2025年2月28日に発売が決定した【モンスターハンターワイルズ】は、ハイスペックのゲーミングPCが必要になるほど、要求されるPC性能が高いことで話題となりました。どのようなPCを用意すれば快適にプレイできるのか気になる方も多いでしょう。
この記事では、『モンスターハンターワイルズ』を快適に楽しむための、安さを重視したゲーミングPCを厳選して紹介します。また、ゲームの推奨スペックや、選び方なども解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
モンハンワイルズの必要・推奨スペック

本項目では、モンスターハンターワイルズ公式サイトを基に「必要スペック・推奨スペック」について解説していきます。
2月5日に推奨スペックが引き下げられました。これにより、PCの購入に必要な予算も大きく下がったことになります。本項目では、新たに発表された推奨スペックを基に解説していきます。
- 必要スペックとは
-
ゲームを動作させるために必要な最低限のスペック
- 推奨スペックとは
-
ゲームを快適に動作させるために必要な最低限のスペック
モンハンワイルズの必要スペック・推奨スペックは以下の通りです。
| 詳細 | (旧)推奨スペック | (新)推奨スペック |
|---|---|---|
| 解像度 | 1080p(アップスケール) | 1080p(FHD) |
| フレームレート | 30fps | 60fps ※ フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) |
| CPU | Core i5-11600K Core i5-12400 Ryzen 5 3600X Ryzen 5 5500 | Core i5-10400 Core i3-12100 Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB | 16GB |
| GPU | RTX 2070 Super RTX 4060 RX 6700XT | RTX 2060 Super RX 6600 |
| VRAM | 8GB | 8GB |
| ストレージ | 140GB(SSD) | 75GB(SSD) |
| 詳細 | 推奨スペック |
|---|---|
| 解像度 | 1080p(FHD) |
| フレームレート | 60fps ※ フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10 (64-BIT Required) |
| CPU | Core i5-10400 Core i3-12100 Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB |
| GPU | RTX 2060 Super RX 6600 |
| VRAM | 8GB |
| ストレージ | 75GB(SSD) |
モンハンワイルズを快適にプレイするためには、最新のAAAゲームと同じかそれ以上の性能が必要です。そのため、少なくともミドルスペック以上のゲーミングPCが必要になります。
推奨スペックは、グラフィック設定を「中」にして、フレーム生成機能を使用した場合、1080pの解像度で60fpsを安定して出せることを基準にしています。高設定でフルHD・60fpsで快適にプレイするためには、これ以上の性能が必要になり、要求スペックが一気に高くなります。
これは、PS5やXbox Series Xの性能を超えるため、他のPCゲームと比べても非常に高い要求スペックと言えます。
AIを使って映像のフレーム数(fps)を増やす技術で、代表的なものに『NVIDIA DLSS 3』や『AMD FSR 3』があります。
たとえば、実際には30fpsしか描画していない映像でも、AIがその間に新しいフレームを追加することで、60fpsのように滑らかに見せることができます。
仮に、高設定で快適にプレイできるPCを想定した場合、「RTX 4070 Super以上」+「Core i7-14700F相当」が求められるため、20万円以上の予算が必要になってしまいます。
さらに、4Kや高フレームレートの環境でも快適に動作させたい場合は、RTX 4080以上を搭載したフラグシップクラスのPCが推奨されます。
もし予算を可能な限り抑えたい場合は、グラフィック設定を下げることを前提に、15万円前後のミドルスペックPCを検討するのが良いでしょう。
モンハンワイルズにおすすめのGPU

