APEXで足音や銃声の方向を正確に聞き分けるためには、ヘッドセット選びも重要です。しかし、RazerやLogicool G、HyperXなど人気メーカーの製品が多く、「APEXにはどのヘッドセットがいい?」「プロが実際に使っているモデルを知りたい」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、APEXのプロ選手が使用しているヘッドセットを調査し、使用率の高いモデルをランキング形式で紹介します。
単純な使用率だけでなく、各モデルの特徴や価格、定位感、装着感なども比較し、なぜAPEXプロから選ばれているのかを詳しく解説します。
プロと同じデバイスを使ってみたい方はもちろん、APEXで足音を聞き取りやすいヘッドセットを探している方も、ぜひ参考にしてください。
- APEXプロ54名の使用ヘッドセットの人数・使用率
- プロ使用率ランキング上位モデルのメリット・デメリット
- 集計結果からわかるAPEXプロのヘッドセット使用傾向
- 接続方式と利用環境からの選び方
Apex Legendsプロのゲーミングヘッドセット使用率ランキング一覧

調査対象とデータの信頼性について
- 調査対象
- 本記事のデータは、2026年時点でのApex Legendsプロ選手53名を対象とした調査結果に基づいています。データソースは世界最大級のプロゲーマー設定情報サイト「prosettings.net」で、「ALGS」といった国内外の主要なeスポーツ大会に出場している選手、およびメディアで公表されている国内外のプロゲーマーを主な対象としています。
- 注意点
- ランキングは、調査時点で確認できた使用人数や実績を基にした独自のものです。また、プロゲーマーの使用機材は、スポンサー契約の変更や個人のプレイスタイルの変化などにより、随時変更される可能性があります。本記事の情報は、あくまでデバイス選びの参考としてご活用ください。
トッププロが使用する上位人気モデル一覧表
| 項目 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 同率5位 | 同率5位 | 同率7位 | 同率7位 | 同率7位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Razer BlackShark V3 Pro | Razer BlackShark V2 Pro | Logitech G Pro X Headset | beyerdynamic DT 990 Pro | ASTRO A40 | HyperX Cloud II | Sennheiser GAME ZERO | SteelSeries Arctis 5 | Sennheiser HD 660S |
| 使用人数 | 14人 | 8人 | 5人 | 4人 | 3人 | 3人 | 2人 | 2人 | 2人 |
| 使用率 | 26.4% | 15.1% | 9.4% | 7.5% | 5.7% | 5.7% | 3.8% | 3.8% | 3.8% |
| 購入先 | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo |
APEXプロ使用率ランキングから選ぶ上位9モデル

1位|Razer BlackShark V3 Pro(14人・26.4%)
| プロ使用率 | 26.4%(14人) |
|---|---|
| メーカー | Razer |
| 形状 | 密閉型・マイク付き |
| 接続 | 2.4GHz・Bluetooth・USB・3.5mm |
| 特徴 | ANC、4方式接続、着脱式マイク |
| 公称駆動時間 | 最大70時間 |
Razer BlackShark V3 Proは1位・14人・26.4%です。ブラック・ホワイト・グリーンは同じベースモデルとして合算し、V2 Proとは分けました。
メリットは、2.4GHzとBluetoothの同時利用に加え、USBや3.5mmも選べる接続の幅です。PCのゲーム音と別機器の通話を並行したい構成にも向いています。
デメリットは、機能が多いぶん価格帯が上がりやすく、ANC・接続方式・EQの設定も把握する必要がある点です。THX Spatial Audio+の対応条件はWindowsのバージョンにも依存します。
編集部無線の自由度を重視し、複数の機器を使う方には候補になります。機能を使わないなら下位モデルとの差も検討するとよいでしょう。
2位|Razer BlackShark V2 Pro(8人・15.1%)
| プロ使用率 | 15.1%(8人) |
|---|---|
| メーカー | Razer |
| 形状 | 密閉型・マイク付き |
| 接続 | 2.4GHz・Bluetooth(2023年版) |
| 特徴 | FPS用プロファイル、着脱式マイク |
| 公称駆動時間 | 最大70時間(2023年版) |
Razer BlackShark V2 Proは2位・8人・15.1%です。掲載情報は色違いを含みますが、年式までは全員について判別できません。ここで紹介する仕様はメーカーが案内する2023年版です。
メリットは、着脱式の広帯域マイクと本体に保存できるFPS向け音声プロファイルです。V3 ProのANCや有線入力まで必要としない場合に比較しやすいでしょう。
デメリットは、同じV2 Pro名でも旧版と2023年版で機能が異なることです。使用人数8人を特定の年式の採用人数と断定できず、販売ページの年式を合わせる必要があります。



