APEX Legendsで撃ち合いに勝ちたいなら、デバイス選びで最も確実な方法は「プロの真似をすること」です。特に、精密なエイムの土台となるゲーミングマウスパッドは、プロが何よりもこだわる重要なアイテム。
「種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない…」そんな悩みを解決するために、この記事では最前線で活躍するAPEXプロたちの使用率が特に高いマウスパッドを10選に絞ってご紹介します。
Apex Legendsプロのゲーミングマウスパッド使用率ランキング一覧【最新版】

調査対象とデータの信頼性について
- 調査対象
- 本記事のデータは、2026年時点でのApex Legendsプロ選手73名を対象とした調査結果に基づいています。データソースは世界最大級のプロゲーマー設定情報サイト「prosettings.net」で、「ALGS」といった国内外の主要なeスポーツ大会に出場している選手、およびメディアで公表されている国内外のプロゲーマーを主な対象としています。
- 注意点
- ランキングは、調査時点で確認できた使用人数や実績を基にした独自のものです。また、プロゲーマーの使用機材は、スポンサー契約の変更や個人のプレイスタイルの変化などにより、随時変更される可能性があります。本記事の情報は、あくまでデバイス選びの参考としてご活用ください。
トッププロが使用する人気モデルTOP10一覧表
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 同率4位 | 同率4位 | 同率6位 | 同率6位 | 同率8位 | 同率8位 | 同率8位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Artisan Zero | Artisan 疾風乙 | Razer Strider | SkyPAD 3.0 | WALLHACK SP-004 | ZOWIE G-SR-SE | ![]() Artisan 飛燕 | Logitech G640 | HyperX Fury S Pro | Xraypad Aqua Control II |
| プロ使用率 | 12.7% | 10.9% | 9.1% | 7.3% | 7.3% | 5.5% | 5.5% | 3.6% | 3.6% | 3.6% |
| メーカー | Artisan | Artisan | Razer | SkyPAD | WALLHACK | ZOWIE | Artisan | Logicool G | HyperX | Xraypad |
| 素材 | 布 | 布 | ハイブリッド | ガラス | ガラス | 布 | 布 | 布 | 布 | ハイブリッド |
| サイズ | 490×420×4mm | 490×420×44mm | 450×400×34mm | 500×400×3.24mm | 490×420×34mm | 470×390×3.54mm | 490×420×44mm | 460×400×34mm | 450×400×34mm | 500×500×34mm |
| 滑りやすさ | ||||||||||
| 止めやすさ | ||||||||||
| 販売先 | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo | Amazon Rakuten Yahoo |
Apex Legendsプロ使用率ランキングTOP10
1位 Artisan Zero (Ninja FXシリーズ含む)|12.7%(7人)
| プロ使用率 | 12.7%(7人) |
|---|---|
| メーカー | ARTISAN |
| 素材 | 布(ポリエステル編糸) |
| サイズ | 490 × 420 × 4mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
純国産の高品質ゲーミングマウスパッドメーカーARTISANが誇る、世界中のプロゲーマーから絶大な支持を集める王道モデルです。一般的な布製マウスパッドに似た操作感を持ちながら、よりスムーズな滑り出しと確かなストッピング性能を両立しています。
湿度や手汗の影響を受けにくく、一年を通して安定したエイムパフォーマンスを発揮できるのが最大の魅力。APEXのようなトラッキングエイム中心のタイトルでも扱いやすい一枚です。

迷ったらこれを買っておけば間違いない、現状における布製マウスパッドの最高峰です。
2位 Artisan Hayate Otsu (疾風乙)|10.9%(6人)
| プロ使用率 | 10.9%(6人) |
|---|---|
| メーカー | ARTISAN |
| 素材 | 布(独自のポリエステル織り) |
| サイズ | 490 × 420 × 4cmm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
ARTISAN製の「疾風乙」は、滑りやすさと止めやすさという相反する要素を高次元で融合させたバランス型のマウスパッドです。独自パターンの織り生地を採用しており、マウスを動かし始めるときの初動の軽さが際立っています。
フリックからトラッキングへの移行がスムーズに行えるため、APEXのような激しい視点移動が求められるタイトルと非常に相性が良く、直感的なエイムコントロールを可能にしてくれます。



