「新生FF14」がリリースされてから10年以上が経過し、多くのユーザーに愛され続けている国内最大級のMMORPG。そんな大人気ゲームは、2024年にはパッチ7.0が実装され、同時にグラフィックアップデートが行われます。
このアップデートにより、今まで問題なくプレイできているPCでもパッチ7.0以降では快適にプレイできなくなる可能性があります。そのため、新パッチに合わせてPCを新調しようと考えている方もいるでしょう。
そこで本記事では、新パッケージ「黄金のレガシー」にて同時実装される【グラフィックアップデート後】でも快適にFF14をプレイできるゲーミングPCをご紹介します。
FF14パッチ7.0以降の必要・推奨スペック

本項目では、FF14公式サイトを基に「必要スペック・推奨スペック」について解説していきます。
- 必要スペックとは
-
ゲームを動作させるために必要な最低限のスペック
- 推奨スペックとは
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ゲームを快適に動作させるために必要な最低限のスペック
FF14のパッチ7.0以降の必要スペック・推奨スペックは以下の通りです。
| 詳細 | 必要スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64 bit Windows 11 64 bit | Windows 10 64 bit Windows 11 64 bit |
| GPU | GTX970 (4GB) 以上 RX 480 以上 | RTX2060 (6GB) 以上 RX 5600 XT 以上 |
| CPU | Core i7-7700 以上 | Core i7-9700以上 |
| メモリ | 8GB 以上 | 16GB 以上 |
| ストレージ | 140GB 以上 | 140GB 以上 |
グラフィックアップデートでは、テクスチャの高解像度化、ライティングの改善、シェーダーの改良、環境のディテールの強化など、多数の変更点があり、これらはゲームのビジュアルクオリティを大幅に向上させるものです。
ただし、より美しく没入感のあるゲーム世界を体験するには、以前よりも高いPC性能が要求されるようになり、ミドルクラス以上のゲーミングPCが必要になります。
パッチ7.0以前の推奨スペックPCでは、設定を大幅に落としたり、プレイ中に画面がカクつくなど、快適にプレイできない場合があるため、更新されたスペック表を基に推奨スペック以上のゲーミングPCを選ぶことが重要になります。
また、PC版のFF14では、PCやモニターのスペックに応じてフレームレートを変更することができます。PS4版、PS5版ではフレームレートの上限が60fpsため、PC版のFF14はコンシューマー機よりも滑らかにプレイ可能です。
- フレームレートとは
-
PCやゲーム機側が映像出力する際にモニターが更新データを1秒間に何回分処理可能かを指す値で、単位はfpsで表されます。
イメージは「パラパラ漫画」です。より多くの枚数(高フレームレート)で描くと滑らかになり、逆にフレームレートが低いと画面がカクついて見えます。

上記の映像からもわかる通り、fpsが高いほど滑らかに見え、実際にゲームをプレイしていても快適度が大きく異なります。
パッチ7.0以降のFF14で高フレームレートを常時出すには、推奨スペックに記載されているグラフィックボード(GPU)以上のモデルが必要となるため、新たにPCを選ぶ際にはGPUに注視して選ぶことをおすすめします。
パッチ7.0以降におすすめのGPU

