VALORANTにおける勝利のためには、エイムや戦略だけでなく、「音」から得られる情報が極めて重要です。敵の足音やスキルの音を正確に聞き分ける能力は、戦況を有利に進めるための必須要素といえるでしょう。
世界のトップで戦うプロゲーマーたちがヘッドセットにこだわるのは、この情報アドバンテージを最大限に引き出すためです。この記事では、最新のVALORANTプロシーンのデータに基づき、使用率の高いゲーミングヘッドセットをランキング形式で紹介します。
さらに、ヘッドセットの重要性や、自分に合うモデルの選び方についても解説します。この記事を読めば、あなたのパフォーマンスを最大限に引き出す一台が見つかるでしょう。
VALORANTプロのゲーミングヘッドセット使用率ランキング一覧【最新版】

調査対象とデータの信頼性について
- 調査対象
- 本記事のデータは、2026年時点でのVALORANTプロ選手612名を対象とした調査結果に基づいています。データソースは世界最大級のプロゲーマー設定情報サイト「prosettings.net」で、VCT(VALORANT Champions Tour)参加選手を中心とした情報です。
- 注意点
- ランキングは、調査時点で確認できた使用人数や実績を基にしたものです。また、プロゲーマーの使用機材は、スポンサー契約の変更や個人のプレイスタイルの変化などにより、随時変更される可能性があります。本記事の情報は、あくまでデバイス選びの参考としてご活用ください。
トッププロが使用する人気モデルTOP10一覧表
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 同率9位 | 同率9位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Razer BlackShark V2 Pro | HyperX Cloud II | Razer BlackShark V3 Pro | Logitech G Pro X | Logitech G PRO X 2 | HyperX Cloud III | HyperX Cloud III Wireless | Logitech G Pro X Wireless | Razer BlackShark V2 | Sennheiser GAME ZERO |
| プロ使用率 | 27.5% (168名) | 12.4% (76名) | 11.8% (72名) | 6.9% (42名) | 3.6% (22名) | 3.3% (20名) | 2.9% (18名) | 2.1% (13名) | 1.3% (8名) | 1.3% (8名) |
| メーカー | Razer | HyperX | Razer | Logitech (Logicool) | Logitech (Logicool) | HyperX | HyperX | Logitech (Logicool) | Razer | Sennheiser / EPOS |
| マイク | HyperClear 広帯域 / スーパーカーディオイドマイク | ノイズキャンセリングマイク | HyperClear 12mm フルバンドマイク | Blue VO!CE搭載 6mm ECMマイク | Blue VO!CE搭載 6mm カーディオイドマイク | 10mm ノイズキャンセリングマイク | 10mm ノイズキャンセリングマイク | Blue VO!CE搭載 6mm ECMマイク | HyperClear カーディオイドマイク | ノイズキャンセリングマイク |
| 重量 | 約320g | 約320g | 約360g | 約320g | 約345g | 約320g | 約342g | 約370g | 約240g | 約300g |
| 接続方法 | ワイヤレス / Bluetooth / 有線 | 有線(3.5mm / USB) | ワイヤレス / Bluetooth / 有線 | 有線(3.5mm / USB) | ワイヤレス / Bluetooth / 有線 | 有線(3.5mm / USB) | ワイヤレス(USB-C) | ワイヤレス(USB) | 有線(3.5mm / USB) | 有線(3.5mm) |
| バッテリー | 最大70時間 | なし (有線) | 最大70時間 | なし (有線) | 最大50時間 | なし (有線) | 最大120時間 | 最大20時間 | なし (有線) | なし (有線) |
| 販売先 | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo |
VALORANTプロ使用率ゲーミングヘッドセットランキングTOP10
1位|Razer BlackShark V2 Pro(プロ使用率:27.5%)
| プロ使用率 | 27.5%(168名) |
|---|---|
| メーカー | Razer |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 320g |
| 接続方法 | ワイヤレス(2.4GHz) |
| バッテリー | 約70時間 |
VALORANTプロシーンで圧倒的な支持を誇る、Razerのフラッグシップワイヤレスヘッドセットです。TriForce Titanium 50mmドライバーによる高精度なサウンドと、最大70時間のロングバッテリーを両立。
着脱式のHyperClear SuperWideマイクで、チームメイトへのクリアな声も保証します。軽量設計と低遅延2.4GHz接続により、長時間試合でも快適にプレイできます。