滑るのにピタッと止まる、理想的な操作感を追い求めた至高のバランスモデルです。
3位 Razer Strider|9.1%(5人)
| プロ使用率 | 9.1%(5人) |
|---|---|
| メーカー | Razer |
| 素材 | ハイブリッド仕様ポリエステル |
| サイズ | 450 × 400 × 3mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
Razerが展開する「Strider」は、ハードタイプのような滑りの良さとソフトタイプのような丸め込める柔軟性を兼ね備えたハイブリッド布製マウスパッドです。表面には適度なザラつきがあり、非常に軽い初動を実現。
汗や湿度にも強く、長期間使用しても滑りの変化が少ない耐久性の高さも魅力です。ハードパッドのスピード感を求めつつ、布のような扱いやすさを残したいプレイヤーに最適です。



ハードとソフトの良いとこ取りを実現した、超スピード志向のハイブリッドパッドです。
同率4位 SkyPAD 3.0|7.3%(4人)
| プロ使用率 | 7.3%(4人) |
|---|---|
| メーカー | SkyPAD (現WALLHACK) |
| 素材 | ガラス |
| サイズ | 500 × 400 × 3.7mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
ガラス製マウスパッドの先駆者とも言えるSkyPAD(現WALLHACK)の代表的モデルです。布製では絶対に味わえない極限の滑りの良さが最大の特徴であり、マウスとの摩擦を徹底的に減らしています。
APEXにおいて重要なトラッキングエイム(追いエイム)が引っ掛かりなくスムーズに行えるため、多くのプロゲーマーを魅了しています。表面の摩耗劣化がほぼ無いため、半永久的に新品の滑りを維持できるのもガラスならではの強みです。



摩擦ゼロの異次元のトラッキングエイムを体験できる、ガラスパッドの王者とも言えるモデルです。
同率4位 WALLHACK SP-004|7.3%(4人)
| プロ使用率 | 7.3%(4人) |
|---|---|
| メーカー | WALLHACK |
| 素材 | 強化ガラス |
| サイズ | 490 × 420 × 4mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
SkyPADからブランド名をリニューアルしたWALLHACKが展開する、最新設計のガラス製マウスパッドです。前作の3.0からベース部分のシリコンラバーが全面仕様に変更され、デスクへのグリップ力とプレイ中の安定感が大幅に向上しました。
ガラス特有の圧倒的なスピード感はそのままに、課題であった静音性や操作の均一性がアップデートされています。トラッキング精度を極限まで高めたいゲーマーに強くおすすめします。



前作の弱点を克服し、より高い安定性と完成度を手に入れた次世代のガラスパッドです。
同率6位 ZOWIE G-SR-SE|5.5%(3人)
| プロ使用率 | 5.5%(3人) |
|---|---|
| メーカー | BenQ ZOWIE |
| 素材 | 布(高密度編み生地) |
| サイズ | 470 × 390 × 3.5mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
ZOWIEの名作マウスパッド「G-SR-SE」は、しっとりとした独特の滑走面を持ち、極めて高いコントロール性能を誇る布製のモデルです。滑り出しは適度に軽く、止めたいところでしっかり吸い付くように止まるという性質が多くのプロに愛されています。
湿度の影響をやや受けやすいものの、その繊細さを補って余りあるエイムの安定感が魅力。トラッキングからフリックまで、どんなエイムも正確にこなすことができます。



吸い付くような独特の操作感で、圧倒的なエイムの安定感を生み出すコントロール重視パッドです。
同率6位 Artisan Hien (飛燕)|5.5%(3人)
| プロ使用率 | 5.5%(3人) |
|---|---|
| メーカー | ARTISAN |
| 素材 | 布(アムンゼン織り生地) |
| サイズ | 490 × 420 × 4mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
ARTISANラインナップの中でも特に根強い人気を誇る「飛燕」は、アムンゼン織り(梨地織り)を採用したザラザラとした表面が特徴です。
非常に滑りが良く、初動の軽さは布製トップクラスでありながら、スポンジの沈み込みを利用したストッピングも可能という魔法のような操作感を持っています。
湿度や手汗の影響を全くと言っていいほど受けず、耐久性も極めて高いため、長期間同じ滑りを維持できるのも魅力です。



布製最速クラスの滑りと高い耐久性を誇る、スピード特化の万能マウスパッドです。
同率8位 Logitech G640|3.6%(2人)
| プロ使用率 | 3.6%(2人) |
|---|---|
| メーカー | Logicool G (Logitech) |
| 素材 | 布(クロス生地) |
| サイズ | 460 × 400 × 3mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
プロアマ問わず世界中で最も使用されていると言っても過言ではない、Logicool Gの定番ゲーミングマウスパッドです。癖のない標準的な滑りと止めのバランスが特徴で、どんなマウスやプレイスタイルにも適応する万人受けの操作感が魅力です。
価格も手頃で入手性が良いため、初心者から上級者まで幅広くおすすめできます。消耗がやや早い点はネックですが、それを考慮しても常に買い替える価値のある大定番の名機です。