ランキング上はV2 Proとして数えています。購入候補は2023年版の表記と仕様がそろう販売情報を基準にするとよいでしょう。
3位|Logitech G Pro X Headset(5人・9.4%)
| プロ使用率 | 9.4%(5人) |
|---|---|
| メーカー | Logicool G |
| 形状 | 密閉型・マイク付き |
| 接続 | 3.5mm・付属USBサウンドカード |
| ドライバー | PRO-G 50mm |
| 重量 | 320g(メーカー公称) |
Logitech G Pro X Headsetは3位・5人・9.4%です。PRO X 2やShroud Editionを混ぜず、有線の掲載名だけを数えています。
メリットは、充電を気にせず使える有線構成と、付属USBサウンドカードを介したPC向けBlue VO!CEマイク調整です。配信や通話の声を細かく整えたい方にも合います。
デメリットは、Blue VO!CEやDTSの高度な機能がPCのG HUB利用を前提とする点です。3.5mmで接続するだけでは、同じ機能構成になりません。



有線でマイク調整を重視する方向けです。PRO X 2 Wirelessとは別モデルとして選びましょう。
4位|beyerdynamic DT 990 Pro(4人・7.5%)
| プロ使用率 | 7.5%(4人) |
|---|---|
| メーカー | beyerdynamic |
| 形状 | 開放型・マイクなし |
| 接続 | 3.5mm有線 |
| インピーダンス | 80Ω/250Ωの仕様あり |
| イヤーパッド | 交換可能 |
beyerdynamic DT 990 Proは4位・4人・7.5%です。ゲーム専用ヘッドセットではなく、マイクを内蔵しない開放型のスタジオヘッドホンです。
メリットは、開放型らしい広がりと交換可能なイヤーパッドです。静かな室内で、音楽制作にも使う機材を兼用したい方に適しています。
デメリットは、音漏れと周囲の音の入り込みがあることです。ボイスチャットには別のマイクが必要で、80Ωと250Ωでは接続する機器との組み合わせも異なります。



開放型は静かな部屋で活きます。周囲が騒がしい場所やマイク一体型を求める方には合いにくいでしょう。
同率5位|ASTRO A40(3人・5.7%)
| プロ使用率 | 5.7%(3人) |
|---|---|
| メーカー | ASTRO Gaming |
| 形状 | 掲載表から仕様は不明(公式A40 TR標準は開放型) |
| 接続 | 有線 |
| 製品名の範囲 | 掲載表では世代・MixAmp有無は不明 |
| 用途 | PC・家庭用ゲーム機向け |
ASTRO A40は同率5位・3人・5.7%です。掲載名だけではA40の世代やMixAmpを併用しているか特定できないため、付属機器を勝手に補いません。
メリットは、有線のヘッドセットとしてマイクと再生音を一体で扱える点です。ゲーム機とPCの両方を使う場合も、接続構成を組みやすいモデル群です。
デメリットは、A40単体とMixAmp同梱・別売構成で使える音声操作が変わることです。A40 TRは標準で開放型、別売Mod Kitで密閉型へ変更できますが、表の3人がどの構成かは判別できません。



A40という掲載名をMixAmp付き完成セットと読み替えずに比較するとよいでしょう。
同率5位|HyperX Cloud II(3人・5.7%)
| プロ使用率 | 5.7%(3人) |
|---|---|
| メーカー | HyperX |
| 形状 | 密閉型・マイク付き |
| 接続 | 3.5mm・付属USBコントロールボックス |
| ドライバー | 53mm |
| 重量 | 320g(メーカー公称) |
HyperX Cloud IIは同率5位・3人・5.7%です。無線のCloud II Wirelessや後継のCloud IIIを含めず、有線の掲載名のみを数えました。
メリットは、3.5mmの単純な接続と、PCでは付属USBボックスから音量やマイクを操作できる点です。着脱式マイクと交換用のベロアイヤーパッドも付属します。
デメリットは、USBボックスの仮想7.1機能を重ねると、ゲームやOS側の空間音声との組み合わせが複雑になる点です。まず一方ずつ聞き比べる方が設定を整理できます。



