大人気格闘ゲームタイトルであるストリートファイターの最新作、『ストリートファイター6』が発売され、凄まじい人気を博しています。
プロの大会やコミュニティ大会などで再び注目を浴び、最新作を自分もプレイしてみたいと感じた方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は『ストリートファイター6』をプレイするためにおすすめの安価なゲーミングPCをご紹介します。
ストリートファイター6がプレイできる安いおすすめゲーミングPC


MD4655

おすすめ度 | |
メーカー | MDL.make |
グラボ | RTX4060 |
CPU | Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB ※1TB以上推奨 |
参考価格 | ¥119,800(税込) |
12回分割 | 24回分割 |
---|---|
1ヶ月あたり 約9,983円(税込) | 1ヶ月あたり 約4,991円(税込) |
- RTX4060搭載モデルの中でも特に安い
- 10万円台前半で購入できるミドルクラスのPC
- 一般的な人気ゲームタイトルを快適にプレイ可能
- ストレージが500GBで容量不足になる可能性がある(カスタマイズで増設可能)
「MD4655」は、10万円台前半という手頃な価格ながら、最新の人気ゲームを快適に遊べる性能をしっかり備えた、コストパフォーマンスの高いゲーミングPCです。
GPUにはNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載しており、人気のFPSやオープンワールドのタイトルも高画質設定でスムーズにプレイ可能です。CPUはAMD Ryzen 5 5500で、ゲームだけでなく普段のネット利用や動画視聴、軽めの動画編集なども快適にこなせます。16GBのメモリと500GBの高速SSDも備えており、起動やゲームの読み込みも速く、全体的にストレスの少ない操作が可能です。
ゲーミングPC選びに迷っている初心者の方にとっても扱いやすく、性能と価格のバランスに優れた1台としておすすめです。
SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。
MDL_T5746

おすすめ度 | |
メーカー | MDL.make |
グラボ | RTX 4060 |
CPU | Ryzen7 5700X |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB ※1TB以上推奨 |
参考価格 | ¥126,800(税込) |
12回分割 | 24回分割 |
---|---|
1ヶ月あたり 約10,816円(税込) | 1ヶ月あたり 約5,408円(税込) |
- RTX 4060搭載で人気ゲームが快適
- Ryzen 7 5700Xでマルチタスクも得意
- コスパが高く手が出しやすい
- 必要最低限のバランスが整っている
- SSD容量はやや控えめ
- 重い作業を行う場合はメモリを32GBにすることを推奨
「MDL_T5746」は、これから本格的にPCゲームを始めたい方にぴったりな、バランスの取れたミドルクラスのゲーミングPCです。注目ポイントは、人気のグラフィックボード「RTX 4060」を搭載していること。このグラボなら、FPSやオープンワールドの人気タイトルを高画質&高フレームレートで快適にプレイ可能です。
CPUには8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを採用しており、ゲームだけでなく動画編集や配信などマルチな作業もスムーズにこなせます。さらに、16GBのメモリと500GBのSSDも標準装備。普段使いやゲーム用としては十分な構成で、初心者でも安心して使えるスペックです。
これだけの性能がそろっていながら、価格は抑えめで非常にコスパが良いのも魅力のひとつ。「初めてのゲーミングPCで失敗したくない」「しっかり遊べる性能が欲しいけど、予算も気になる」――そんな方にとって、MDL_T5746はまさにちょうどいい1台です。
SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。
arkhive Gaming Custom GC-A5R76M AG-AR6A62MRV6-ZT3

