【安さ重視】10万円前後のおすすめゲーミングPC

【2025年6月最新】安いのに快適!APEXがサクサク動くゲーミングPCおすすめ【初心者向け】

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安さ重視コスパ重視性能重視
製品名
MDL_T5746

SURUGA MINI-5W

FRGHLMB650/WS518
GPURTX 4060RTX 4060RX 9070 XT
CPURyzen7 5700XCore i5-14400FRyzen 7 7800X3D
メモリ16GB32GB32GB
SSD500GB1TB1TB
参考価格¥144,800
¥126,800(税込)
¥144,800(税込)¥277,800(税込)
販売サイト公式サイトで確認公式サイトで確認公式サイトで確認
【最新】おすすめゲーミングPC
安さ重視コスパ重視性能重視
製品名
MDL_T5746

SURUGA MINI-5W

FRGHLMB650/WS518
GPURTX 4060RTX 4060RX 9070 XT
CPURyzen7 5700XCore i5-14400FRyzen 7 7800X3D
メモリ16GB32GB32GB
SSD500GB1TB1TB
参考価格¥144,800
¥126,800(税込)
¥144,800(税込)¥285,800(税込)
販売サイト公式サイトで確認公式サイトで確認公式サイトで確認
【最新】おすすめゲーミングPC

Apex Legendsをプレイするなら、快適な動作環境が勝敗を大きく左右します。しかし「ゲーミングPCって高いんでしょ?」「どんなスペックが必要なの?」と悩む方も多いはず。

この記事では、コスパ重視でAPEXが快適に動くゲーミングPCを価格帯別に紹介します。初心者の方でも失敗しないPC選びのポイントもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

初心者でも安心して選べるポイントも解説していますので、ぜひチェックしてみてください!

目次

なぜAPEXにはゲーミングPCが必要?普通のPCとの違いとは

APEXのような高速で動きの激しいFPSゲームでは、一般的なPCでは性能が不足しがちです。特に重要なのが以下の点です。

APEX LEGENDSが求める推奨スペックの基本

APEX LEGENDSには、ゲームを最低限動作させるための「最小スペック」と、快適にプレイするための「推奨スペック」が公式サイトから発表されています。

最低動作環境
OS64ビット版Windows 10
GPUNVIDIA GeForce GT 640 または AMD Radeon HD 7730
CPUIntel Core i3-6300 3.8 GHz または AMD FX-4350 4.2 GHz
メモリ6GB
ストレージ75GB以上の空き容量
推奨動作環境
OS64ビット版Windows 10
GPUNVIDIA GeForce GTX 970 または AMD Radeon R9 290
CPUIntel i5 3570K または同等のプロセッサ
メモリ8GB
ストレージ75GB以上の空き容量

(※上記はあくまで執筆時点での目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。)

特に重要なのは、グラフィックボード(GPU)と CPU、そしてメモリです。普通のパソコンでは、これらのパーツの性能がAPEXの要求するレベルに達していないことが多く、快適なプレイが難しい場合があります。

APEXを快適に遊ぶなら推奨スペックが重要です。特にGPU・CPU・メモリが鍵で、普通のPCでは性能不足に注意しましょう!

ゲーミングPCならフレームレート(fps)が安定し有利に!

ゲーミングPCの最大のメリットは、フレームレート(fps) が高く安定することです。fpsとは、1秒間に表示される画像の枚数のことで、この数値が高いほど映像が滑らかになり、敵の動きを捉えやすくなります。

高いfpsのメリットは以下の通りです。

  • 画面の動きが滑らかになり、敵の動きを正確に捉えられる
  • 入力遅延が減少し、素早い反応が可能になる
  • エイム(照準合わせ)の精度が向上する

APEXのような動きの速いFPSゲームでは、高いfpsを維持できるかどうかが勝敗に直結することも。一般的なパソコンでは30fps程度しか出ない場合でも、ゲーミングPCなら60fps以上、高性能なものでは144fpsや240fpsといった非常に滑らかな映像でプレイ可能です。

ゲーミングPCなら高いfpsでAPEXが超快適!滑らかな映像で敵を見やすく、反応も速くなるから有利に戦えますよ!