迷ったらこれ!VALORANTプロの4人に1人以上が選ぶ、プロシーン最強のワイヤレスヘッドセット。
2位|HyperX Cloud II(プロ使用率:12.4%)
| プロ使用率 | 12.4%(76名) |
|---|---|
| メーカー | HyperX |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 309g |
| 接続方法 | 有線(USB/3.5mm) |
| バッテリー | ー(有線) |
2014年の登場から10年以上にわたり愛され続ける、HyperXを代表するロングセラーモデルです。53mmドライバーとUSBサウンドカードによるバーチャル7.1サラウンドで、足音や銃声を立体的に把握できます。
309gの軽量ボディとレザー&メモリーフォームのイヤーパッドで、長時間の使用でも疲れにくい設計が魅力です。



コスパと実績を兼ね備えた定番中の定番。初心者からプロまで幅広く愛される信頼の一台。
3位|Razer BlackShark V3 Pro(プロ使用率:11.8%)
| プロ使用率 | 11.8%(72名) |
|---|---|
| メーカー | Razer |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 320g |
| 接続方法 | ワイヤレス(2.4GHz / Bluetooth) |
| バッテリー | 約70時間 |
V2 Proの後継として登場した、Razerの最新鋭ワイヤレスモデルです。新世代のTriForce Titanium 50mmドライバーにより、高音域・中音域・低音域を独立制御することで、よりクリアなゲームサウンドを実現しています。
Bluetooth/2.4GHzのデュアル接続対応で、最大70時間のバッテリー持続時間はV2 Proから継承。EQ設定の自由度も高く、さらなる進化を感じられます。



V2 Proから乗り換えを検討するなら最有力候補。新世代の音質と使い勝手の良さが光る進化版。
4位|Logitech G Pro X Headset(プロ使用率:6.9%)
| プロ使用率 | 6.9%(42名) |
|---|---|
| メーカー | ロジクール |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 320g |
| 接続方法 | 有線(USB/3.5mm) |
| バッテリー | ー(有線) |
ロジクールとプロゲーマーが共同開発した、eスポーツ向けの本格派有線ヘッドセットです。PRO-Gハイブリッドドライバーによる精密なサウンドに加え、Blue VO!CE技術搭載の着脱式マイクがプロ品質の音声収録を実現します。
ソフトイヤーパッドとレザーイヤーパッドを付属し、好みや用途に合わせた使い分けが可能。安定した有線接続でラグを気にせず集中できます。



「プロと同じ環境で練習したい」と考えるプレイヤーに強くおすすめします。コンペティティブな有線ヘッドセットの代名詞的存在。
5位|Logitech G PRO X 2 Headset(プロ使用率:3.6%)
| プロ使用率 | 3.6%(22名) |
|---|---|
| メーカー | ロジクール |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 345g |
| 接続方法 | 有線(USB/3.5mm) |
| バッテリー | ー(有線) |
G Pro X Headsetをあらゆる面でアップグレードした第2世代モデルです。新開発のPRO-G 50mmカーボンドライバーにより、ダイナミックレンジが大きく向上し、ゲーム内の微細な音まで鮮明に再現します。
ロジクールGのサウンドEQ設定と組み合わせることで、自分だけの音響プロファイルを構築可能。前作から使い心地も改善されており、プロユースの完成度をさらに高めた一台です。



G Pro Xから確かな進化を実感できる後継機。本気でランクを上げたいプレイヤーに自信を持っておすすめできる。
6位|HyperX Cloud III(プロ使用率:3.3%)
| プロ使用率 | 3.3%(20名) |
|---|---|
| メーカー | HyperX |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 336g |
| 接続方法 | 有線(USB-C / USB-A / 3.5mm) |
| バッテリー | ー(有線) |
HyperX Cloud IIの正統進化版として登場した、最新スタンダードモデルです。新設計の53mmドライバーとアンカリングシステムにより、前作比で音質と装着感を大幅に改善。
USB-C/USB-A/3.5mmの3つの接続方式に対応しているため、PCはもちろんPS5やスマートフォンとも幅広く使えます。マルチデバイス対応と高い完成度で、有線ヘッドセットの新定番となっています。