- GPU(グラフィックボード)とは
-
GPUは、画像や動画を画面に表示するための処理を行う役割を持っています。具体的には、コンピューターの中央処理装置(CPU)が行う計算処理から、画像表示に関する処理を分担して効率的に動作させるためのものです。
ゲームにおけるグラフィックボードは、3Dレンダリング、シェーダー処理、アンチエイリアシング、特定の物理計算、リアルタイムの光シミュレーション、そしてスムーズなフレームレート維持を行い、ゲームのビジュアル体験の質とパフォーマンスを高める中核的な役割を果たします。
グラフィックアップデートにより、ビジュアルクォリティが大幅に改善したことで、推奨GPUがRTX 2060以上に変更されました。
しかし、RTX 2060搭載のPCでは、高設定で高フレームレートを常時維持することが難しいため、今からFF14をPCで始める方は、最低でもRTX 2060以上のGPUが搭載されたゲーミングPCを購入することを強くおすすめします。
では、実際に今GPUを選ぶのなら何がおすすめなのかについて紹介していきます。
| GPU名称 | メモリ | 性能目安(3DMark) | 詳細 |
|---|---|---|---|
| RTX 4070Ti SUPER | 16GB | Amazon | |
| RTX 4070Ti | 12GB | Amazon | |
| RTX 4070 SUPER | 12GB | Amazon | |
| RX 7800 XT | 16GB | Amazon | |
| RTX 4070 | 12GB | Amazon | |
| RTX 4060Ti | 8GB | Amazon | |
| RTX 3060Ti | 8GB | Amazon | |
| RX 7600 | 8GB | Amazon | |
| RTX 4060 | 8GB | Amazon | |
| RX 6650XT | 8GB | Amazon | |
| RTX 3060 | 12GB | Amazon | |
| RTX 2060 (推奨GPU) | 8GB | Amazon |
上記の比較の中でも、特にコスパに優れているGPUは、
- 安さ重視で選ぶならRTX 4060
- コスパ重視で選ぶならRTX 4060Ti
- 性能重視で選ぶならRTX 4070 SUPER
がおすすめです。
安さ重視のRTX 4060はミドルクラスに分類され、1080pゲームなら大体快適にプレイできる性能を持っています。
コスパ重視のRTX 4060Tiはミドルクラスに分類され、高設定でも60fps以上を安定して維持することが可能です。
性能重視のRTX 4070 SUPERはハイエンドクラスに分類され、最高設定で100fps以上を安定して維持することができ、4Kプレイも快適に楽しむことができます。
ご自身の予算に合わせてGPUを選ぶようにしましょう。
パッチ7.0以降におすすめのCPU

- CPUとは
-
CPU(中央処理装置)は、コンピュータの「脳」のようなものであり、プログラムの命令を実行し、データを処理する主要なパーツです。
ゲームにおけるCPUは、ゲームロジック、物理シミュレーション、プレイヤーの入力、グラフィックの準備、オーディオ処理、およびオンライン通信を高速に処理し、ゲームがスムーズに動作するための中核的役割を果たします。
PCの中核として、またGPUと並んで絶対に欠かせない存在である『CPU』です。
CPUは、GPUより優先度が下がりますが、CPUはGPUとバランス良く選ぶことが重要です。どちらか一方が高性能で、もう片方が性能不足だと本来の性能を100%で発揮することができません。
そのため、パッチ7.0の推奨CPUであるCore i7-9700は比較的ロースペックですが、より高性能なGPUを選ぶ場合はそれに見合ったCPUを選ぶ必要があります。
そこで本項目では、1つ前の項目で紹介したおすすめGPUとバランスの取れるCPUを紹介していきます。
| CPU名称 | コア | スレッド | 性能目安(PassMark) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| Core i7 14700F | 20 | 28 | Amazon | |
| Core i7 13700F | 16 | 24 | Amazon | |
| Core i5 13600K | 14 | 20 | Amazon | |
| Core i7 12700F | 12 | 20 | Amazon | |
| Core i5 12600K | 10 | 16 | Amazon | |
| Ryzen 5 7600 | 6 | 12 | Amazon | |
| Ryzen 7 5700X | 8 | 16 | Amazon | |
| Core i5 14400 | 10 | 16 | Amazon | |
| Core i5 13400F | 10 | 16 | Amazon | |
| Ryzen5 5600X | 6 | 12 | Amazon | |
| Ryzen 5 4500 | 6 | 12 | Amazon | |
| Core i7 9700 (推奨CPU) | 8 | 8 | Amazon |
上記の比較の中でも、特にコスパに優れているCPUは、
- 安さ重視で選ぶならRyzen 5 4500
- コスパ重視で選ぶならRyzen 7 5700X
- 性能重視で選ぶならCore i7 14700
がおすすめです。
安さ重視のRyzen 5 4500は、RTX 2060、RTX3060のようなローエンドクラスからミドルクラスと組まれることが多いCPUで、とにかく安いという特徴があります。ただし、あくまで低予算向けCPUのため、より高い性能を求めている場合はおすすめしません。
コスパ重視のRyzen 7 5700Xは、RTX4060、RTX4060TiのようなミドルクラスのGPUと組まれることが多く、コスパの面で非常に評価の高いCPUです。
性能重視のCore i7 14700は、RTX 4070 SUPERのような高性能GPUと組まれることが多いCPUで、ゲーミング性能に優れているため予算に余裕のある方に特におすすめです。
メモリは最低16GB以上