普通のパソコンでAPEXをプレイするデメリット

もしスペック不足の普通のパソコンでAPEXをプレイしようとすると、以下のようなデメリットが発生しがちです。

  • カクつき・遅延
    • 画面がカクカクしたり、操作してから反応するまでに遅れが生じたりします。これではまともに戦えません。
  • 画質の低下
    • ゲーム内のグラフィック設定を最低にしないと動かない場合があり、遠くの敵が見えにくくなるなど不利になります。
  • ロード時間の長期化
    • マップの読み込みやゲーム開始までに時間がかかり、ストレスが溜まります。
  • PCへの負荷
    • 無理に動かすことでPC本体に大きな負荷がかかり、故障の原因になることもあります。

快適なAPEXライフのためには、やはりゲーミングPCの導入がおすすめです。

普通のPCでAPEXをすると、カクつきや画質低下で不利に!快適プレイにはやっぱりゲーミングPCがおすすめです!

【初心者必見】APEX用ゲーミングPC選びで失敗しない5つのポイント

ゲーミングPCを選ぶ際、特に初心者の方が注目すべきポイントを5つ紹介します。

1. グラフィックボード(GPU):APEXの快適さを左右する最重要パーツ

ゲーミングPC選びで最も重要なのがグラフィックボード(GPU)です。GPUは3Dグラフィック処理を担当するパーツで、この性能がAPEXの画質やフレームレートを大きく左右します。

ゲーミングPCで最も重要なのがグラフィックボード(GPU)です。APEXの描画処理を担当し、フレームレートに直結します。

最低ラインは?目標fps別おすすめGPU

目標fpsおすすめGPU価格帯
60fpsGTX 1660 SUPER / RTX 3050以上入門(約3万円~)
144fpsRTX 4060 / RX 6700XT以上ミドル(約5~8万円)
240fpsRTX 4070 SUPER / RTX 5070以上ハイエンド(約10万円~)
フルHD解像度(1920×1080)でのおすすめGPU

初心者の方は、最低でもRTX 3050以上のGPUを搭載したモデルを選ぶことをおすすめします。予算と相談しながら、自分の目標とするプレイ環境に合ったGPUを選びましょう。

APEXの快適さはGPUが鍵!目標fpsに合わせて選びましょう。初心者の方はRTX 3050以上がおすすめです!

2. CPU:グラボの性能を最大限に引き出す縁の下の力持ち

CPUはPCの頭脳にあたるパーツで、ゲーム全体の処理やグラフィックボードへの指示などを行います。GPUの性能が高くても、CPUの性能が低いとGPUの能力を十分に引き出せず(ボトルネック)、フレームレートが伸び悩むことがあります。

APEX向けCPUの選び方

  • エントリー
    • Core i5-13400 / Ryzen 5 5600
  • ミドル
    • Core i5-14400F / Ryzen 5 7600
  • ハイエンド
    • Core i7-14700F / Ryzen 7 7800X3D

APEX用としては、IntelならCore i5シリーズ、AMDならRyzen 5シリーズの比較的新しい世代のものがバランスが良いでしょう。予算に余裕があればCore i7やRyzen 7も視野に入りますが、まずはGPUに予算を割くのがおすすめです。

特にRyzen 7 7800X3DはFPS向けに最適化されたCPUで、APEXでの性能が非常に高いです。

CPUもAPEXには重要!GPUの性能を活かすため、Core i5やRyzen 5以上を選びましょう。予算はGPU優先が基本ですが、7800X3DはFPS最強です!

3. メモリ(RAM):16GB以上を目安に選ぼう

メモリ(RAM)は、PCが作業する際の一時的な記憶スペースです。APEXをプレイしながら他のソフト(Discordで通話、ブラウザで情報検索など)を起動することも考えると、16GBを搭載しているモデルを選びましょう。

  • 8GB
    • 最低限の動作は可能だが、他のアプリを同時に開くと厳しい
  • 16GB
    • 快適なプレイが可能で、配信やDiscordなども同時利用可能
  • 32GB
    • 将来的な拡張性も考えると余裕のある構成

8GBでもギリギリ動作はしますが、快適性や安定性を考えると初心者の方でも16GB以上のメモリを搭載したモデルを選ぶことをおすすめします。

APEXを快適に遊ぶならメモリは16GB以上がおすすめ!ゲームしながらDiscordなども使うなら必須です。8GBだとちょっと厳しいかも…。

4. ストレージ:SSDは必須!容量はどれくらい必要?