おすすめ度 | |
メーカー | ARK |
グラボ | RX7600 |
CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB |
参考価格 | ¥139,800(税込) |
12回分割 | 24回分割 | 36回分割 |
---|---|---|
1ヶ月あたり 約12,100円(税込) | 1ヶ月あたり 約6,300円(税込) | 1ヶ月あたり 約4,300円(税込) |
- RX 7600搭載でフルHDゲーミングに最適
- 最新CPU「Ryzen 5 7500F」搭載で高いパフォーマンス
- SSD 1TB搭載で大容量&高速
- コスパが非常に高い
- グラフィックボードはミドルクラス止まり
- グラボはNVIDIAに比べるとややソフト対応に差
- 拡張性やケースデザインは控えめ
「arkhive Gaming Custom GC-A5R76M」は、初めてのゲーミングPC選びで「性能にもコスパにも妥協したくない!」という方にぴったりな1台です。
搭載されているグラフィックボードはRadeon RX 7600。人気のフルHDゲームを高画質・高フレームレートで快適にプレイできる実力があり、FPSや格闘ゲームなどの対戦ゲームはもちろん、ストーリー重視の大作タイトルにも対応できます。
CPUにはRyzen 5 7500F(最新のZen4アーキテクチャ)を採用。前世代からしっかり性能が向上しており、ゲームだけでなく普段使いや軽めの編集作業などもサクサク動くパワーを備えています。
さらに、16GBメモリ&1TBの大容量SSDも搭載されているので、複数のゲームをインストールしても安心。読み書きが速いSSDにより、PCの起動やゲームのロード時間も短くストレスフリーです。
この構成でありながら、価格は比較的お手頃で、コスパの良さが光るモデルとなっています。「なるべく長く使える性能がほしいけど、20万円以上は出せない…」という方には、非常にバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。
MD46T57

コスパ | |
メーカー | MDL.make |
グラボ | RTX 4060 Ti |
CPU | Ryzen7 5700X |
メモリ | 16GB ※32GB推奨 |
SSD | 500GB ※1TB以上推奨 |
参考価格 | ¥147,800(税込) |
12回分割 | 24回分割 |
---|---|
1ヶ月あたり 約12,067円(税込) | 1ヶ月あたり 約6,033円(税込) |
- RTX4070搭載モデルの中でも特に安い
- 20万円以下で購入できるハイミドルクラスのPC
- 性能的に長期的に多くのゲームを高設定で快適にプレイ可能
- 動画編集・ゲーム配信等も行える(メモリ32GB推奨)
- ストレージが500GBで容量不足になる可能性がある(カスタマイズで増設可能)
- 重い作業を行う場合はメモリを32GBにすることを推奨
「MD46T57」は、本格的なゲームプレイを快適に楽しみたい方にぴったりの高性能ゲーミングPCです。
グラフィックボードには、ミドルハイクラスのNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiを搭載しており、重めのゲームも高画質設定で快適に動作します。さらに、CPUにはパワフルなRyzen 7 5700Xを採用しており、ゲームだけでなく動画編集や配信などのマルチタスクもスムーズにこなせます。メモリは16GB、ストレージは500GBの高速SSDを備えており、起動や読み込みも非常にスピーディー。
これだけのスペックを搭載しながら価格を抑えている点は非常に魅力的で、「ハイパフォーマンスなゲーミングPCを、なるべくコストを抑えて手に入れたい」という方におすすめの1台です。初心者の方でも扱いやすく、長く使える高性能な構成となっているため、初めての1台にも、ステップアップにも最適です。
SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。
FRGKB550/WS603/NTK(FRONTIER)