メモリは、作業台の役割を果たし、容量が増えれば増えるほど様々な作業を同時並行でき、より快適にPCライフを送ることができます。
逆に、メモリ容量が少ないとゲームのプレイ時カクつくなど、正常に動作しない場合があるため、メモリは最低16GB以上が望ましいです。
また、FF14をプレイしながらマルチタスクを行いたい場合は、32GBあるとストレスなく熟せるため、予算に余裕のある方は32GB以上のメモリをおすすめします。
SSDは1TB以上が望ましい

ストレージは、PC内の様々なデーターを収納するパーツです。
PCのストレージにはSSD(ソリッドステートドライブ)とHDD(ハードディスク)の2種類があり、それぞれ読み込み速度や値段に差があるため事前に把握しておきましょう。
2つのストレージの違いは以下の通りです。
| 種類 | 読み込み速度 | 値段 | 容量 |
|---|---|---|---|
| SSD | 非常に速い | 高い | 少ない |
| HDD | SSDに比べて遅い | 安い | 多い |
上記の比較からもわかるように、SSDとHDDでは読み込み速度が異なります。値段はやや高いですが、ゲーミングPCではSSDは必須級となり、ゲームをSSDに保存することで読み込み速度が向上し、素早くゲームを起動でき、マップの切り替えなどもスムーズに行えます。
また、SSDの容量については、1TB以上が推奨されます。FF14は、大規模なアップデートや新コンテンツの追加により、データサイズが大きくなり続けています。
パッチ7.0以降のゲームデータは140GBを超えており、将来的なパッチや拡張パックを考慮すると、さらに増加することが予想されます。そのため、1TBのSSDがあれば、これらのデータを余裕を持って保存できます。
FF14パッチ7.0以降におすすめのゲーミングPC

MD56T57
コスパ★4.8
GPU性能 ★4.2
CPU性能 ★3.8
メモリ性能★3.0
ストレージ性能★2.5
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD容量 | 500GB SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを搭載した、フルHDはもちろんWQHDでも高いゲーム性能を発揮するコストパフォーマンス重視モデルです。
RTX 5060搭載モデルより約1万円高いだけでGPU性能が向上しており、多くのゲームでより高いフレームレートを狙えます。CPUも8コア16スレッドを備えているため、ゲームだけでなく動画編集や配信などの用途にも十分対応可能です。
ただし、標準構成の16GBメモリ・500GB SSDは最新ゲームでは容量不足になりやすいため、長く快適に使うなら32GBメモリ・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです。価格と性能のバランスに優れた一台といえます。

RTX 5060 Ti搭載で18万円以下なら非常にコスパが高い一台。
FRGHLB550/WS0402/NTK
コスパ★3.4
GPU性能 ★3.9
CPU性能 ★3.4
メモリ性能★4.5
ストレージ性能★4.5
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを組み合わせたミドルハイクラスのゲーミングPCです。フルHDでは非常に快適、WQHDでも多くのゲームを高画質で楽しめる性能があります。
一方で、Ryzen 7 5700XはAM4世代のCPUであり、現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultraシリーズと比較するとCPU性能や将来性は一歩劣ります。
メモリ32GBと1TB Gen4 SSDを標準搭載している点は魅力ですが、20万円を超える価格帯としてはCPU構成がやや古く、コストパフォーマンスはあまり高くありません。 特にCPU性能が重要なVALORANTやCS2では、新世代CPU搭載モデルとの差が出やすい構成です。