充電不要の定番有線機を探す方に向いています。Wireless版との取り違えには注意しましょう。
同率7位|SteelSeries Arctis 5(2人・3.8%)
| プロ使用率 | 3.8%(2人) |
|---|---|
| メーカー | SteelSeries |
| 形状 | 密閉型・マイク付き |
| 接続 | USB・3.5mm有線 |
| マイク | 格納式ClearCast |
| 特徴 | USB ChatMix対応 |
SteelSeries Arctis 5は同率7位・2人・3.8%です。掲載名が近いArctis Nova 5とは別モデルとして数えています。
メリットは、ゲーム音と通話音のバランスを手元のChatMixで調整できることです。格納式マイクもあり、別マイクを増やさずに通話できます。
デメリットは、ChatMixなどの機能が接続構成に左右される点です。3.5mm接続だけではUSB接続時と同じ操作を前提にできず、現行Novaシリーズとの型番違いにも注意が必要です。



ゲーム音と通話音を手元で分けたい方に向きます。Nova 5とは型番を分けて選ぶとよいでしょう。
同率7位|Sennheiser HD 660S(2人・3.8%)
| プロ使用率 | 3.8%(2人) |
|---|---|
| メーカー | Sennheiser |
| 形状 | 開放型・マイクなし |
| 接続 | 有線 |
| 用途 | オーディオ用ヘッドホン |
| 通話 | 別マイクが必要 |
Sennheiser HD 660Sは同率7位・2人・3.8%です。マイクは搭載していませんが、耳を覆うヘッドホンなので今回の集計に含めています。
メリットは、静かな室内で開放型の自然な音場を活かせる点です。ゲーム以外の音楽鑑賞にも兼用できるヘッドホンです。
デメリットは、音漏れと外音の入り込みがあり、チーム通話には別マイクが必要なことです。HD 660Sと後継のHD 660S2は別製品で、旧モデルの販売条件も限られます。



静かな個室と別マイクを用意できる方の候補です。密閉型と同じ使い方にはなりません。
同率7位|Sennheiser GAME ZERO(2人・3.8%)
| プロ使用率 | 3.8%(2人) |
|---|---|
| メーカー | EPOS / Sennheiser |
| 形状 | 密閉型・マイク付き |
| 接続 | 3.5mm有線 |
| マイク | ブーム式・跳ね上げミュート |
| 特徴 | 密閉型の有線ヘッドセット |
Sennheiser GAME ZEROは同率7位・2人・3.8%です。マイク付きの密閉型ヘッドセットとして数え、マイクのないHD 660Sとは分けています。
メリットは、ブームマイクを上げる操作でミュートできることと、充電が不要な有線構成です。声の送信を手元の動きで切り替えたい方に合います。
デメリットは、3.5mm接続が中心でケーブルの取り回しが必要なことです。USB接続や無線を使いたい場合には別モデルが適しています。



充電不要でマイクを一体化したい方には候補になります。無線製品とは運用が異なります。
集計からわかるAPEX掲載者のヘッドセット・ヘッドホン使用傾向


53名の集計では、密閉型ゲーミングヘッドセットが上位の中心です。一方で、開放型のDT 990 Proが4人、HD 660Sが2人います。マイクなしヘッドホンについては集計から外していません。
BlackShark V3 ProとV2 Proは合計22人です。ただし世代が異なるため、同じ仕様の製品として合算したランキングではありません。
密閉型が中心でも開放型ヘッドホンを使う人がいる
形状の違いは購入判断に直結します。密閉型は外音を抑えやすく、開放型は音が漏れ、別マイクを用意するモデルがあります。
| 形状 | 代表例 | 使用人数 | マイク構成 |
|---|---|---|---|
| 密閉型 | BlackShark V3 Pro | 14人 | 付属マイク |
| 開放型 | DT 990 Pro | 4人 | 別マイク |
| 開放型 | HD 660S | 2人 | 別マイク |
上の表は代表機種の比較で、形状別の合計人数を示すものではありません。ASTRO A40は掲載名から世代や構成を確定できないため、開放型全体の人数に機械的に足していません。
- 密閉型を基準に候補を探す
- 開放型は静かな部屋と別マイクを想定
- イヤホン使用の4名は分母にも順位にも入れない
形状で分ける確認項目
- 周囲の音を遮る必要
- 音漏れの許容
- マイクを別に用意するか