ストレージはゲームやOSを保存する場所です。近年は読み書き速度が非常に速いSSD(ソリッドステートドライブ)が主流。APEXの起動時間やマップのロード時間を大幅に短縮できるため、SSD搭載は必須条件です。

  • 容量
    • APEXは約75GB必要。他のゲームも含めると最低500GB、できれば1TB以上が理想
  • 種類
    • NVMe SSDが最速で読み込み時間が短縮される
  • 構成例
    • システム用に500GB SSD + データ用に2TB HDDなど

容量については、APEX本体(約70GB~、アップデートで増加)に加え、OSや他のゲーム、アプリケーションも考慮すると、最低でも500GB、できれば1TBあると余裕が持てます。

APEXにはSSDが必須!ロード時間が爆速になります。容量は最低500GB、できれば1TB以上あると安心です!

5. 予算:いくらくらいで買える?コスパ重視の選び方

ゲーミングPCの価格はピンキリですが、APEXを快適にプレイできる新品のモデルであれば、10万円前後から見つけることができます。

予算別の目安

  • 10万円以下
    • APEXを低~中画質で60~100fps程度で遊べるエントリーモデル
  • 10~15万円
    • 中~高画質で144fps程度を目指せるミドルレンジモデル
  • 15~25万円
    • 高画質でも144fps以上、場合によっては240fpsも狙えるハイエンドモデル
  • 25万円以上
    • 4K解像度や240fps以上を目指す超ハイエンドモデル

BTO(Build to Order)メーカーのセール時期を狙ったり、型落ちモデルを探したりするのもコスパを高めるコツです。

APEX快適PCは10万円前後から!予算に応じて画質やfpsが変わります。セールや型落ちを狙うのも賢い選択です!

【価格帯別】APEXがサクサク動く!おすすめ高コスパゲーミングPC 6選

ここからは、実際にAPEXが快適に動作するおすすめゲーミングPCを価格帯別に紹介します。

10万円以下で買える!APEX入門におすすめゲーミングPC

MD3555

おすすめ度
メーカーMDL.make
グラボRTX 3050
CPURyzen 5 5500
メモリ16GB
SSD500GB
参考価格¥98,800
¥89,800(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
12回分割24回分割
1ヶ月あたり
約7,900円(税込)
1ヶ月あたり
約4,200円(税込)
※シミュレーション結果は記事投稿時点のものです。
良い
  • 価格が安い
  • RTX 3050搭載で軽~中程度のゲームに強い
  • Ryzen 5 5500の6コア12スレッドでマルチタスクにも対応
  • メモリ16GB・SSD 500GBで快適動作
気になる
  • 最新タイトルを高画質で遊ぶにはややパワー不足

10万円以下という手頃な価格ながら、RTX 3050と、6コア12スレッドのRyzen 5 5500を搭載した高コスパモデル「MD3555」。メモリ16GB・SSD 500GBを標準搭載しており、ゲームや動画編集、日常作業まで幅広く対応可能です。

フルHD環境での快適なゲームプレイはもちろん、Apex Legendsやフォートナイト、VALORANTなどの人気タイトルも高設定でサクサク動作。

エントリー向けながら、実用性と価格のバランスに優れた1台です。これからゲーミングPCを始めたい方や、コスパを重視したいライトゲーマーにおすすめ

SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。

BLACK BOX(マイニングベース)

おすすめ度
メーカーマイニングベース
グラボRX 5600XT
CPURyzen5 5500
メモリ16GB
SSD500GB
参考価格¥93,500(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
良い
  • 価格が10万円以下とリーズナブル
  • コスパの高いミドルクラスGPU「RX 5600 XT」搭載
  • 6コア12スレッドのRyzen 5 5500で処理性能も十分
  • メモリ16GB搭載で現代ゲームも安心
気になる
  • 最新重量級タイトルにはやや力不足
  • SSD容量が500GBとやや少なめ
  • 将来的なアップグレードはやや前提