性能は十分だが、20万円なら新世代CPU搭載モデルも比較したい。
FRGHLB550/WS0402/NTK
コスパ★3.4
GPU性能 ★3.9
CPU性能 ★3.4
メモリ性能★4.5
ストレージ性能★4.5
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを組み合わせたミドルハイクラスのゲーミングPCです。フルHDでは非常に快適、WQHDでも多くのゲームを高画質で楽しめる性能があります。
一方で、Ryzen 7 5700XはAM4世代のCPUであり、現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultraシリーズと比較するとCPU性能や将来性は一歩劣ります。
メモリ32GBと1TB Gen4 SSDを標準搭載している点は魅力ですが、20万円を超える価格帯としてはCPU構成がやや古く、コストパフォーマンスはあまり高くありません。 特にCPU性能が重要なVALORANTやCS2では、新世代CPU搭載モデルとの差が出やすい構成です。



性能は十分だが、20万円なら新世代CPU搭載モデルも比較したい。
マウスコンピューター
NEXTGEAR JG-A7A6X
コスパ★3.3
GPU性能 ★2.3
CPU性能 ★2.1
メモリ性能★2.8
ストレージ性能★3.2
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| GPU | AMD Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 16GB |
| SSD容量 | 1TB |
マウスコンピューターのゲーミングブランド「NEXTGEAR」のミドルクラスモデル「JG-A7A6X」。RX 9060 XT(16GB)搭載で16GBの大容量VRAMを確保しつつ、3年間センドバック保証と24時間365日電話サポートを標準装備した安心モデルです。
CPUにRyzen 7 5700X、ストレージは1TB Gen4 NVMeを搭載。メモリは標準16GBですが、カスタマイズで増設対応可能。初めてゲーミングPCを購入するユーザーや、購入後のサポートを重視するユーザーに向いている1台です。



3年保証+24時間サポート付きで、初めてのゲーミングPC購入にも安心な1台。
FRGHLMB650/WS0531
コスパ★4.2
GPU性能 ★4.6
CPU性能 ★4.7
メモリ性能★4.0
ストレージ性能★4.5
| GPU | RTX 5070 12GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド) |
| メモリ | 32GB DDR5(32GB×1) |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070を搭載した、WQHDゲーミングに最適なハイエンドゲーミングPCです。最新のAM5プラットフォームを採用しており、CPU性能・ゲーム性能ともに非常に高く、長期間安心して使える構成となっています。
RTX 5070はWQHD環境で高リフレッシュレートを狙える性能を持ち、レイトレーシングやDLSSにも対応。32GBメモリ、1TB Gen4 SSD、750W Platinum電源も搭載しており、基本構成に大きな不足はありません。
ただし、メモリが32GB×1枚のシングルチャネル構成である点は惜しいポイントです。ゲーム性能を最大限引き出すには16GB×2または32GB×2のデュアルチャネル構成が望ましく、将来的な増設も考慮したい1台です。



性能は非常に高いが、メモリ構成だけ惜しい。
FRGHLMB650/WS0309
コスパ★4.5
GPU性能 ★4.8
CPU性能 ★5.0
メモリ性能★4.0
ストレージ性能★4.0
| GPU | Radeon RX 9070 XT 16GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド) |
| メモリ | 32GB DDR5(32GB×1) |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070 XTを搭載した、ゲーム性能を最優先に設計されたハイエンドゲーミングPCです。Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを採用した現行最高クラスのゲーミングCPUで、VALORANTやApex LegendsなどCPU性能が重要なタイトルでも非常に高いフレームレートを実現します。
RX 9070 XTはWQHD・4Kでも高画質で快適に遊べる性能を備え、16GBのVRAMによって今後の重量級タイトルにも対応しやすい構成です。1TB Gen4 SSDや750W Platinum電源など基本構成も充実しています。
ただし、32GB×1枚のシングルチャネルメモリは惜しいポイントで、性能を最大限引き出すにはデュアルチャネル構成への変更がおすすめです。



ゲーム性能最優先なら非常におすすめの1台。
駿河屋
SG-RT57TI-A98X3D
コスパ★3.8
GPU性能 ★3.8
CPU性能 ★3.8
メモリ性能★4.2
ストレージ性能★3.2
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD容量 | 1TB |
駿河屋オリジナルのゲーミングPC「SURUGA 9000C」。ハイエンドGPU「RTX 5070 Ti(16GB)」とゲーミング最強クラスのCPU「Ryzen 7 9800X3D」を搭載した本格ハイエンドモデルです。
メモリはDDR5-4800 32GB、ストレージは1TB Gen4 NVMeを標準装備。1440p〜4K環境での高フレームレートプレイを見据えたプレイヤーに最適な1台。電源は850W GOLD搭載で将来のアップグレードにも余裕があります。