耳を覆う製品でも、マイク付きかどうかで通話構成は変わります。使用環境に合わせて選びましょう。
同一シリーズでも世代と接続を混ぜない
BlackShark V3 Proは14人、V2 Proは8人です。色違いはまとめましたが、世代までまとめるとV3の採用人数が見えなくなります。
Cloud IIとCloud II Wirelessも別モデルです。今回は有線のCloud IIが3人で、Wireless版を加算していません。
Logitech G Pro X Headsetは5人でした。PRO X 2 HeadsetとShroud Editionは、それぞれ1人の別表記として順位表へ残しています。



似た名称を足したシリーズ使用率は、今回の型番別順位とは別の数字です。
なぜ上位モデルが選ばれるのか|採用人数の読み方


上位に採用された理由を考えるときは、メーカーが公表する接続やマイク仕様と、採用人数からは判別できない要因を分ける必要があります。
多くの選手が使うことは、音質や勝率の証明ではありません。スポンサー、過去からの慣れ、入手可能だった時期など、表の外にある事情は集計から判定できないためです。
仕様として確認できる理由
BlackShark V3 Proの複数方式接続、PRO X有線版のPC向けマイク調整、Cloud IIのUSBコントロールボックスはメーカー資料で確認できます。
これらは製品の特徴ですが、各選手が採用した個人的な理由そのものを示すわけではありません。商品紹介では確認できる仕様に限定しました。
接続に関しては、2.4GHz無線と3.5mm有線では運用が異なります。ケーブルを避けたいのか、充電をなくしたいのかを決めると、仕様を購入判断へ置き換えられます。
| 比較軸 | 確認できること | 人数だけでは言えないこと |
|---|---|---|
| 接続 | メーカー公表の無線・有線方式 | 選手がその方式を選んだ理由 |
| マイク | 着脱・内蔵・別売の有無 | 実際の通話品質の好み |
| 装着 | 重量や形状 | 本人の耳・頭への合い方 |
接続とマイクは公開仕様から再確認できます。一方、装着感は数値だけでは決まらず、使用人数にも含まれていません。
- メーカー公表の接続方式
- 付属・着脱マイクの有無
- 公開された形状と重量



メーカー仕様と選手の採用理由は同義ではありません。確認できた情報だけを選定根拠にしましょう。
採用人数だけでは評価できないこと
音の定位、疲れにくさ、眼鏡との干渉は使用者の環境で変わります。ランキングから同じ結果を保証する表現は避けています。
とくに旧モデルのHD 660Sは、現行製品と新品購入条件が異なります。使用率をそのまま今の購入おすすめ順位へ変換しない方がよいでしょう。
逆に、採用人数が1人のモデルでも、特定の接続先や装着条件に合う可能性はあります。順位表は候補発見のために使いましょう。
人数から推測しない項目
- 実測の定位や勝率
- 選手個人の装着感
- 現在の国内在庫と保証



人数が多いことは入口です。仕様と利用条件で、自分に適した候補を絞るとよいでしょう。
APEX向けヘッドセットの選び方


プロの使用機種をそのまま買う前に、接続先と声の送り方を先に決めると候補を減らせます。Bluetoothのみの接続と、ゲーム向け2.4GHz USBレシーバーを混同しないことも重要です。
装着感は数値だけで断定できません。長時間使用ではイヤーパッドの素材、側圧、眼鏡との干渉まで含め、利用条件に合う形状を選びましょう。
最初に接続先と音声入力を分けて考えます。ゲーム音が聞こえることと、チームへ声を送れることは別の要件です。
有線か2.4GHzワイヤレスかを先に決める
| 方式 | 向く使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 2.4GHzワイヤレス | ケーブルを避けたい | レシーバーと充電が必要 |
| 有線 | 充電を気にしたくない | ケーブルの取り回しが必要 |
| Bluetooth | スマホ併用など | 対応機器と遅延条件を別途確認 |
無線の製品でも接続方式は機種ごとに違います。たとえばV3 Proは複数方式に対応しますが、PRO X有線版は充電不要です。接続の自由度と運用の単純さのどちらを優先するかで決めるとよいでしょう。
PS5や家庭用ゲーム機で使う場合は、PC専用ソフトのEQやマイク処理がそのまま有効とは限りません。ゲーム機側の対応も仕様ページで確認しましょう。
- 使用するPC・ゲーム機を決める
- 2.4GHz・有線のどちらを優先するか決める
- 通話マイクの接続先を揃える