- GPU(グラフィックボード)とは
-
グラフィックボード(GPU)は、ゲームにおいて高精細なグラフィックやリアルタイム映像の描画、フレームレートの向上、複雑な3Dモデルやエフェクトのレンダリング処理、そしてVRや4K対応といった機能を担い、ゲームのパフォーマンスやビジュアル品質に大きく影響します。
モンハンワイルドの推奨スペックであっても、NVIDIA DLSS 3やAMD FSR 3のようなフレーム生成を使用しなければフルHD+60fpsすら難しい可能性があります。そのため、快適にPCでプレイしたい場合は最低でもRTX 4060、RX 6700XT以上のGPUが推奨されます。
また、推奨スペックは「中」設定でのプレイが前提となっているため、高設定+高fpsでプレイしたい場合は、さらに高性能のGPUが必要です。
では、実際にモンハンワイルにおすすめのGPUを一覧で紹介していきます。
| GPU名称 | VRAM | 性能目安(3DMark) |
|---|---|---|
| RTX 4090 | 24GB | |
| RTX 4080 | 16GB | |
| RX 7900XT | 20GB | |
| RTX 4070Ti SUPER | 16GB | |
| RTX 4070Ti | 12GB | |
| RTX 4070 SUPER | 12GB | |
| RX 7800 XT | 16GB | |
| RTX 4070 | 12GB | |
| RTX 3070Ti | 8GB | |
| RTX 4060Ti | 8GB | |
| RX 6700XT | 12GB | |
| RTX 3060Ti | 8GB | |
| RTX 4060 | 8GB | |
| RTX 2060 Super (推奨) | 8GB | |
| RX 6600 (推奨) | 8GB |
上記の比較の中でも特におすすめのGPUは、「RTX 4060」「RTX 4060Ti」「RX 7800 XT」「RTX 4070 SUPER」です。
- 安さ重視で選ぶならRTX 4060
- RTX 4060は、NVIDIA 40シリーズのエントリーモデルとして、価格と性能のバランスが非常に優れています。中価格帯ながら、レイトレーシングやDLSS 3.0といった最新技術に対応しており、安さを重視するユーザーにとってコスパの良い選択肢となります。
- コスパ重視で選ぶならRTX 4060Ti
- RTX 4060Tiは、RTX 4060と比較して、さらに高い性能を発揮します。CUDAコア数やクロック周波数が上昇しており、モンハンワイルズをPCでプレイする際により安定性を高められます。また、RTX 4060との価格差があるものの、性能の向上が著しく、長期的に見てコスパが良い選択肢となります。
- 高コスパ+高性能GPUならRX 7800 XT
- RX 7800 XTは、モンハンワイルズを高解像度かつ高設定で快適にプレイしたい方にとって非常におすすめのGPUです。特に、16GBのVRAMやレイトレーシング、FSRによるパフォーマンス向上など、価格対性能のバランスが良い点が魅力です。高解像度プレイや将来のゲームにも対応できるため、長期的に使える優れた選択肢となります。
- RX 7800 XTは、モンハンワイルズを高解像度かつ高設定で快適にプレイしたい方にとって非常におすすめのGPUです。特に、16GBのVRAMやレイトレーシング、FSRによるパフォーマンス向上など、価格対性能のバランスが良い点が魅力です。高解像度プレイや将来のゲームにも対応できるため、長期的に使える優れた選択肢となります。
- 性能重視で選ぶならRTX 4070 SUPER
- RTX 4070 SUPERは、高設定+高フレームレートでゲームを最大限楽しみたい場合に理想的なGPUです。モンハンワイルズのようなグラフィック負荷が高いゲームでも高設定で快適にプレイすることができ、ハイエンド向けGPUの中でも特にコスパに優れています。
モンハンワイルズは推奨スペックが非常に高く、PCの値段も高くなってしまうため、各価格帯のGPUの中でも最適なものを選ぶことでコストを抑えてPCを購入することができます。
予算に合ったGPUを見つけるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
モンハンワイルズにおすすめのCPU