おすすめ度 | |
メーカー | FRONTIER |
グラボ | RTX 5060Ti |
CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB |
参考価格 | ¥159,800(税込) |
12回分割 | 24回分割 | 36回分割 |
---|---|---|
1ヶ月あたり 約13,900(税込) | 1ヶ月あたり 約7,200円(税込) | 1ヶ月あたり 約5,000円(税込) |
- RTX 5060搭載で高画質ゲーミングが快適
- Ryzen 7 5700Xでゲームもマルチタスクも安心
- 32GBの大容量メモリを標準搭載
- 1TBの大容量SSDで読み込みも速く、保存も安心
- フロンティア製でセール時のコスパが非常に高い
- セールモデルのため販売台数に限りがある
- ケースデザインがシンプルで好みが分かれる
「FRGKB550/WS603/NTK」は、ゲームを高画質で楽しみたい方や、動画編集・配信も視野に入れている方にぴったりの高性能ゲーミングPCです。グラフィックにはNVIDIA GeForce RTX 5060Ti を搭載しており、FPSやオープンワールドの人気タイトルはもちろん、重めの最新ゲームも高画質設定でスムーズに動作します。さらに、CPUにはマルチコア性能に優れたRyzen 7 5700Xを採用しており、ゲーム中の録画や配信、マルチタスク処理もストレスなくこなせます。
特に注目したいのが32GBの大容量メモリと1TBの高速SSD。メモリ容量が多いため、複数のアプリやブラウザを開いたままでも動作が重くならず、ゲームだけでなく作業効率も非常に高いです。ストレージも大容量なので、多くのゲームやデータを保存しても安心です。
高画質・快適動作・大容量の三拍子が揃っており、初心者から中級者はもちろん、「長く使えるハイスペックPCが欲しい」という方にもおすすめの1台です。
G-Tune DG-I5G6T(マウスコンピューター)

おすすめ度 | |
メーカー | マウスコンピューター |
グラボ | RTX 4060 |
CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB |
参考価格 | ¥209,800(税込) |
12回分割 | 24回分割 | 36回分割 |
---|---|---|
1ヶ月あたり 約17,400(税込) | 1ヶ月あたり 約8,700円(税込) | 1ヶ月あたり 約5,800円(税込) |
付属ゲーミングデバイス一覧
モニター | マウス | キーボード |
---|---|---|
![]() iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6 | ![]() Logicool G304 | ![]() Logicool G435BK |
ヘッドセット | マウスパッド | ゲームパッド |
![]() Logicool G435BK | ![]() Logicool G240f | ![]() Logicool F310r |
- 必要な周辺機器がすべてそろった「スターターセット」
- 最新CPU「Core i5-14400F」搭載で快適な動作
- RTX 4060搭載で高画質&高フレームレートのゲーム体験
- 信頼の国内ブランド「G-TUNE(マウスコンピューター)」製
- SSD容量はやや控えめ(500GB)
- スターターセットの周辺機器はエントリーモデル中心
- 価格はやや高めに見えるが「セット込み」と考えれば納得
「G-TUNE DG-I5G60(スターター7点セット)」は、ゲーミングPC初心者でもすぐに遊び始められるよう、本体だけでなく周辺機器もすべてそろったオールインワンモデルです。
パソコン本体には、最新のインテル第14世代CPU Core i5-14400Fと、人気のグラフィックボード GeForce RTX 4060を搭載。人気ゲームを高画質&快適なフレームレートでプレイできる性能があります。また、RTX 4060はDLSS3対応なので、対応タイトルではより滑らかな映像を実現できます。
メモリ16GB&SSD500GBの構成も、はじめてのゲーミングPCとしては十分なバランス。複数のアプリやゲームを同時に使っても快適に動作しますし、SSDによりゲームの読み込みやPCの起動もサクサクです。
さらに、このモデルの最大の特徴は、ゲーミングキーボード、マウス、ヘッドセット、マウスパッド、ディスプレイなどの周辺機器が一式そろっているという点。PC初心者が悩みがちな「何をそろえればいいの?」という不安を解消してくれます。買ってすぐに、すべての環境が整った状態でゲームを始められるのは大きな魅力です。
ストリートファイター6の必要スペック・推奨スペック