Bluetooth対応の表記だけで、ゲーム時も同じ音声遅延になるとは判断しない方がよいでしょう。
密閉型・開放型を使う部屋で選ぶ
- 密閉型は周囲の音を遮りやすい
- 開放型は静かな部屋で自然な広がりを得やすい
- マイクなしヘッドホンは別マイクと組み合わせられる
- 開放型は音漏れと外音の入り込みがある
- マイクなしの機種は別マイクが必要
- 開放型は静かな部屋向けで音漏れする
同じゲームでも、周囲の生活音が大きい部屋と静かな個室では適する機材が変わります。ランクだけでなく、密閉性と通話構成を合わせて選びましょう。
開放型はゲーム音が周囲へ漏れます。近くに人がいる部屋では、遮音しやすい密閉型から比べると選びやすいでしょう。



マイクのない開放型ヘッドホンは、静かな部屋と別マイクを用意できる場合に選びましょう。
旧型と型番違いを混ぜて買わない
型番を分ける理由
- V3 ProとV2 Proは別世代
- Cloud IIとCloud II Wirelessは接続方式が違う
- PRO X有線とPRO X 2は別製品
- A40は世代とMixAmp有無が掲載名だけでは不明
採用一覧に書かれた機種名が短い場合、年式や付属構成まで断定しません。購入候補は正式名称、同梱品、保証対象がそろう販売情報に絞るとよいでしょう。
特にA40は、表記からMixAmpの有無や世代を確定できません。商品カードが示す販売構成と、選手の使用構成を同一とみなさないでください。



接続先・部屋の騒音・マイクの3条件を決めてから、使用率を候補絞りに使うとよいでしょう。
APEX用ヘッドセットのよくある質問


人数の分母、無線と有線、開放型のマイク、音の設定について、今回の集計とメーカー・ゲーム公式情報の範囲で回答します。
ゲーム内で聞こえる音と、通話相手に届く声は別々に調整できます。機材を買い替える前に、出力先と入力先が意図した機器になっているか整理するとよいでしょう。
- なぜ有効母数は53名か
- 2.4GHzとBluetoothは同じか
- 開放型は別マイクが必要か
- EQと通話入力はどこで設定するか
Q. 掲載73名なのに有効母数が53名なのはなぜですか?
Q. 2.4GHzワイヤレスとBluetoothは同じですか?
Q. DT 990 Proには別マイクが必要ですか?
Q. ゲーム音のEQと通話マイクは同じ画面で調整しますか?
質問の答えは使用率の高低とは別の話です。新しいヘッドセットを買う前に、接続と設定の取り違えを解消できる場合があります。
特にPRO XのPC向けソフト機能は、3.5mm直結やゲーム機接続で同じ動作を前提にしないでください。



ゲーム音が聞こえない問題と、声が届かない問題は、出力と入力を分けて確認しましょう。
まとめ|使用率と自分の環境を分けて選ぶ


今回の53人では、BlackShark V3 Proが14人・26.4%で1位、V2 Proが8人・15.1%で2位、有線のLogitech G Pro X Headsetが5人・9.4%で3位です。
一方、使用人数は候補探しの入口です。無線の取り回し、充電の要否、外音の入り方、マイクの有無を分けて、実際の利用環境に合うものを選びましょう。
静かな部屋で別マイクを使うなら開放型も候補になります。周囲の音を抑え、機材を一つにまとめたいなら密閉型が分かりやすいでしょう。
| 最終判断 | 見ること |
|---|---|
| 集計 | 53人の使用人数・同率順位 |
| 形状 | 密閉・開放 |
| 接続 | 2.4GHz・Bluetooth・有線 |
| 購入 | 正式型番・付属品・保証 |
- 使用率は候補を知る材料
- 世代と接続方式を一致させる
- 部屋の騒音とマイク条件を優先する



ランキングは入口です。長時間使う環境に合う機種を、型番まで合わせて選ぶとよいでしょう。