Cloud IIの良さをすべて受け継ぎ、さらに磨きをかけた正統進化版。マルチ対応で使い勝手も抜群。
7位|HyperX Cloud III Wireless(プロ使用率:2.9%)
| プロ使用率 | 2.9%(18名) |
|---|---|
| メーカー | HyperX |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 335g |
| 接続方法 | ワイヤレス(2.4GHz) |
| バッテリー | 約120時間 |
HyperX Cloud IIIの音質はそのまま、ワイヤレスの利便性を加えた上位モデルです。最大120時間という驚異のバッテリー持続時間は業界トップクラスで、充電を忘れがちなプレイヤーにとって非常に心強い仕様です。
2.4GHzの低遅延ワイヤレスでケーブルレスを実現しながら、有線版と同等の高品質なサウンドをキープ。快適さと性能を高水準で両立したヘッドセットです。



120時間バッテリーは最強クラス。「ワイヤレスなのに充電を気にしなくていい」という最大のメリットが魅力。
8位|Logitech G Pro X Wireless Headset(プロ使用率:2.1%)
| プロ使用率 | 2.1%(13名) |
|---|---|
| メーカー | ロジクール |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 390g |
| 接続方法 | ワイヤレス(LIGHTSPEED 2.4GHz) |
| バッテリー | 約43時間 |
G Pro X Headsetのワイヤレス版として登場した、ロジクールのLIGHTSPEED技術採用モデルです。有線接続と同等の低遅延を実現するLIGHTSPEED 2.4GHzにより、プロシーンでも安心して使えるワイヤレス性能を誇ります。
最大43時間のバッテリーを搭載し、長時間のセッションやオフライン大会でも対応可能。有線並みの応答性とワイヤレスの快適さを両立した、実戦向けのヘッドセットです。



有線のG Pro Xをワイヤレス化した上位版。「プロ仕様の性能でワイヤレスを使いたい」プレイヤーの理想の一台。
9位(同率)|Razer BlackShark V2(通常版)(プロ使用率:1.3%)
| プロ使用率 | 1.3%(8名) |
|---|---|
| メーカー | Razer |
| マイク | あり(着脱式) |
| 重量 | 262g |
| 接続方法 | 有線(3.5mm) |
| バッテリー | ー(有線) |
BlackShark V2 Proの有線版として展開される、コスト重視のスタンダードモデルです。V2 Proと同じTriForce Titanium 50mmドライバーを搭載しながら、有線接続により価格を抑えた設計が特徴。
本体重量わずか262gのため、長時間着用でも疲れにくく、快適なゲームプレイをサポートします。プロが認める音質を、より手軽な価格で体験できるコスパモデルです。



プロ品質のサウンドを有線で体験したいならこれ。軽さと音質のバランスが優れたコスパ重視派におすすめ。
9位(同率)|Sennheiser GAME ZERO(プロ使用率:1.3%)
| プロ使用率 | 1.3%(8名) |
|---|---|
| メーカー | Sennheiser(EPOS) |
| マイク | あり(折りたたみ式) |
| 重量 | 285g |
| 接続方法 | 有線(3.5mm×2) |
| バッテリー | ー(有線) |
ドイツの老舗オーディオメーカーSennheiserが手がける、クローズド型ゲーミングヘッドセットです。密閉型デザインが外部の環境音をしっかりと遮断し、ゲーム内サウンドへの高い集中力を維持します。
マイクを上に跳ね上げるとミュートになる直感的な操作性も魅力のひとつ。Hi-Fiクオリティの音質とシンプルで洗練されたデザインは、ドイツメーカーならではの品質の高さを感じさせます。



他メーカーとは一線を画す、Hi-Fi品質の音響体験が最大の強み。音にこだわりたいゲーマーに刺さる唯一無二の選択肢。
なぜプロはヘッドセットにこだわる?VALORANTで勝つためのデバイス選び