本項目は、ストリートファイター6公式サイトを基に「必要スペック・推奨スペック」について解説していきます。
- 必要スペックとは
-
ゲームを動作させるために必要な最低限のスペック
- 推奨スペックとは
-
ゲームを快適に動作させるために必要な最低限のスペック
詳細 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64-BIT 必須) | Windows 10 (64-BIT 必須) |
GPU | GTX1060 Radeon RX 580 | RTX2070 Radeon RX 5700XT |
CPU | Intel Core i5-7500 AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i7 8700 AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 8GB | 16GB |
ストレージ | 25GB以上の空き容量 | 25GB以上の空き容量 |
ストリートファイター6の必要スペック・推奨スペックはともにやや高いスペックが要求されます。
推奨スペックはミドルクラスのGPU、CPUが求められるため、ストリートファイター6は最近のゲームと比較すると多少ですがそれなりに高性能なPCが必要になります。
また、格闘ゲームであるストリートファイター6では、60fpsを常に維持することが最重要になるため、推奨スペック以上のPCを選び、快適にプレイできる環境を整えることを強くおすすめします。
- フレームレートとは
-
PCやゲーム機側が映像出力する際にモニターが更新データを1秒間に何回分処理可能かを指す値で、単位はfpsで表されます。
イメージは「パラパラ漫画」です。より多くの枚数(高フレームレート)で描くと滑らかになり、逆にフレームレートが低いと画面がカクついて見えます。

上記の映像からもわかる通り、fpsが高いほど滑らかに見え、実際にゲームをプレイしていても快適度が大きく異なります。
格闘ゲームであるストリートファイター6は、コンマ一秒を争うゲームのためフレームレートの変動は一瞬であっても好ましくありません。
ただし、ストリートファイター6は全モードで60fps固定となっているため、144Hz、240Hzモニターがなくても問題なくプレイできます。
ストリートファイター6におすすめのグラフィックボード

ストリートファイター6では、フレームレートを60fps張り付きにすることが重要なため、ミドルクラスのグラフィックボードが推奨されます。
しかし、ミドルクラスのグラフィックボードと一括りに言っても種類が多く、初めてPCを選ぶという方にとっては複雑で難易度が高い部分だと思います。
そこで、本項目ではPC版のストリートファイター6でおすすめのグラフィックボードを、出来るだけ低予算向けになるように紹介していきます。
- グラフィックボードとは
-
グラフィックボードは、画像や動画を画面に表示するための処理を行う役割を持っています。具体的には、コンピューターの中央処理装置(CPU)が行う計算処理から、画像表示に関する処理を分担して効率的に動作させるためのものです。
ゲームにおけるグラフィックボードは、3Dレンダリング、シェーダー処理、アンチエイリアシング、特定の物理計算、リアルタイムの光シミュレーション、そしてスムーズなフレームレート維持を行い、ゲームのビジュアル体験の質とパフォーマンスを高める中核的な役割を果たします。
おすすめグラフィックボード
グラフィックボードは選択肢が多く、値段や性能を比較しながら最適なものを選ぶことが重要です。
以下がストリートファイター6におすすめのグラフィックボードとなります。
GPU名称 | メモリ | 性能目安(3DMark) | 詳細 |
---|---|---|---|
GeForce RTX 4070Ti | 12GB | Amazon | |
Radeon RX 7800 XT | 16GB | Amazon | |
GeForce RTX 4070 | 12GB | Amazon | |
GeForce RTX 3070 | 8GB | Amazon | |
GeForce RTX 4060Ti | 8GB | Amazon | |
GeForce RTX 3060Ti | 8GB | Amazon | |
GeForce RTX 4060 | 8GB | Amazon | |
Radeon RX 6650XT | 8GB | Amazon | |
GeForce RTX 2070(推奨GPU) | 8GB | Amazon | |
GeForce RTX 3060 | 12GB | Amazon | |
GeForce GTX 1660Ti | 6GB | Amazon | |
GeForce GTX 1660SUPER | 6GB | Amazon | |
Radeon RX 6500XT | 4GB | Amazon | |
GeForce GTX 1060(必要GPU) | 6GB | Amazon |
低予算に合うグラフィックボードの中で、特におすすめなのが「RTX 3060Ti」、「RTX 4060Ti」です。ストリートファイター6であれば60fps固定で快適にプレイできます。
予算に余裕があり、ストリートファイター6以外の動作が重いゲームもプレイしたい、という方は「RTX 4070」などの高性能GPUがおすすめです。
また、BTOショップのFRONTIERなどでは定期的にセールが開催されており、様々なスペックのPCが更に安く売りだされるため、少しでも予算を抑えるためにこまめにセール情報を確認することをおすすめします。