全ゲーマーのスタンダードとも言える、圧倒的な普及率を誇る超王道マウスパッドです。
同率8位 HyperX Fury S Pro|3.6%(2人)
| プロ使用率 | 3.6%(2人) |
|---|---|
| メーカー | HyperX |
| 素材 | 布(クロス生地) |
| サイズ | 450 × 400 × 3mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
HyperXが提供する「Fury S Pro」は、適度な滑りと確かなコントロール性を両立した、コスパに優れた布製マウスパッドです。表面の摩擦が程よく均一に保たれており、無駄な力を入れずにマウスをスムーズに振ることができます。
ステッチ加工によるエッジのほつれ防止など、耐久性にも配慮された堅牢な作りも魅力の一つ。価格以上の高いパフォーマンスを発揮するため、初めてのゲーミングマウスパッドとしても非常におすすめです。



バランスの取れた滑りと高い耐久性を兼ね備えた、コスパ抜群の入門~中級者向けモデルです。
同率8位 Xraypad Aqua Control II|3.6%(2人)
| プロ使用率 | 3.6%(2人) |
|---|---|
| メーカー | Xraypad |
| 素材 | 布(アムンゼン生地) |
| サイズ | 500 × 500 × 4mm |
| 滑りやすさ | |
| 止めやすさ |
海外を中心に高い評価を得ているXraypadの「Aqua Control II」は、ザラザラとしたアムンゼン生地を採用したハイブリッド系のマウスパッドです。
滑り出しが非常に軽く、マウスをハイスピードで動かせる一方で、強い摩擦感によりピタッと止めることもできるというピーキーで面白い操作感を持っています。
湿度への耐性が高く、デザインやサイズのバリエーションが非常に豊富な点も多くのゲーマーから愛される理由の一つです。



軽い初動と明確なストッピングを両立させた、デザイン性にも優れるハイブリッドパッドです。
Apex Legendsにおけるマウスパッド選びの重要性


Apex Legendsでの撃ち合いの勝敗を分けるのは、マウス本体の性能だけではありません。その性能を最大限に引き出し、あなたのエイムを安定させる土台となるのが「ゲーミングマウスパッド」です。
マウスの滑りや止めといった操作性を決定づけるため、エイムの良し悪しに直結する非常に重要なアイテムです。トッププロがこだわるように、最適な一枚を選ぶことが勝利への鍵となります。
マウスパッドがエイム精度に与える影響


「敵は補足しているのに、弾が当たらない」「あと一歩のところで撃ち負けてしまう」。そんな悔しい経験の裏には、マウスパッドとの相性が隠れている可能性があります。多くのプレイヤーはマウス本体の性能に注目しがちですが、実はその性能を最大限に引き出すのがマウスパッドの役割です。
ここでは、エイムの種類ごとにマウスパッドがどう影響するのかを解説します。
- トラッキングエイムの安定性
- 敵を追い続けるトラッキングエイムでは、滑らかで均一な滑りが求められます。表面が粗悪だと、マウスが引っかかりガクガクしたエイムになります。
- フリックショットの正確性
- 遠くの敵に瞬時に照準を合わせるフリックショットでは、素早い動きをピタッと止める「制動力(ストッピング性能)」が重要です。
- 微調整のしやすさ
- リコイルコントロールやミリ単位の精密なエイムでは、わずかな力でマウスを動かせる「滑り出しの軽さ」が影響します。
これらの要素からわかるように、「万能マウスパッド」というものは存在しません。トラッキングを重視するなら滑走性を、フリックを多用するなら制動力を、といったように、自分の得意な戦い方や改善したい課題に合わせてマウスパッドを選ぶことが重要です。
デバイスを見直すことで、あなたのパフォーマンスはもう一段階レベルアップするかもしれません。
Apexに適したマウスパッドの条件