- CPUとは
-
CPUは、ゲームにおいてキャラクターの動きやAI、物理演算などのロジック処理、マルチタスク管理、データの読み込みや転送、そしてグラフィックボードとの連携を通じて、ゲームの動作や進行を円滑にコントロールする重要な役割を果たします。
モンハンワイルズの推奨CPUは『Core i5-12400』や『Ryzen 5 5500』などです。しかし、PCに搭載されているGPU(グラフィックボード)の性能によっては、より高性能なCPUが必要になる場合があります。
ゲーミングPCにおいてCPUはGPUほど最重要視されないことが多いですが、両方のバランスをとることが大切です。CPUとGPUはどちらか一方が高性能で、もう一方が性能不足だと、PC全体のパフォーマンスを十分に引き出せなくなってしまいます。
特に、強力なGPUを搭載している場合、低性能なCPUではモンハンワイルズを快適にプレイすることが難しくなります。そのため、GPUの性能に合わせて推奨されるCPUを選ぶことが重要です。
モンハンワイルズにおすすめのCPUは以下の通りです。
| CPU名称 | コア | スレ ッド | 性能目安(PassMark) |
|---|---|---|---|
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | |
| Ryzen 9 7900X3D | 12 | 24 | |
| Core i7 14700F | 20 | 28 | |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | |
| Core i5 14500 | 14 | 20 | |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | |
| Ryzen 7 5700X | 8 | 16 | |
| Core i5 14400F | 10 | 16 | |
| Ryzen 5 8600G | 6 | 12 | |
| Core i5 13400F | 10 | 16 | |
| Ryzen5 5600X | 6 | 12 | |
| Ryzen 5 3600 (推奨) | 6 | 12 | |
| Core i3 12100 (推奨) | 4 | 8 | |
| Core i5 10400 (推奨) | 6 | 12 |
上記の比較の中でも特におすすめのCPUは、「Ryzen 7 5700X」「 Core i5 14400F」「Ryzen 7 7800X3D」「Core i7 14700F」です。
- 安さ重視で選ぶならRyzen 7 5700X
- Ryzen 7 5700Xは、RTX 4060やRTX 4060TiのようなミドルクラスのGPUと組み合わせることでモンハンワイルズのような要求スペックの高いゲームでも快適にプレイすることができます。また、高マルチスレッド性能、低発熱・低消費電力のためコスパが非常に高く、安さ重視で選ぶなら非常に魅力的な選択肢です。
- コスパ重視で選ぶなら Core i5 14400F
- RTX 4060Tiは、RTX 4060やRTX 4060TiのようなミドルクラスのGPUと組まれることの多いCPUです。低価格で10コアを持つ高コスパのCPUであり、低消費電力+低発熱で扱いやすいため、ミドルクラスのCPUの中でも特にコスパに優れています。
- 高コスパ+高性能GPUならRyzen 7 7800X3D
- Ryzen 7 7800X3は、RTX 4070 SUPERやRX 7800 XTのようなハイエンド向けGPUと組むことでモンハンワイルズを高設定でも快適にプレイすることができます。また、ゲーミング性能が極めて高く、上位モデルであるRyzen 9やCore i9よりも格段に安く購入できるため、特に人気の高いCPUです。
- Ryzen 7 7800X3は、RTX 4070 SUPERやRX 7800 XTのようなハイエンド向けGPUと組むことでモンハンワイルズを高設定でも快適にプレイすることができます。また、ゲーミング性能が極めて高く、上位モデルであるRyzen 9やCore i9よりも格段に安く購入できるため、特に人気の高いCPUです。
- 性能重視で選ぶならCore i7 14700F
- Core i7 14700Fは、RTX 4070 SUPERやRX 7800 XTのようなハイエンド向けGPUと組まれることの多いCPUです。上位モデルCore i9に限りなく近いゲーミング性能を持ち、20コアによる非常に優れたマルチスレッド性能によりあらゆるゲーム、作業を熟すことができます。
モンハンワイルズを快適にプレイできる高スペックのGPUを選ぶと、CPUもそれに合わせて性能を上げていく必要があるため、GPUとのバランスを考えながらPCを購入するようにしましょう。
予算に合ったCPUを見つけるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
メモリは最低16GB以上

モンハンワイルズの推奨メモリは16GBのため、最低でも16GB以上にしましょう。メモリは、作業台の役割を果たし、容量が増えれば増えるほど様々な作業を同時並行でき、より快適にゲームをプレイすることができます。
モンハンワイルズは最新ゲームの中でも特に推奨スペックの高いタイトルのため、16GB以下だと処理落ちやフレームレートが不安定になったりと、パフォーマンス低下に繋がる可能性があります。
そのため、快適度を重視する場合は32GBにすることをおすすめします。
SSDは1TB以上が望ましい

PCのストレージにはSSD(ソリッドステートドライブ)とHDD(ハードディスク)の2種類があり、それぞれ読み込み速度や値段に差があり、モンハンワイルズでは、SSDが推奨されています。
2つのストレージの違いは以下の通りです。
| 種類 | 読み込み速度 | 値段 | 容量 |
|---|---|---|---|
| SSD | 非常に速い | 高い | 少ない |
| HDD | SSDに比べて遅い | 安い | 多い |
上記の比較からもわかるように、SSDとHDDでは読み込み速度が異なります。値段はやや高いですが、ゲーミングPCではSSDは必須級となり、ゲームをSSDに保存することで読み込み速度が向上し、素早くゲームを起動でき、マップの切り替えなどもスムーズに行えます。
また、SSDの容量については、1TB以上が推奨されます。モンハンワイルズの容量自体は75GBですが、ストレージに余裕を持たせた方が今後他のゲームをプレイする際に容量不足に悩むことが無くなります。
モンハンワイルズにおすすめのゲーミングPC
MD56T57
コスパ★4.8
GPU性能 ★4.2
CPU性能 ★3.8
メモリ性能★3.0
ストレージ性能★2.5
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD容量 | 500GB SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを搭載した、フルHDはもちろんWQHDでも高いゲーム性能を発揮するコストパフォーマンス重視モデルです。
RTX 5060搭載モデルより約1万円高いだけでGPU性能が向上しており、多くのゲームでより高いフレームレートを狙えます。CPUも8コア16スレッドを備えているため、ゲームだけでなく動画編集や配信などの用途にも十分対応可能です。
ただし、標準構成の16GBメモリ・500GB SSDは最新ゲームでは容量不足になりやすいため、長く快適に使うなら32GBメモリ・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです。価格と性能のバランスに優れた一台といえます。