VALORANTにおいて、視界外の敵の位置や行動を把握する手段の多くは「音」に依存します。とくに、敵の足音の方向や距離感を正確に把握する能力は、勝敗に直接的な影響を与えるといえるでしょう。
一般的なオーディオ機器では捉えきれない微細な音を、ゲーミングヘッドセットは正確にプレイヤーの耳へ届けます。プロがヘッドセットにこだわるのは、この「情報アドバンテージ」を確実に得るためです。
- 索敵能力の向上: 視界外の敵の動きを音で察知し、有利な状況を作り出せるでしょう。
- 生存率のアップ: 敵の接近をいち早く知り、危険を回避、あるいは先手を取ることが可能になります。
- 的確な情報共有: 味方に正確な敵の位置を報告し、チーム全体の戦術遂行能力を高めます。
優れたヘッドセットは単なる音響機器ではなく、勝利に直結する重要なデバイスといえます。
【結論】自分に合う最強ヘッドセットの選び方 4つのポイント


ランキングを参考にする前に、自分にとって最適なヘッドセットを選ぶための4つのポイントを理解しておくことが重要です。
① 最重要項目!敵の足音を聞き分ける「定位感」
定位感とは、音の方向や距離を正確に把握する能力のことです。「右後方のヘブンから敵が一人降りてきた」といった具体的な位置関係を、音だけで立体的に認識できるかどうかが勝負の分かれ目となります。
- なぜ重要か?
- 定位感に優れたヘッドセットを使えば、姿が見えない敵の位置を正確に予測し、あらかじめ照準を合わせておく「プリエイム」が可能になります。これにより、撃ち合いの勝率が劇的に向上します。
- どう選ぶか?
- 製品レビューで「足音が聞きやすい」「方向が分かりやすい」と評価されているモデルを選びましょう。VALORANTはゲーム内に「HRTF」という優れた立体音響機能があるため、ヘッドセット自体は高音質なステレオ再生能力が高いものがおすすめです。
定位感に優れたヘッドセットを選ぶことは、まさに音で勝つための第一歩です。視覚情報に頼れない場面でも、正確な音の手がかりがあれば先手を取ることができます。
ゲームプレイをワンランク上のレベルに引き上げるためにも、音の情報を最大限に活かせるヘッドセットを選びましょう。
② 快適性と集中力に関わる「装着感」と「重量」
VALORANTは1試合が30分以上かかることも多く、ランクマッチを何戦もプレイすれば、数時間にわたってヘッドセットを装着することになります。
- なぜ重要か?
- 重い、側圧が強い、蒸れるといった不快感は、集中力の低下や疲労に直結します。最高のパフォーマンスを維持するためには、長時間プレイしても苦にならない快適な装着感が不可欠です。
- チェックポイント
- 重量: 一般的に350g以下が軽量とされます。軽いほど首への負担が少ないです。
- イヤーパッド: 通気性の良いメッシュ(布)製か、遮音性の高いレザーレット製か。メガネをかけている人は、フレームが痛くならないかどうかも重要です。
- 側圧: 頭を締め付ける力。強すぎると頭痛の原因に、弱すぎると少し動いただけでズレてしまいます。調整可能なモデルが理想的です。
快適な装着感は、長時間の集中を支える土台です。どれほど高音質なヘッドセットでも、着けていてストレスを感じるようでは本来の性能を発揮できません。
自分の頭やプレイスタイルに合った装着感・重量バランスを見極めて、パフォーマンスを最大化できる一台を選びましょう。
③ 遅延か、自由度か。「有線」と「無線」のメリット・デメリット