10万円以下で手に入る「BLACK BOX」は、AMD製エントリーモデルのGPU「Radeon RX 5600 XT」と、6コア12スレッドのRyzen 5 5500を搭載したコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCです。

フルHD解像度でのゲーミング性能に優れ、APEXやフォートナイト、PUBG、原神などの人気タイトルを中〜高設定で快適にプレイ可能。メモリは16GB、ストレージにはSSD 500GBを搭載しており、ゲームの起動や日常的な作業もスムーズです。

ただし、重量級の最新タイトル(例:Starfield、Alan Wake 2など)を高画質で快適に遊びたい場合は、ややスペック不足を感じる可能性があります。また、SSD容量が500GBのため、大容量のゲームを複数インストールするにはやや余裕が少なめです。

とはいえ、10万円以下でこのスペックは非常に優秀。初めてのゲーミングPCとしても、コスパを重視するゲーマーにもおすすめできる1台です。

10万円~15万円:快適プレイと価格のバランスが良いモデル

MD4655

おすすめ度
メーカーMDL.make
グラボRTX4060
CPURyzen 5 5500
メモリ16GB
SSD500GB
※1TB以上推奨
参考価格¥136,800
¥116,800(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
12回分割24回分割
1ヶ月あたり
約9,733円(税込)
1ヶ月あたり
約4,866円(税込)
※シミュレーション結果は記事投稿時点のものです。
良い
  • RTX4060搭載モデルの中でも特に安い
  • 10万円台前半で購入できるミドルクラスのPC
  • 一般的な人気ゲームタイトルを快適にプレイ可能
気になる
  • ストレージが500GBで容量不足になる可能性がある(カスタマイズで増設可能)

MDLMakeの「MD4655」は、コストパフォーマンスに優れたミドルレンジモデルです。CPUにはAMD Ryzen 5 5500を採用し、GPUにはGeForce RTX 4060 GDDR6 8GBを搭載。この組み合わせにより、最新のゲームタイトルも安定したフレームレートでプレイできる十分な性能を備えています。

メモリは16GB~64GBのデュアルチャンネル構成で拡張性に優れており、ストレージには高速なM.2 SSDを500GB~2TBまで選択可能。

安心の1年間センドバック保証に加え、公式LINEによるアフターサポートも完備。さらに将来的なカスタマイズや修理における購入者割引も用意されています。RTX4060搭載のミドルクラスのモデルの中でも特に価格が安く、低予算でも購入できるゲーミングPCを探している方におすすめです。

SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。

MDL_T5746

おすすめ度
メーカーMDL.make
グラボRTX 4060
CPURyzen7 5700X
メモリ16GB
SSD500GB
※1TB以上推奨
参考価格¥144,800
¥126,800(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
12回分割24回分割
1ヶ月あたり
約10,816円(税込)
1ヶ月あたり
約5,408円(税込)
※シミュレーション結果は記事投稿時点のものです。
良い
  • RTX 4060搭載で人気ゲームが快適
  • Ryzen 7 5700Xでマルチタスクも得意
  • コスパが高く手が出しやすい
  • 必要最低限のバランスが整っている
気になる
  • SSD容量はやや控えめ
  • 重い作業を行う場合はメモリを32GBにすることを推奨

「MDL_T5746」は、これから本格的にPCゲームを始めたい方にぴったりな、バランスの取れたミドルクラスのゲーミングPCです。注目ポイントは、人気のグラフィックボード「RTX 4060」を搭載していること。このグラボなら、FPSやオープンワールドの人気タイトルを高画質&高フレームレートで快適にプレイ可能です。

CPUには8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを採用しており、ゲームだけでなく動画編集や配信などマルチな作業もスムーズにこなせます。さらに、16GBのメモリと500GBのSSDも標準装備。普段使いやゲーム用としては十分な構成で、初心者でも安心して使えるスペックです。

これだけの性能がそろっていながら、価格は抑えめで非常にコスパが良いのも魅力のひとつ。「初めてのゲーミングPCで失敗したくない」「しっかり遊べる性能が欲しいけど、予算も気になる」――そんな方にとって、MDL_T5746はまさにちょうどいい1台です。

SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。

SURUGA MINI-5W(駿河屋)

おすすめ度
メーカー駿河屋
グラボRTX 4060
CPUCore i5-14400F
メモリ32GB
SSD1TB
参考価格¥144,800(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
良い
  • 15万円前後で購入可能な高コスパゲーミングPC
  • 低価格のミドルスペックで多くのゲームを快適にプレイ可能
  • SSDが1TB搭載で多くのゲームをインストール可能
  • メモリが32GB搭載でマルチタスクでも快適
気になる
  • 特になし

駿河屋のオリジナルゲーミングデスクトップPC「SURUGA MINI-5W」は、コストパフォーマンスに優れたミドルスペックのゲーミングPCです。比較的手頃な価格で、ゲームプレイから動画編集まで幅広い用途に対応できるスペックを備えています。

CPUには10コア16スレッドの「Core i5-14400F」を搭載し、快適な処理速度を発揮します。グラフィックボードには「NVIDIA GeForce RTX4060」を採用しており、フルHD環境でのゲームプレイなら十分な性能を確保。メモリは32GB(DDR4-3200)と大容量で、複数のアプリを同時に動かしてもスムーズな動作が可能です。ストレージには1TBのNVMe Gen4 SSDを搭載し、高速なデータ転送速度でゲームのロード時間を短縮できます。

全体として、コストを抑えつつ高いゲームパフォーマンスを求める人に適したバランスの良いゲーミングPCといえます。

MD46T57

コスパ
メーカーMDL.make
グラボRTX 4060 Ti
CPURyzen7 5700X
メモリ16GB
※32GB推奨
SSD500GB
※1TB以上推奨
参考価格¥167,800
¥147,800(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
12回分割24回分割
1ヶ月あたり
約12,067円(税込)
1ヶ月あたり
約6,033円(税込)
※シミュレーション結果は記事投稿時点のものです。
良い
  • RTX4070搭載モデルの中でも特に安い
  • 20万円以下で購入できるハイミドルクラスのPC
  • 性能的に長期的に多くのゲームを高設定で快適にプレイ可能
  • 動画編集・ゲーム配信等も行える(メモリ32GB推奨)
気になる
  • ストレージが500GBで容量不足になる可能性がある(カスタマイズで増設可能)
  • 重い作業を行う場合はメモリを32GBにすることを推奨

「MD46T57」は、本格的なゲームプレイを快適に楽しみたい方にぴったりの高性能ゲーミングPCです。

グラフィックボードには、ミドルハイクラスのNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiを搭載しており、重めのゲームも高画質設定で快適に動作します。さらに、CPUにはパワフルなRyzen 7 5700Xを採用しており、ゲームだけでなく動画編集や配信などのマルチタスクもスムーズにこなせます。メモリは16GB、ストレージは500GBの高速SSDを備えており、起動や読み込みも非常にスピーディー。

これだけのスペックを搭載しながら価格を抑えている点は非常に魅力的で、「ハイパフォーマンスなゲーミングPCを、なるべくコストを抑えて手に入れたい」という方におすすめの1台です。初心者の方でも扱いやすく、長く使える高性能な構成となっているため、初めての1台にも、ステップアップにも最適です。

SSDのカスタマイズ方法

SSDのカスタマイズは、購入ページの右側の「SSD」という項目から変更できます。選択可能な容量は「500GB」「1TB」「2TB」となっています。また、追加のSSD/HDDも可能です。

15万円~:高画質・高fpsも狙える本格派モデル

FRGKB550/05/Q/NTK(FRONTIER)

おすすめ度
メーカーFRONTIER
グラボRX 7800 XT
CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB
SSD1TB
参考価格¥195,800(税込)
※参考価格は記事投稿時点のものです。
12回分割24回分割36回分割
1ヶ月あたり
17,000円(税込)
1ヶ月あたり
8,800円(税込)
1ヶ月あたり
6,100円(税込)
※シミュレーション結果は記事投稿時点のものです。
良い
  • RX 7800 XT搭載の最先端グラボで快適ゲプレイ
  • Ryzen 7 5700Xでマルチタスクも余裕
  • メモリ32GB&SSD 1TBで余裕の大容量
  • フロンティアならではのコスパの良さ
気になる
  • セールモデルのため販売台数に限りがある
  • ケースの見た目や拡張性はやや地味