RTX 5060 Ti搭載で18万円以下なら非常にコスパが高い一台。
駿河屋
SG-RT56TI8-A5700XG
コスパ★3.8
GPU性能 ★2.5
CPU性能 ★2.2
メモリ性能★3.5
ストレージ性能★3.2
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060Ti 8GB |
| メモリ | 32GB |
| SSD容量 | 1TB |
RTX 5060Tiを搭載したSURUGAのミドルクラスゲーミングPC。駿河屋が手がけるゲーミング・クリエイター向けブランドで、ホワイト・ブラックのケースカラーを選べる視覚的なカスタマイズ性も魅力のモデルです。
CPUにRyzen 7 5700Xを採用し、メモリは32GB DDR4デュアルチャネル、ストレージは高速なGen4 NVMe 1TBを搭載しています。
FPSやTPSなどの競技タイトルを中心にプレイしたいユーザーや、コストを抑えつつ最新GPUの恩恵を受けたいユーザーに向いている1台です。



RTX 5060Ti搭載で最新世代のグラフィック性能を体験でき、白黒ケース選択可能なコスパモデル。
NEO5757
コスパ★4.1
GPU性能 ★4.6
CPU性能 ★3.8
メモリ性能★3.0
ストレージ性能★2.5
| GPU | RTX 5070 12GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD容量 | 500GB SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5070を搭載した、WQHD環境で高画質・高フレームレートを狙えるハイミドルクラスのゲーミングPCです。
RTX 5070は最新タイトルでも高い描画性能を発揮し、レイトレーシングやDLSSを活用したゲームにも適しています。一方で、CPUは前世代のRyzen 7 5700X、標準構成も16GBメモリ・500GB SSDとなっており、22万円前後という価格を考えると構成の割安感はやや低めです。
長く快適に使うなら32GBメモリ・1TB SSDへの変更がおすすめです。RTX 5070の性能を重視するユーザーには魅力がありますが、同価格帯の競合モデルとの比較は行いたい一台です。



RTX 5070搭載は魅力だが、価格を考えると比較検討したいモデル。
FRGHLB550/WS0402/NTK
コスパ★3.4
GPU性能 ★3.9
CPU性能 ★3.4
メモリ性能★4.5
ストレージ性能★4.5
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを組み合わせたミドルハイクラスのゲーミングPCです。フルHDでは非常に快適、WQHDでも多くのゲームを高画質で楽しめる性能があります。
一方で、Ryzen 7 5700XはAM4世代のCPUであり、現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultraシリーズと比較するとCPU性能や将来性は一歩劣ります。
メモリ32GBと1TB Gen4 SSDを標準搭載している点は魅力ですが、20万円を超える価格帯としてはCPU構成がやや古く、コストパフォーマンスはあまり高くありません。 特にCPU性能が重要なVALORANTやCS2では、新世代CPU搭載モデルとの差が出やすい構成です。



性能は十分だが、20万円なら新世代CPU搭載モデルも比較したい。
駿河屋
SG-RT56TI-A5700XG
コスパ★3.2
GPU性能 ★2.5
CPU性能 ★2.3
メモリ性能★3.7
ストレージ性能★3.5
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| GPU | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB |
| SSD容量 | 1TB |
駿河屋オリジナルブランドSURUGAのゲーミングPC「5000GC」は、RTX 5060 Ti 16GBを搭載し、フルHDからWQHDゲーミングをしっかりカバーする21万円台のモデルです。
CPUにRyzen 7 5700X、メモリ32GB DDR4-3200デュアルチャンネル、Gen4 NVMe 1TB SSDと、この価格帯として充実した標準構成となっています。
B550チップセット搭載マザーボードや80PLUS BRONZE電源650Wを採用し、ARGB対応ケースファンで見た目も華やかです。ホワイト・ブラックの2カラーから選択でき、受注生産のため在庫を気にせず注文できます。



