問(FAQ)

Q. VALORANTは144Hzモニターでも十分戦えますか?

VALORANTは144Hzモニターでも十分戦えますか?

楽しむ分には十分ですが、ランクを上げるには不利になります。

アセンダントやイモータル以上の上位ランクを目指す場合、敵の多くは240Hz以上を使用しています。撃ち合いの反応速度においてハードウェアレベルでハンデを負うことになるため、本気で上を目指すなら240Hzへの移行を推奨します。

Q. VCT(世界大会)で実際に使われている公式モニターは何ですか?

VCT(世界大会)で実際に使われている公式モニターは何ですか?

直近の大会では「ZOWIE XL2566X」が採用されています。

2025年の主要な国際大会(Masters、Champions)では、400Hz対応のZOWIE XL2566Xがスタンダードとなっています。それ以前はZOWIE XL2566Kが主流でした。

Q. なぜプロは画質の悪い「TNパネル」をあえて使うのですか?

なぜプロは画質の悪い「TNパネル」をあえて使うのですか?

「応答速度」と「輪郭の視認性」が最も優れているからです。

IPSパネルは綺麗ですが、高速で動く敵の輪郭が若干ぼやけることがあります。TNパネルは構造上、液晶の切り替えが速く、クッキリとした映像を表示できるため、ヘッドショットを狙うFPSプロに好まれます。

Q. 24インチと27インチ、VALORANTにはどちらがおすすめですか?

24インチと27インチ、VALORANTにはどちらがおすすめですか?

圧倒的に「24〜24.5インチ」がおすすめです。

27インチだと画面全体を見るために眼球や首を動かす範囲が広くなり、ミニマップの確認や画面端の敵への反応が遅れます。プロ選手の99%以上が24〜25インチクラスを使用しており、このサイズがFPSにおける最適解とされています。

まとめ:プロと同じ環境を整えてランクを上げよう

VALORANTプロ使用率の高いモニターについて解説しました。結論として、選び方は以下の3パターンに集約されます。

  1. 迷ったらコレ・王道の選択
  2. 最強を目指す・資金に余裕がある
  3. 普段使いや画質も重視したい

モニターを変えたその日から、「敵がゆっくり見える」「弾が当たる」という感覚を味わえるはずです。自分のプレイスタイルとPCスペックに合ったモニターを選び、ランクアップを目指しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次