「FRGKB550/05/Q/NTK」 は、最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめのミドルスペックのゲーミングPCです。

注目すべきは、RX 7800 XTを搭載している点。人気のFPSやオープンワールドゲームを高画質・高フレームでプレイ可能。さらに、Ryzen 7 5700X は8コア16スレッドの強力なマルチコア性能を持ち、ゲームだけでなく配信や動画編集といったマルチタスクにも余裕で対応します。

また、32GBの大容量メモリを標準装備しているため、重たいゲームやクリエイティブ用途でもストレスなく動作。将来的なアップグレードを考えなくても、長期間にわたり安定したパフォーマンスを発揮してくれるのも魅力です。

さらに、ストレージや冷却性能のカスタマイズにも柔軟に対応。コストを抑えつつも、快適なPCゲームをプレイ可能なモデルとして、非常にバランスの取れた一台です。

(補足)中古ゲーミングPCという選択肢はアリ?メリット・デメリット

予算を抑えたい場合、中古ゲーミングPCも選択肢の一つです。

メリット

  • 新品より2~3割安く購入できる
  • 比較的新しいモデルでも安く手に入ることがある

デメリット

  • 保証期間が短いか無い場合が多い
  • 使用状況が不明で寿命が短い可能性がある
  • パーツの劣化や故障リスクがある

信頼できるショップで購入し、保証内容をしっかり確認することが重要です。初心者の方には、サポートが充実している新品のBTOパソコンをおすすめします。

中古PCは安いけど保証や寿命に注意!初心者は安心の新品BTOがおすすめです。しっかり検討しましょう!

APEXをさらに快適に!おすすめ周辺機器と設定のポイント

ゲーミングPCの性能を最大限に引き出すためには、適切な周辺機器と設定も重要です。

ゲーミングモニター:リフレッシュレートが重要

ゲーミングPCの高いfpsを活かすには、高リフレッシュレートのゲーミングモニターが必須です。

おすすめモデル

  1. BenQ ZOWIE XL2540K
    • 参考価格: 約46,800円(※参考価格は記事投稿時点のものです)
    • 特徴: 240Hzリフレッシュレート、0.5ms応答速度、24.5インチ、TN液晶、DyAc+技術搭載でブレを軽減
    • おすすめポイント: プロゲーマーにも愛用者が多い高性能モデル。APEXの動きの速さに対応できる。
  2. Dell Alienware AW2523HF
    • 参考: 約49,800円(※参考価格は記事投稿時点のものです)
    • 特徴: 360Hzリフレッシュレート、0.5ms応答速度、24.5インチ、IPS液晶
    • おすすめポイント: 超高リフレッシュレートで最新のハイエンドPCの性能を最大限に引き出せる。

APEXでPC性能を活かすなら高リフレッシュレートモニターが必須!BenQやDellの高性能モデルなら、さらに快適なプレイが可能です!

マウス・キーボード:操作性を高める選び方

FPSゲームでは、マウスとキーボードの性能が勝敗を左右します。

おすすめマウス

  • Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
    • 参考価格: 約24,500円(※参考価格は記事投稿時点のものです)
    • 特徴: 約60g超軽量、HERO 2センサー、最大44,000DPI、最大8,000Hz
    • おすすめポイント: プロゲーマー御用達の超軽量マウス。長時間のプレイでも疲れにくい。

おすすめキーボード

  • SteelSeries Apex Pro TKL
    • 参考価格: 約28,000円(※参考価格は記事投稿時点のものです)
    • 特徴: オムニポイントスイッチ、アクチュエーションポイント調整可能、TKLサイズ
    • おすすめポイント: キーの反応速度を自分好みに調整できるため、APEXの素早い操作に対応可能。

APEXではマウスも超重要!G PRO X SUPERLIGHT 2のような高性能マウスなら操作性アップ間違いなし。キーボードも合わせて検討しましょう!