RTX 5060 Ti 16GB+メモリ32GBで21万円台、駿河屋らしいバランス重視の1台。
マウスコンピューター
NEXTGEAR JG-A7A6X
コスパ★3.3
GPU性能 ★2.3
CPU性能 ★2.1
メモリ性能★2.8
ストレージ性能★3.2
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| GPU | AMD Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 16GB |
| SSD容量 | 1TB |
マウスコンピューターのゲーミングブランド「NEXTGEAR」のミドルクラスモデル「JG-A7A6X」。RX 9060 XT(16GB)搭載で16GBの大容量VRAMを確保しつつ、3年間センドバック保証と24時間365日電話サポートを標準装備した安心モデルです。
CPUにRyzen 7 5700X、ストレージは1TB Gen4 NVMeを搭載。メモリは標準16GBですが、カスタマイズで増設対応可能。初めてゲーミングPCを購入するユーザーや、購入後のサポートを重視するユーザーに向いている1台です。



3年保証+24時間サポート付きで、初めてのゲーミングPC購入にも安心な1台。
NEO5757
コスパ★4.1
GPU性能 ★4.6
CPU性能 ★3.8
メモリ性能★3.0
ストレージ性能★2.5
| GPU | RTX 5070 12GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD容量 | 500GB SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5070を搭載した、WQHD環境で高画質・高フレームレートを狙えるハイミドルクラスのゲーミングPCです。
RTX 5070は最新タイトルでも高い描画性能を発揮し、レイトレーシングやDLSSを活用したゲームにも適しています。一方で、CPUは前世代のRyzen 7 5700X、標準構成も16GBメモリ・500GB SSDとなっており、22万円前後という価格を考えると構成の割安感はやや低めです。
長く快適に使うなら32GBメモリ・1TB SSDへの変更がおすすめです。RTX 5070の性能を重視するユーザーには魅力がありますが、同価格帯の競合モデルとの比較は行いたい一台です。



RTX 5070搭載は魅力だが、価格を考えると比較検討したいモデル。
BTOショップおすすめ一覧


ここまで、ゲーミングPCの選び方について解説してきましたが、実際にPCを購入するにあたって、どのBTOショップがおすすめなのか。
ゲーミングPC業界には多くのBTOショップがあり、どので購入するのがお得なのかわからないという方も多いでしょう。
そこで、本項目ではおすすめのBTOショップを様々な視点から評価して紹介していきます。
※横スクロールができます。
| BTOショップ | ショップ画像 | コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール | 確認 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マウスコンピューター | B | C | A | A | B | 公式サイト | |
| FRONTIER | A | C | B | C | A | 公式サイト | |
| 駿河屋 | A | C | E | D | 公式サイト | ||
| TSUKUMO | C | A | B | B | B | 公式サイト | |
| Lenovo | C | E | A | C | B | 公式サイト | |
| HP | C | D | A | B | C | 公式サイト | |
| Astromeda | C | C | D | D | B | 公式サイト | |
| STORM | D | A | B | C | E | 公式サイト |
上記の評価を基に、1つずつBTOショップの特徴を解説していきます。
マウスコンピューター


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| B | C | A | A | B |
- ラインナップが豊富で予算に合った最適なPCが見つけられる
- ゲーミングPC+ゲーミングデバイス一式がセットになっているモデルが高コスパ
- 24時間365日体制の電話サポート・LINEチャットサポートがあるので初心者でも買いやすい
- 3年間の無償保証とサポートが付帯しており、安心して利用できる
マウスコンピューターのゲーミングブランドである「G-tune」では、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップを扱う国内大手のBTOショップです。
マウスコンピューターのゲーミングPCは、業界トップクラスにコスパが高く、サポートや保証が充実しているため、購入後の万が一のトラブルにも安心して対処できます。
また、定期的に期間限定セールが開催しているため、セール時に併せて購入することでさらに安くゲーミングPCが手に入ります。
このことから、マウスコンピューターは、初心者の方にもおすすめのBTOショップとなっています。