「敵のレレレ撃ちにエイムが追いつかない」「近距離戦でSMGの弾がばらけてしまう」。そんな悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。その原因は、練習不足だけでなく、使っているマウスパッドがApexの高速な戦闘スタイルに合っていないからかもしれません。
ここでは、Apexの戦況に特化した、マウスパッドに求められる3つの重要な条件は以下の通りです。
- 優れたトラッキング性能
- 中〜遠距離での撃ち合いで、動き回る敵を追い続けるための滑らかな滑走性。
- 確実なストッピング性能
- 近距離での激しい撃ち合いや、ピースキーパーのような単発武器で正確に止めるための制動力。
- 上下左右へのスムーズな視点移動
- 全方位への素早い視点移動に対応できる、滑り出しの軽さ。
これら3つの条件は、いわば「どんな距離の敵にも対応できる」万能なエイムの土台を作ることを意味します。もちろん、すべての要素を完璧に満たすマウスパッドは存在しないかもしれません。
しかし、自分の苦手な場面を補強したり、得意なファイトスタイルをさらに強化したりする視点でマウスパッドを選ぶことは、ランクアップへの確かな一歩です。今のエイムに伸び悩んでいるなら、ぜひデバイス環境の見直しを検討してみてください。
Apexプロが使うマウスパッドの傾向と特徴


Apexのトッププロたちが愛用するマウスパッドには、共通した特徴が見られます。それは、高速なトラッキングと正確なストッピング(止め)性能を高いレベルで両立させ、激しい撃ち合いを制するために最適なバランスを追求した結果です。
ここではプロの選択から見えてくる傾向を分析し、「勝つための一枚」を選ぶためのポイントを解説していきます。
素材・表面の種類(クロス・ハード)


マウスパッドは大きく分けて「クロス(布)製」と「ハード製」に分類されます。
- 布製
- 最も一般的で、製品数が豊富。表面の織り方によって滑りや止まり具合が大きく変わります。コントロール性能に優れ、手首への負担が少ないのが特徴です。プロの使用率も圧倒的にクロス製が高いです。
- ハード製
- ガラスやプラスチックで作られており、非常に滑らかな滑走性が特徴。摩擦が少ないため、マウスを動かす力がほとんど要りません。一方で、止めるには高いスキルが求められます。ガラス製の「SkyPAD」がその代表格です。
- ハイブリッド型
- クロスとハードの中間的な性質を持つモデル。「Razer Strider」のように、布製ながらハードパッドに近い滑りを実現しています。
プロシーンでは、滑走速度と制動力のバランスを取った「バランス系」や、やや滑りを重視した「スピード系」のクロス製パッドが主流です。
サイズや厚みの選び方


ゲーミングマウスパッドは、エイムの精度を左右する非常に重要なデバイスです。多くのプレイヤーが見落としがちですが、自分に合わないものを使っていると、本来のパフォーマンスを発揮できません。
特に「サイズ」と「厚み」は、プレイスタイルに大きな影響を与えます。まずは、プロの選択を参考に、その基準を見ていきましょう。
- サイズ
- プロはほぼ全員が「Lサイズ」や「XLサイズ」といった大型のマウスパッドを使用しています。これは、低い感度(ローセンシ)でマウスを大きく振るプレイスタイルに対応するためです。大きなパッドなら、視点移動中にマウスがパッドから落ちる心配がありません。
- 厚み
- 3mm〜4mmが標準的です。厚みがあるとクッション性が増し、手首への負担が軽減されます。また、マウスを押し込むことで制動力を高める「沈み込み」を利用したエイム調整もしやすくなります。
プロの選択は、パフォーマンスを追求する上での一つの答えです。しかし、最も重要なのは、ご自身のプレイスタイルやデスク環境に合ったものを選ぶこと。
まずはこの基本を参考に、自分の感度やマウスの動かし方、そして手首の快適性を考慮して、最適な一枚を探してみてください。完璧なマウスパッドが、あなたのエイムを次のレベルへと引き上げてくれるはずです。
滑りや止まりのバランス


マウスパッドは性能によって3つのタイプに分けられます。
- スピード系
- 少ない力でマウスを滑らせることができ、素早い視点移動やトラッキングエイムが得意。Artisanの「疾風乙」や「紫電改」が代表例。
- コントロール系
- 摩擦が強く、マウスをピタッと止めやすい。フリックショットの精度を高めたいプレイヤー向け。ZOWIEの「G-SR-SE」などが該当します。
- バランス系
- スピードとコントロールの中間に位置し、最も扱いやすいタイプ。初心者から上級者まで幅広く対応可能。Artisanの「零」やLogicoolの「G640」が人気です。
以上のように、ゲーミングマウスパッドは主に「スピード系」「コントロール系」「バランス系」の3タイプに分かれます。
ご自身の得意なプレイスタイルや、これから伸ばしたいエイムの種類(トラッキングかフリックかなど)を思い浮かべながら、どのタイプが自分に合っているか考えてみましょう。
プロ使用率の高いマウスパッドの選び方