3D V-Cache × RTX 5070 Tiで、競技FPSから4Kまで一台で完結。
FRGHLMB650/WS0707/NTK
コスパ★4.3
GPU性能 ★5.0
CPU性能 ★5.0
メモリ性能★4.0
ストレージ性能★4.5
| GPU | RTX 5080 16GB |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド) |
| メモリ | 32GB DDR5(32GB×1) |
| SSD容量 | 1TB NVMe Gen4 SSD |
Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5080を搭載した、4Kゲーミングやクリエイティブ用途まで対応できるハイエンドゲーミングPCです。Ryzen 7 9800X3Dは現行最高クラスのゲーム性能を持つCPUで、RTX 5080との組み合わせにより、WQHD・4K環境でも非常に高いフレームレートを実現します。
DLSS 4やマルチフレーム生成、レイトレーシング性能にも優れており、重量級タイトルや長期間の使用を見据えた構成です。1000W Platinum電源やWi-Fi 6Eも搭載し、基本構成に大きな不足はありません。
ただし、32GB×1枚のシングルチャネルメモリはこの価格帯としては物足りず、可能であればデュアルチャネル構成へ変更することで性能をより引き出せます。



4Kゲームも快適な最上位クラスの性能。
BTOショップおすすめ一覧
ここまで、ゲーミングPCの選び方について解説してきましたが、実際にPCを購入するにあたって、どのBTOショップがおすすめなのか。
ゲーミングPC業界には多くのBTOショップがあり、どので購入するのがお得なのかわからないという方も多いでしょう。
そこで、本項目ではおすすめのBTOショップを様々な視点から評価して紹介していきます。
※横スクロールができます。
| BTOショップ | ショップ画像 | コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール | 確認 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マウスコンピューター | B | C | A | A | B | 公式サイト | |
| FRONTIER | A | C | B | C | A | 公式サイト | |
| 駿河屋 | A | C | E | D | 公式サイト | ||
| TSUKUMO | C | A | B | B | B | 公式サイト | |
| Lenovo | C | E | A | C | B | 公式サイト | |
| HP | C | D | A | B | C | 公式サイト | |
| Astromeda | C | C | D | D | B | 公式サイト | |
| STORM | D | A | B | C | E | 公式サイト |
上記の評価を基に、1つずつBTOショップの特徴を解説していきます。
マウスコンピューター


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| B | C | A | A | B |
- ラインナップが豊富で予算に合った最適なPCが見つけられる
- ゲーミングPC+ゲーミングデバイス一式がセットになっているモデルが高コスパ
- 24時間365日体制の電話サポート・LINEチャットサポートがあるので初心者でも買いやすい
- 3年間の無償保証とサポートが付帯しており、安心して利用できる
マウスコンピューターのゲーミングブランドである「G-tune」では、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップを扱う国内大手のBTOショップです。
マウスコンピューターのゲーミングPCは、業界トップクラスにコスパが高く、サポートや保証が充実しているため、購入後の万が一のトラブルにも安心して対処できます。
また、定期的に期間限定セールが開催しているため、セール時に併せて購入することでさらに安くゲーミングPCが手に入ります。
このことから、マウスコンピューターは、初心者の方にもおすすめのBTOショップとなっています。


FRONTIER


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| A | C | B | C | A |
- セール時のコスパが業界最高
- セールは「週替り」「月替わり」の2種類あり、1週間・1ヵ月ごとに更新される
- 他のBTOショップに比べて出荷が遅れる場合がある
FRONTIERは、セール時の安さが特徴の国産のBTOショップです。
セール時のFRONTIERのゲーミングPCはBTOショップの中でもトップクラスに安くなるため、セール情報は毎週確認することをおすすめします。
ただし、他のBTOショップと比較して少し出荷が遅い傾向になるため、コスパ重視で時間に余裕のある方に特におすすめのBTOショップです。