ヘッドセット:足音を聞き逃さないために

APEXでは敵の足音や銃声の方向を正確に把握することが重要です。

おすすめヘッドセット

  • HyperX Cloud III
    • 参考価格: 約14,800円(※参考価格は記事投稿時点のものです)
    • 特徴: 53mmドライバー、7.1chバーチャルサラウンド、軽量設計、ノイズキャンセリングマイク
    • おすすめポイント: 足音の方向を正確に把握できるため、敵の位置を素早く特定できる。

APEXで勝つには足音を聞き逃さないヘッドセットが必須!HyperX Cloud IIIなら敵の位置を正確に把握できて有利になります!

APEXゲーム内設定:軽量化でfpsを稼ぐコツ

APEXのゲーム内設定を最適化することで、より高いfpsを実現できます。

項目推奨設定効果
ディスプレイモードフルスクリーンパフォーマンス向上
V-Sync無効入力遅延減少
アンチエイリアシングTSAA最低限の視認性確保
テクスチャフィルタリングバイリニアfps向上
各種シャドウ設定無効大幅なfps向上
ボリュメトリック無効大幅なfps向上
おすすめグラフィック設定

起動オプション設定:
Steamの場合、ライブラリからAPEXを右クリック→プロパティ→起動オプションに以下を入力。+fps_max unlimited -novid -high -refresh 144

これらの設定を組み合わせることで、約40-60%のfps向上が期待できます。

APEXの設定を見直すだけでfpsが爆上がり!シャドウ無効や起動オプションを活用して、快適プレイを手に入れましょう!

ゲーミングPC購入前にチェック!よくある質問(FAQ)

Q1. BTOパソコンとメーカー製PC、どっちがいい?

BTOパソコンとメーカー製PC、どっちがいい?

BTOパソコンは自分の用途に合わせてカスタマイズできる点が最大のメリットです。メーカー製PCは保証やサポートが充実していますが、拡張性に制限があることが多いです。ゲーミング用途ではBTOパソコンの方が自分に合った構成を選べるためおすすめです。

Q2. 自分でパーツを選んで組む(自作PC)のは初心者には難しい?

自分でパーツを選んで組む(自作PC)のは初心者には難しい?

初心者にとって自作PCは知識や経験が必要なため難易度が高いです。パーツの相性問題や組み立て時のトラブル対応など、初めての場合は予想外の困難に直面することがあります。まずはBTOパソコンから始めて、PCの知識を徐々に深めていくことをおすすめします。

Q3. 購入後の保証やサポートは?

購入後の保証やサポートは?

BTOパソコンの標準保証は基本1年間ですが、多くのショップでは有料で3〜5年の延長保証を提供しています。パソコン工房は最大4年、ドスパラは最大5年の延長保証があります。初めてのゲーミングPCなら、万が一のトラブル時に安心できる延長保証を検討するとよいでしょう。

Q4. どこで買うのがおすすめ?(オンラインショップ、実店舗など)

購入後の保証やサポートは?

大手BTOショップ(マウスコンピューターフロンティアレノボツクモなど)のオンラインショップが品揃え豊富でおすすめです。初心者の場合は実店舗があるショップを選ぶと、購入後のサポートを直接受けられる安心感があります。また、Amazonや楽天などの大手ECサイトでも取り扱いがありますが、サポート面では専門店に劣る場合があります。

まとめ:自分にぴったりのゲーミングPCでAPEXを楽しもう!

APEXを快適にプレイするためのゲーミングPC選びのポイントをご紹介しました。重要なのは以下の点です。

  1. 目標とするfpsに合わせたGPUを選ぶ(144fps以上なら最低でもRTX 4060クラス)
  2. CPUはGPUの性能を引き出せるものを(Ryzen 7 7800X3DはAPEXに最適)
  3. メモリは16GB以上、ストレージはNVMe SSDを選ぶ
  4. 予算に合わせて10万円以下、10~15万円、15万円以上の3つの価格帯から選ぶ
  5. 高リフレッシュレートのゲーミングモニターと合わせて使う

初心者の方は、まずは10~15万円のミドルレンジモデルから始めるのがおすすめです。ゲーミングPCとAPEXの世界を楽しんでください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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