FRONTIER


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| A | C | B | C | A |
- セール時のコスパが業界最高
- セールは「週替り」「月替わり」の2種類あり、1週間・1ヵ月ごとに更新される
- 他のBTOショップに比べて出荷が遅れる場合がある
FRONTIERは、セール時の安さが特徴の国産のBTOショップです。
セール時のFRONTIERのゲーミングPCはBTOショップの中でもトップクラスに安くなるため、セール情報は毎週確認することをおすすめします。
ただし、他のBTOショップと比較して少し出荷が遅い傾向になるため、コスパ重視で時間に余裕のある方に特におすすめのBTOショップです。


駿河屋


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| A | C | E | D |
- とにかく安い
- オリジナルPC用オプションでカスタマイズが可能
- サポート体制に難あり
- 出荷が遅れる場合がある
駿河屋は、安さ重視であれば非常に魅力的なショップです。
ただし、駿河屋のサポート体制や出荷速度に関しては酷評されており、問い合わせに対するレスポンスが遅く、他のBTOショップと比較して納期が遅いなど、デメリットがあるため、安さ重視だけでなくアフターケアも必要だと考えている方は注意が必要です。
また、駿河屋では「オリジナルPC用オプション」というオプションをPCと同時購入することでカスタマイズが可能となっており、ケースをはじめとした様々なパーツを変更することができます。


TSUKUMO


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | A | B | B | B |
- カスタマイズ性が充実しているため、自分好みのパーツに変更できる
- セールが定期的に開催されており狙い目
- 初めてPCを買う方や、PCの知識が少ない方には少し難易度が高い
TSUKUMOは、カスタマイズ性が充実した国産のBTOショップです。
TSUKUMOでは、パーツ単体でも販売しており、細かなカスタマイズが可能となっているため、自分好みのパーツに変更したいという方に特におすすめのBTOショップとなっています。
また、定期的に開催されるセールでは、旧世代のGPUやCPUを搭載したモデルが特に値下げされているため、安さ重視で選ぶ場合は要チェックです。
Lenovo


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | E | A | C | B |
- ノートPCのラインナップ・コスパが業界最高水準
- サポート体制が充実しているため初心者の方にもおすすめ
- カスタマイズ性は無い
LenovoのゲーミングPCは、ゲーミングブランドである「Legionシリーズ」が有名です。
Lenovoの魅力は、ノートPCのラインナップ数とコスパの良さにあります。ゲーミングノートPCであれば、エントリークラスからハイエンドクラスまで、幅広いモデルが展開されており、値段の幅も広いため、安さ重視モデルも見つけやすくなっています。
ただし、LenovoのゲーミングPCはカスタマイズ性が少ないため、自分好みにパーツを変更したいと考えている方は注意が必要です。
OMEN


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | D | A | B | C |
- アフターサポートが充実しているため初心者の方に特におすすめ
- PCケースのデザイン性が高い
- 構成に妥協が少なく価格が高め
OMENは、世界的に有名なメーカーであるHPが運営するゲーミングブランドです。
OMENのゲーミングPCの魅力は、他のBTOショップにはないPCケースのデザイン性の高さにあります。普通のゲーミングPCとは違う魅力溢れるゲーミングPCが欲しいという方は要注目のBTOショップです。
また、OMENでは、Café de OMENというゲームに精通したスタッフがアフターサポートが受けられるため、初心者の方にとっては特に心強いBTOショップとなっています。
Astromeda


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | C | D | D | B |
- 光るゲーミングPCが欲しい方に特におすすめ
- カスタマイズの項目も厳選されていて初心者の方でも購入しやすい
- 定期的に開催されるセール時のモデルがお得
Astromedaは、知名度はそこまで高くはありませんが、デザイン性にこだわった国産のBTOショップです。
AstromedaのゲーミングPCは、インテリアとしても楽しめるLED搭載のスケルトンデザインのゲーミングPCが特徴で、THE光るゲーミングPCが欲しい方は必見のBTOショップです。
また、定期的に開催されるセール時の一部モデルはコスパに優れています。
STORM


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| D | A | B | C | E |
- カスタマイズの柔軟性が高い
- オシャレなケースが採用されている
- 低価格帯のゲーミングPCは少ない
STORMは、カスタマイズ性の高い国産のBTOショップです。
STORMのゲーミングPCには、オシャレなケースが多く採用されているため、見た目重視でゲーミングPCを選びたいという方に特におすすめのBTOショップです。
ただし、STORMのゲーミングPCは低価格帯のモデルが少ないため、安さ重視で選びたいという方には合わない場合があります。
まとめ
本記事では、モンハンワイルズにおすすめのゲーミングPCについて解説していきました。
本記事がモンハンワイルズで使用するゲーミングPC選びの参考になれば幸いです。