最後に、これまでの情報を踏まえて、自分に合ったマウスパッドを選ぶためのポイントをまとめます。
プレイスタイル別おすすめ
まずは自分の得意な戦い方や、よく使う武器を考えてみましょう。
- アグレッシブな近距離戦闘タイプ
- 素早い切り返しとトラッキングが重要。→ Artisan Hayate OtsuやRazer Striderのようなスピード・バランス系がおすすめ。
- 中〜遠距離でのカバーリングタイプ
- 精密なフリックとリコイルコントロールが重要。→ ZOWIE G-SR-SEのようなコントロール系がおすすめ。
- オールラウンダー
- どんな状況でも安定して戦いたい。→ Artisan Ninja FX Zeroが鉄板の選択肢。
このように、得意な戦い方から逆算することで、数ある製品の中から自分に合ったものを見つけやすくなります。
もし「プレイスタイルが定まらない」「どんな状況にも対応したい」という方は、まずはオールラウンダー向けのバランス系から試してみるのがおすすめです。
初心者と上級者での選び方の違い
ここまではマウスパッドの特性やプレイスタイルに焦点を当ててきましたが、もう一つ重要なのが「プレイヤー自身の熟練度」です。憧れのプロが使っているからという理由だけで、ピーキーな性能のマウスパッドを選んでしまうと、かえって上達の妨げになることも。
ここでは、APEXを始めたばかりの初心者の方と、さらなる高みを目指す中級〜上級者の方、それぞれのレベルに合わせた最適な選び方を解説します。
- 初心者の方
まずは「バランス系」の定番モデルから試すのがおすすめです。Artisan ZeroやLogicool G640は癖がなく、自分のエイムの基準を作るのに最適です。コントロール系に寄せるならXraypad Aqua Control IIも良い選択肢です。いきなり尖った性能のモデル(ガラス製など)を選ぶと、扱いにくさから上達を妨げてしまう可能性があります。 - 中級〜上級者の方
自分のエイムの課題が明確になっているはずです。「もっと速く視点を動かしたい」ならArtisan Hayate OtsuやSkyPADを、「最後の詰めを安定させたい」ならWALLHACK SP-004を試すなど、自分の理想のエイムを補助してくれるモデルを選びましょう。複数のマウスパッドを使い分け、その日の調子や気分で変えるプロもいます。
このように、マウスパッド選びは「まず自分の基準を作ること」から始まり、「明確になった課題を解決するために新しいモデルへ挑戦する」というステップで進めるのが理想的です。
よくある質問


Q1:なぜプロは大きいマウスパッドを使うのですか?
- なぜプロは大きいマウスパッドを使うのですか?
-
低いマウス感度(ローセンシ)で、腕を大きく振って精密なエイムをするためです。小さいパッドではマウスがはみ出してしまい操作が中断されるため、余裕のある大きいサイズが好まれます。
Q2:APEXには「コントロール系」と「スピード系」どちらがおすすめですか?
- APEXには「コントロール系」と「スピード系」どちらがおすすめですか?
-
プレイスタイルによりますが、迷ったら両方の特性を併せ持つ「バランス系」から試すのがおすすめです。エイムの「止め」を重視するならコントロール系、視点移動の「速さ」を求めるならスピード系を選びましょう。
Q3:マウスパッドの交換時期の目安はいつですか?
- マウスパッドの交換時期の目安はいつですか?
-
布製なら半年〜2年が目安ですが、「マウスの滑りにムラが出てきた」「以前よりエイムが安定しない」と感じたら交換のサインです。マウスパッドはパフォーマンスに直結する消耗品と考えましょう。
まとめ:自分に合ったマウスパッドでエイム精度を向上
Apex Legendsのプロが使用するマウスパッドは、Artisanブランドが圧倒的なシェアを誇り、その中でも「ハヤテ乙」と「ゼロ」が二大巨頭となっています。彼らが選ぶマウスパッドは、総じて「滑りと止まりのバランス」に優れたモデルです。
プロの使用率ランキングは、信頼できる製品を見つけるための素晴らしい指標です。しかし、最も大切なのは「あなた自身の手と感覚に合うかどうか」です。手首の角度、マウスの持ち方、力の入れ具合は人それぞれ。プロにとって最高のパッドが、あなたにとっても最高とは限りません。
この記事を参考に、気になるマウスパッドをいくつかピックアップし、最終的には自分のプレイスタイルと感覚を信じて、最高の相棒を見つけてください。自分に合った一枚は、あなたのエイムを次のレベルへと引き上げてくれるはずです。