駿河屋


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| A | C | E | D |
- とにかく安い
- オリジナルPC用オプションでカスタマイズが可能
- サポート体制に難あり
- 出荷が遅れる場合がある
駿河屋は、安さ重視であれば非常に魅力的なショップです。
ただし、駿河屋のサポート体制や出荷速度に関しては酷評されており、問い合わせに対するレスポンスが遅く、他のBTOショップと比較して納期が遅いなど、デメリットがあるため、安さ重視だけでなくアフターケアも必要だと考えている方は注意が必要です。
また、駿河屋では「オリジナルPC用オプション」というオプションをPCと同時購入することでカスタマイズが可能となっており、ケースをはじめとした様々なパーツを変更することができます。


TSUKUMO


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | A | B | B | B |
- カスタマイズ性が充実しているため、自分好みのパーツに変更できる
- セールが定期的に開催されており狙い目
- 初めてPCを買う方や、PCの知識が少ない方には少し難易度が高い
TSUKUMOは、カスタマイズ性が充実した国産のBTOショップです。
TSUKUMOでは、パーツ単体でも販売しており、細かなカスタマイズが可能となっているため、自分好みのパーツに変更したいという方に特におすすめのBTOショップとなっています。
また、定期的に開催されるセールでは、旧世代のGPUやCPUを搭載したモデルが特に値下げされているため、安さ重視で選ぶ場合は要チェックです。
Lenovo


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | E | A | C | B |
- ノートPCのラインナップ・コスパが業界最高水準
- サポート体制が充実しているため初心者の方にもおすすめ
- カスタマイズ性は無い
LenovoのゲーミングPCは、ゲーミングブランドである「Legionシリーズ」が有名です。
Lenovoの魅力は、ノートPCのラインナップ数とコスパの良さにあります。ゲーミングノートPCであれば、エントリークラスからハイエンドクラスまで、幅広いモデルが展開されており、値段の幅も広いため、安さ重視モデルも見つけやすくなっています。
ただし、LenovoのゲーミングPCはカスタマイズ性が少ないため、自分好みにパーツを変更したいと考えている方は注意が必要です。
OMEN


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | D | A | B | C |
- アフターサポートが充実しているため初心者の方に特におすすめ
- PCケースのデザイン性が高い
- 構成に妥協が少なく価格が高め
OMENは、世界的に有名なメーカーであるHPが運営するゲーミングブランドです。
OMENのゲーミングPCの魅力は、他のBTOショップにはないPCケースのデザイン性の高さにあります。普通のゲーミングPCとは違う魅力溢れるゲーミングPCが欲しいという方は要注目のBTOショップです。
また、OMENでは、Café de OMENというゲームに精通したスタッフがアフターサポートが受けられるため、初心者の方にとっては特に心強いBTOショップとなっています。
Astromeda


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| C | C | D | D | B |
- 光るゲーミングPCが欲しい方に特におすすめ
- カスタマイズの項目も厳選されていて初心者の方でも購入しやすい
- 定期的に開催されるセール時のモデルがお得
Astromedaは、知名度はそこまで高くはありませんが、デザイン性にこだわった国産のBTOショップです。
AstromedaのゲーミングPCは、インテリアとしても楽しめるLED搭載のスケルトンデザインのゲーミングPCが特徴で、THE光るゲーミングPCが欲しい方は必見のBTOショップです。
また、定期的に開催されるセール時の一部モデルはコスパに優れています。
STORM


| コスパ | カスタム | サポート | 納期 | セール |
|---|---|---|---|---|
| D | A | B | C | E |
- カスタマイズの柔軟性が高い
- オシャレなケースが採用されている
- 低価格帯のゲーミングPCは少ない
STORMは、カスタマイズ性の高い国産のBTOショップです。
STORMのゲーミングPCには、オシャレなケースが多く採用されているため、見た目重視でゲーミングPCを選びたいという方に特におすすめのBTOショップです。
ただし、STORMのゲーミングPCは低価格帯のモデルが少ないため、安さ重視で選びたいという方には合わない場合があります。
まとめ
本記事では、
について書いてきました。
FF14はパッチ7.0にて実装されたグラフィックアップデートにより、推奨スペックが大幅に変更しました。これにより、今までプレイできていたPCでプレイできなくなる方もいるでしょう。
本記事が、そんな方の参考になれば幸いです。