ヘッドセットの接続方法は、有線(ワイヤード)と無線(ワイヤレス)の2種類があります。それぞれの長所・短所を理解し、自分のプレイスタイルに合わせましょう。
| 有線 (Wired) | 無線 (Wireless) | |
|---|---|---|
| メリット | ・音の遅延がほぼゼロで安定 ・充電が不要 ・同性能なら安価で軽量なモデルが多い | ・ケーブルがなくストレスフリー ・断線の心配がない ・席を立つときも装着したままにできる |
| デメリット | ・ケーブルが腕やマウスに絡まることがある ・断線のリスクがある | ・ごく僅かな遅延の可能性(※) ・バッテリーの充電が必要 ・比較的高価で重くなる傾向がある |
※近年のゲーミング用ワイヤレス技術(引用:Razer HyperSpeed、Logitech LIGHTSPEEDなど)は非常に優秀で、プロでも遅延を体感できないレベルに達しています。そのため、自由度を重視してワイヤレスを選ぶプロが急増しています。
④ 的確な報告で差がつく「マイク性能」
VALORANTは5人で戦うチームゲーム。味方への的確な報告(コール)は、勝利に欠かせません。
- なぜ重要か?
- 「Bロングに敵3人!」というあなたの報告が、ノイズまみれで味方に伝わらなかったら?その一瞬の遅れがラウンドを失う原因になりかねません。
- チェックポイント
- クリアな音質: 自分の声がはっきりと味方に届くこと。
- ノイズキャンセリング: キーボードの打鍵音や生活音をカットし、声だけを拾ってくれる機能。
- ミュート機能: 物理ボタンや、マイクを跳ね上げるだけでミュートできる(フリップミュート)と非常に便利です。
マイク性能は、チーム全体の連携力を支える重要な要素です。どれだけ正確な判断ができても、それを味方に伝えられなければ意味がありません。
クリアな声で素早く的確な報告を行うためにも、信頼できるマイク性能を備えたヘッドセットを選び、勝率アップに繋げましょう。
【番外編】ヘッドセットが苦手な人へ。プロが使うゲーミングイヤホン


ヘッドセットの重量や蒸れが気になる人には、ゲーミングイヤホンという選択肢も検討できるでしょう。最近のゲーミングイヤホンは性能が向上しており、VALORANTのプレイでも十分な定位感を発揮します。
- Shure SE215: 音楽モニター用として有名ですが、そのクリアな音質と高い遮音性から、多くのプロゲーマーに長年使用されています。
- SteelSeries Arctis GameBud: 低遅延のワイヤレス接続に対応しており、ゲーミングに特化したモデルといえます。
- Logitech G333: 比較的安価ながら、ゲーム用にチューニングされたサウンドで、コストを抑えたい人には良い選択肢となるでしょう。
VALORANTの音響に関するQ&A


Q1. VALORANTで推奨される音響設定は?
- VALORANTで推奨される音響設定は?
-
以下の設定が一般的に推奨されます。
- スピーカー設定:ステレオ
- HRTF(立体音響):オンにすることで足音の方向がより正確に
- マスターボリューム:70〜85%程度
- SEボリューム:足音や武器の音を調整する項目のため、なるべく高く設定
Q2. イヤホンとヘッドセット、結局どっちがいいの?
- イヤホンとヘッドセット、結局どっちがいいの?
-
プレイヤーの好みや環境によりますが、迷った場合は「ヘッドセット」がおすすめといえるでしょう。一般的にヘッドセットの方が大きなドライバーを搭載できるため、定位感や音の迫力で優位なモデルが多い傾向にあります。一方で、イヤホンは軽量で快適性が高く、持ち運びにも便利です。それぞれのメリットを比較し、自分のプレイスタイルに合ったものを選ぶのがよいでしょう。
Q3. 7.1chバーチャルサラウンドはONにすべき?
- 7.1chバーチャルサラウンドはONにすべき?
-
VALORANTをプレイする際は、ヘッドセット側のバーチャルサラウンド機能は「OFF」にし、ゲーム内設定の「HRTF」を「ON」にすることが推奨されます。VALORANTは独自の立体音響技術(HRTF)を実装しており、ヘッドセットのサラウンド機能と干渉すると、かえって定位が不正確になる可能性があるためです。
Q4. VALORANT初心者が音を意識する上でのコツは?
- 7.1chバーチャルサラウンドはONにすべき?
-
以下の3点に意識すると上達しやすいです。
- 「足音を出すタイミングと止めるタイミング」を状況に応じて使い分ける
- 「静止時に敵の足音に集中する」習慣をつける
- 「自分の足音で敵にバレる距離感」を覚える(約30m)
まとめ:最適なヘッドセットで勝利を掴み取ろう
今回は、VALORANTプロの使用率データを基に、おすすめのゲーミングヘッドセットを紹介しました。プロが使用するモデルは確かに高性能ですが、最も重要なのは、あなたのプレイスタイルや好みに合った一台を見つけることです。
紹介した選び方のポイントやランキングを参考に、あなたにとって最適なヘッドセットを選べば、VALORANTでのパフォーマンスはさらに向上するでしょう。