あまりに安いゲーミングPCの中には、”ゲーミングPC”と書いてあってもグラフィックボードが非搭載のモデルがあるため、実際にPCを購入する際は必ずスペック表からグラフィックボードが搭載されていることを確認するようにしましょう。
ストリートファイター6におすすめのCPU

CPUは、グラフィックボードより優先度が下がりますが、グラフィックボード+CPUはバランス良く選ぶことが大切です。どちらか一方が高性能で、もう片方が性能不足だと本来の性能を100%で発揮することができません。
PCの中核として、またグラフィックボードと並んで絶対に欠かせない存在である『CPU』。ただ、グラフィックボードと同様に、その種類は豊富で、初めてPCを選ぶ際には選択が難しいです。
そこで、本項目ではPC版のストリートファイター6でおすすめのCPUを、出来るだけ低予算向けになるように紹介していきます。
- CPUとは
-
CPU(中央処理装置)は、コンピュータの「脳」のようなものであり、プログラムの命令を実行し、データを処理する主要なパーツです。
ゲームにおけるCPUは、ゲームロジック、物理シミュレーション、プレイヤーの入力、グラフィックの準備、オーディオ処理、およびオンライン通信を高速に処理し、ゲームがスムーズに動作するための中核的役割を果たします。
おすすめCPU
高性能なグラフィックボードと低性能なCPU、またはその逆の組み合わせは、片方のパフォーマンスが制約されてしまい、本来の性能を発揮することができなくなってしまいます。
そのためCPUを選ぶ際には、事前にグラフィックボードから決めて、そこからバランス良くCPUを選ぶことが重要です。
以下がストリートファイター6におすすめのCPUとなります。
CPU名称 | コア | スレッド | 性能目安(PassMark) | 詳細 |
---|---|---|---|---|
Core i7 13700F | 16 | 24 | Amazon | |
Core i5 13600K | 14 | 20 | Amazon | |
Core i7 12700F | 12 | 20 | Amazon | |
Core i5 12600K | 10 | 16 | Amazon | |
Core i5 13400F | 10 | 16 | Amazon | |
Ryzen 7 5700X | 8 | 16 | Amazon | |
Ryzen 5 7600 | 6 | 12 | Amazon | |
Core i5 12400F | 6 | 12 | Amazon | |
Core i5 11400F | 6 | 12 | Amazon | |
Ryzen5 5600X | 6 | 12 | Amazon | |
Core i7 8700(推奨CPU) | 6 | 12 | Amazon | |
Ryzen 5 4500 | 6 | 12 | Amazon | |
Core i5 7500(必要CPU) | 4 | 4 | Amazon |
ストリートファイター6でおすすめのCPUは、「Core i5 13400F」、「Ryzen5 5600X」、「Ryzen 5 7600」です。コスパが非常に良く、ミドルクラスの中でも特におすすめのCPUとなっています。
また、ストリートファイター6以外にも、動作が重いゲームもプレイしたい場合は、「Core i7 13700F」がおすすめです。
ストリートファイター6のみをプレイする場合は、ロークラスからミドルクラスのCPUである「Ryzen 5 4500」、「Ryzen5 5600X」で事足ります。ただし、ストリートファイター6以外のゲームも遊びたいという場合は、より高性能なCPUをおすすめします。
まとめ
本記事では、
- ストリートファイター6がプレイできる安いおすすめゲーミングPC
- ストリートファイター6の必要スペック・推奨スペック
- ストリートファイター6におすすめのグラフィックボード
- ストリートファイター6におすすめのCPU
について書いてきました。
PC版のストリートファイター6に興味がある方の参考になれば幸いです。